失敗しないための美容相談ガイド~名医選び相談所・山口 -13ページ目

失敗しないための美容相談ガイド~名医選び相談所・山口

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眉間プロテーゼ、シリコン vs ゴアテックスどちらが良いのか?
それぞれのメリットデメリットを比較してみたいと思います。

 

素材 強み 弱み 向いてるケース
シリコン 形が安定 修正しやすい ズレ 浮きのリスク 初回 形をしっかり作りたい
ゴアテックス 組織となじみやすい 自然な質感を狙いやすい 抜去が難しい トラブル時に大変 微調整や自然寄りの仕上がり重視

 

横顔の女性、鼻筋と顎のライン

 


ゴアテックスのメリットはここ

正直ここは誤解されがち

なじみやすいというのは実際あって
皮膚との境界が出にくく 不自然な段差が出にくい方向に寄りやすい
細かいニュアンスの調整をしたい人にはハマるケースがある

ただし
組織が入り込む=戻せない方向に寄る
ここを理解して選ばないと普通に詰みます


Fitme オーダーメイドプロテーゼについて

最近増えてるやつで、
CTベースで個人の骨格に合わせて作るタイプです。

 

・骨格にフィットするからズレにくい
・左右差を補正しやすい
・既製品より細かいデザインが可能

などのメリットがある一歩で、結局は挿入層と医師の技術が支配的です。

そして当日いきなり出来る訳ではありません。


学会評価の比較

形成外科のレビューでも、シリコンは可逆性と再手術のしやすさが強み。
ゴアテックスは組織統合による自然さが利点なのですが、
抜去難易度と感染時対応の難しさが指摘されています

どっちも一長一短でリスクの種類が違います。


症例写真はあてにならない

ネットの症例は基本的に成功例しか出てこないようになっています。
実際は修正で来る人もかなり多いですから、眉間は小さいけど修正難易度が高い部位です。
だから素材より先に医師を見てください。

ここ外したら全部終わりますので。。

 

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美容整形医師の選び方と後悔しないためのポイント

 

肌管理の施術で、ツヤ肌狙いは注入系と肌質改善系の組み合わせが主軸。ただしやりすぎると凹凸や不自然なテカりで事故るので、症例写真を見る上では、未熟な医師は普通に選択肢から除外するつもりで見てください。 
 

ツヤ肌の女性の顔写真

 

施術 目的 期待される変化の方向 ダウンタイム目安 注意点
リジュラン 肌環境の底上げ ハリ感 ツヤ感の土台づくり 数日〜1週間赤み 内出血 打ち方でムラや凹凸が出ることあり
ジュベルック コラーゲン刺激 なめらかさ ふっくら感を狙う 数日赤み 腫れ 入れすぎで硬さや違和感
水光注射 浅い層に均一注入 うるおい感 均一な質感を狙う 数日針跡 赤み まだら感が出ることあり
ボトックス微量 皮脂バランス調整 テカりにくい状態を目指す ほぼなし〜数日 表情の違和感が出ることあり
ピコトーニング 色ムラ調整 くすみ感を整える方向 ほぼなし 乾燥しやすくなることあり
ピーリング 角質ケア 表面のなめらかさを整える 数日乾燥 赤み バリア低下で荒れることあり
ヒアルロン酸少量 ボリューム微調整 光の当たり方を整える目的 数日腫れ 内出血 入れすぎで不自然になりやすい
糸リフト軽度 位置調整 フェイスラインを引き上げる方向 数日〜1週間 ひきつれ 凹凸が出ることあり

 

ツヤ寄りに見えやすい順としては、ヒアル少量 → 水光注射 → リジュラン → ジュベルック → ピコトーニング → ピーリング → 糸リフト軽度 → ボトックス微量

 

個人差はありますがこんな感じになるケースが多いです。

理由ざっくり書きますと・・
・ヒアルと水光は光の反射を作るから即ツヤに見えやすい
・リジュランとジュベルックは回数重ねて質感が上がるタイプで即効性は弱め
・レーザーとピーリングはベース整える系でツヤ感は間接的
・糸とボトは形や皮脂寄りでツヤ直結ではない
 
以上となります。
注意したい点は、
・ヒアル入れすぎは一気に不自然なテカりになる
・水光や注入は打ちムラで逆に汚く見えることある
・短期で詰め込みは事故率上がるから普通に危ない

 

直美の解剖学的な知識が無い設計ですと、将来的にヒアル顔に収束していきます。

 

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美容整形医師の選び方と後悔しないためのポイント

内視鏡×シリコンバッグ豊胸

精度で仕上がりが変わる時代です

シリコンバッグ豊胸は、今や入れるだけの手術ではありません。どこに、どの深さで、どの角度でポケットを作るか。この精度で結果が決まります。その中で主流になってきているのが内視鏡手術です。

 

内視鏡は狭い切開からカメラを入れて、奥を拡大しながら操作する方法です。

 

直視で器具を入れて行う直視下法とは、見えている世界が違います。

内視鏡のメリット性

・ポケットをミリ単位で調整できる
・血管を避けながら剥離できる
・無駄な損傷が減る
・深部まで明確に見える

 

女性の顔、メイク、イヤリング

 


直視 vs 内視鏡 比較

項目 直視下法 内視鏡法
視野 手前中心 深部まで拡大視野
精度 医師の感覚依存 画面で確認しながら操作
出血 起きやすい 血管を避けやすい
痛み 出やすい 比較的少ない傾向
拘縮リスク やや高い 低減が期待される
技術難易度

カプセル拘縮との予防

シリコンバッグの最大リスクの一つがカプセル拘縮です。

これは体内でバッグ周囲に膜ができ、硬くなる現象です。

内視鏡の強みはここに直結します。

・出血が少ない
・組織ダメージが少ない
・炎症を抑えやすい

これが拘縮リスク低下につながると考えられています。


学会レベルでの知見

美容外科領域では、内視鏡補助下乳房増大について以下の傾向が報告されています。

・出血量の減少
・術後疼痛の軽減
・ポケット形成の再現性向上

代表的には
Aesthetic Surgery Journal
Plastic and Reconstructive Surgery
などで、内視鏡併用による合併症低減や精度向上が示唆されています

ただし重要なのはここです
内視鏡を使えば誰でも上手くいくわけではありません。


電気メスとの組み合わせが出来る外科医選びを

内視鏡+電気メスの組み合わせで

・毛細血管レベルまで視認
・ピンポイントで止血
・余計な組織損傷を回避

ここまでコントロールできます

結果として
腫れ
内出血
痛み
これが全体的に軽くなる傾向で、術差がモロに出る手術でもあります。

・ポケット設計がズレる
・左右差が出る
・位置が高すぎる低すぎる

全部ミリ単位の話なので、手術の出来はここで測ることが出来ます。

 

豊胸バッグの症例写真に注意

 

豊胸手術のビフォーアフター程あてにならないものはありません。

服を着せたら盛り胸なのか分からんし、一瞬Gかければどうとでもなるじゃないですか。

触ることも出来ないから硬いのか柔らかいのかも分からないですし、特に海外の病院では画像が加工されているクリニックの症例がほとんどかと思います。

 

なので、地雷リスクに注意しなければ病院選びは失敗してしまいます。

 

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