脂肪注入豊胸は長期的に維持するのか?吸収されてしまうのではないか。との疑問がありますが、半年経過以降は大きく変化は起こりにくいと言われています。
一度定着しすれば脂肪細胞の数が増えるので、例えば体重が増えればバストにハリ感が出たりシリコンバッグ豊胸とは違って連動してきます。自分の体の一部となって細胞が機能する訳です。
細分化注入の技術や、特殊カニューレの使用により、しこりになりやすいアンダー部分のバストでも、しこりを防ぐ事が出来るように努めているドクターもいる通り、しこりのトラブルはよく発生します。料金の安さではなくて、医師の技量で選んだ方が良いでしょう。
医師選びのポイント
・JSAPS所属の形成外科専門医を中心にする
・下乳を伸ばせずに胸板だけが厚くなるデザインはよろしくない
・垂直注入技術で高さを出す
・四角いバストにならない注入エリア
・乳首の向きまでこだわっているか
・外乳を作れない外科医だと離れ乳だったり男感が出るボディになる
乳がん検査では、マンモグラフィ検診はどのような画像変化が起こるかわかっている素材で豊胸手術を受けた方のみOKとする医院がありますから、長期的にかかりつけの医師の下で管理してもらうのが良いです。
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