長野旅行④



つづきになります。

  渋温泉散策へ!


チェックインした後に、

金具屋さんの貸切風呂一つと

露天風呂内風呂に入った後、夕食食べて、


渋温泉街を散策しましたニコニコルンルンルンルン



15時すぎにチェックインしたけど、
それでも見て回りたいところやりたいことが
たくさんあって、時間が足りないと感じた〜アセアセ

渋温泉最高爆笑!!

何より、温泉の種類が豊富で、
質がめっちゃいいキラキラキラキラ








こーゆう雰囲気好きラブ

↑書いてある通り、最初熱くてびっくりびっくり


旅館に置いてある、
外湯巡り用の鍵をもっていきますキラキラ


おもて
うら

外湯が1番〜9番まであり、
渋温泉宿泊者と地元の方は、共用の鍵を使い、
無料ということで…すごすぎるおねがい!!

しかも、それぞれ源泉か違い、効能が違うようですキラキラ

私も地元の人だったら、毎日入りたいキラキラキラキラ







九番湯


まずは、宿の目の前にある九番湯ニコニコ
効能は、万病、子宝だそうです。花

地元の方も利用されていて、
湯加減を調整する方法を教えてもらいました電球

木の板の差し込み具合で、
お湯の量を調整しながら、熱いときはをいれ、
ちょうど良い温度を探っていくシステムでした花

源泉をそのままかけ流ししているからこその熱さで、
薄まらずに温泉の効能が体感できるってすごい!!

外が寒いので、お風呂に入ると、
極楽だった〜昇天

出た後も、体のポカポカ持続してて、
温泉の効果ひらめき!!



あと、蒸し風呂もありましたニコニコ

一緒にお風呂に入っていた海外の方に、
蒸し風呂を指さして、おとめ座What's this?と聞かれて

ニコニコ(えーっと…蒸し風呂って要はサウナだよね…?)
と不安になりながら、サウナと答えたら、

おとめ座あぁ!というリアクションで、嬉しそうに蒸し風呂に入ることに。

伝わってよかった〜と思っていたら、すぐに蒸し風呂から海外の方が出てきていて、咳き込んでいたので、硫黄っぽいにおいが強かったのかなぁ〜ということがありました。私は温泉よく行くから慣れちゃってるけど、海外の方にとっては慣れてなかったのかも?

異国の文化に果敢に挑戦する姿が
すごいなぁーキラキラと思いました照れ

もっと私が英語話せたら、もっと仲良くなれたと
思うので、残念悲しい

でも、最後は、その海外の方と
バイバイと手をふりあいましたバイバイおとめ座バイバイニコニコ

一番湯


初湯を通り過ぎる。

射的


射的屋さんがあり、お店の人がいらっしゃらず、
出来ませんでしたアセアセ







三番湯


三番湯へ入ろうとしたところ…
事件が!!

服を脱いで、入ろうとしたら、
バスタオルがない!!!

基本的に、バスタオルは、
各自で宿や家から持参しなくてはいけなく、
どこかに忘れちゃったことに気がつく真顔もやもや

入る前に気づいてよかった〜アセアセ

一旦服を着て、家族との待ち合わせ場所に戻るあしあと

(頭の中)
はぁ〜タオルどこに置いてきちゃったんだろ〜脱いだり着たりもぅ〜自分が信じられない…こんな人他にいないよ…たぶん、九番湯入ったあと、宿のロビーに置いてきちゃったのかも…戻って、タオル探して、家族がお風呂から出てくるまで待ってないといけないなー鍵もあっちが持ってるしなぁ…

↓金具屋さんのロビー

そしたら、同じタイミングで三番湯に入ったはずの
家族の姿が!!!

なんか、一点を見つめて、タオル抱えて、浴衣着て小さいマフラー首に巻いて、ちょこんと座ってる見慣れた人がいる!!

えー!!なんで!?笑笑笑

お風呂入って、出たにしては、
早すぎる!!びっくり

話をきくと、家族もバスタオルを忘れたことに
すぐ気がつき、戻ってきたとのこと。

私とおんなじ事してるー爆笑爆笑爆笑

しかも同じタイミングって!笑ううさぎ
お腹が痛くなるまで、一人で笑い続けてましたおいで

しかも、肝心のバスタオルは、
一つしかロビーに忘れていなかったようで、
どっちの?という話になり…

家族が自分のだと言い張るが、
いや、私だと思うと私も譲らないくちびる

結局、
家族が九番湯の脱衣場に忘れていて、
発見できました指差し

はぁ〜やれやれ魂が抜ける



ちなみに、外湯巡りは、宿の下駄を履いて
出かけるので、雰囲気にぴったり照れキラキラ


夜は、入り口も腰を屈めて、
出入りしましたスター


夜のライトアップされた金具屋も素敵ラブラブ

それでは、途中、変な話が入りましたが…
最後まで読んでくださり、
ありがとうございます!!