顎プロテーゼのトラブル対処法① | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

術後半年前後は、腫れや炎症が残っています。
傷跡が酷くなりやすく癒着が強いために、変形が置きやすいです。
 
また、再手術は出来ません。
最低でも半年前後あけなければ、再手術は出来ないのです。

修正をお考えの方は、半年前後は様子を見てください。

では、トラブルが起きた場合に、どのような対処をすればよいのでしょう。
わからない方がいらっしゃいますので、参考までにどうぞ。

・感染し化膿してしまった
 
手術後に腫れがましてしまったり・痛みが酷くなったりすることもございます。
中には、高熱が出てしまう方もいらっしゃるくらいです。

この状態は、感染が起きている可能性が高いといえます。

感染が起きた場合には、抗生剤を2週間服用します。
基本的に、抗生剤で状態が良くなる方もいらっしゃいます。

しかし、よくならない方の場合には、プロテーゼ抜去を行います。
再挿入の際には、抜去をしてから3ヶ月以降の挿入になります。

感染の原因としては、プロテーゼを固定する金属が原因の可能性もあります。
その金属が原因の場合には、金属も抜去が必要になってきます。

トラブルの状態によって変わってきます。
名医をご選択になさることがとても大切になります。

顎プロテーゼの美容整形失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。


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