チャイボーグ二重にオーダー整形する方法~埋没法や全切開の後遺症もまとめ | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

サイボーグ×チャイナを掛け合わせた言葉にチャイボーグと言う表現があります。

中国人美女の事を指しており、これも整形手術で一定のオーダーがあるデザインです。

 

韓国のオルチャンとはまた特徴的に違っていて、

チャイボーグの特徴としては▼

・目尻が長い=切れ長の目

・目尻がきゅっと跳ね上がっている

・10mm位の超幅広二重が多い

・赤系のシャドーやアイライナー

・眉間から高さがありホリが深い

・奥目っぽい人が多い

・眉が太く長い、眉山がしっかりとあるストレートな形

といった感じです。

 

 

美容整形においてこのチャイボーグ二重にする場合には、いずれの場合も整形をする医者の腕前にかかっているといっても言い過ぎではありません。二重形成のカウンセリングでは、デザイン決めを行う際に、ブジーを使ったシュミレーションを行います。

 

これによって、埋没法や全切開をした際に、どのような結果になるかを予測することができ、目標とするデザインに近づく事ができるかも判断が可能です。この時点で現実性が無い場合には、手術方法を組み合わせたりして、出来る限りで努めることになります。いくら患者さんが望んでいる手術でもできないものもありますので、その時ははっきりとできない旨伝えられます。

 

特に幅広二重を作る際に気を付けなければならないのが、目を整形した後で起こる、『不自然な仕上がり』でしょう。

目は人からよく見られるところですので、不自然な仕上がりの場合には整形したことがばれてしまいます。

 

目頭狂人やハム目、ソーセージ目、左右差、眼瞼下垂などはしばしば二重手術の後で起こり得る問題点となりますので。

正しい診察ができない医師に当たってしまうと、後遺症を残すことになります。ネット上の良さげに見える美容外科医が技術が高い訳ではないため、頭に入れておきましょう。

 

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