目の下のたるみ取りで外反する失敗例、JSAPS所属の中で良いドクターの特徴まとめ

目の下のたるみ取りで外反する状態があります。

外反とはアッカンベー状態のことで、しわを取るから皮膚を取ってしまいのでデザインを誤ると粘膜丸見えの瞼の形になっている人がいる。

症例写真は良い写真だけが跋扈しているのですが、インスタで映えだけの症例写真を掲載しているクリニックは真実を伝える努力をしていない可能性があります。あるいは意図的に隠していることがあります。

良い美容外科医の特徴ですが、

・JSAPSの学会やOCULISTAやPEPARSなど手術解説を発表している

・キラキラインスタではない

・埋没法専門医とか初期研修上がりのオペばかり担当していない

・安すぎないし高すぎない

・ちゃんとトラブルシューティングの過程もSNSで掲載している

・成功例ばかりを載せていない

以上から、ドクターの得意としている分野を見極めること＋形成外科専門医と更にこうして研究も行っている医師ですとオーソリティは高くなるので、名医に近づくでしょう。

失敗しないための美容相談所～整形ブログ・名医の条件