顎プロテーゼの術後のトラブル④ | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

・顎に異物感が感じられる

これは、異物であるプロテーゼを挿入しているため、
慣れないということからこのような異物感を感じることがあります。

慣れれば特に問題はありません。

・唇の状態変化

手術をしている際に、口内を切開して行います。
そのために、口を大きく開いた状態を保つ機器を使用します。

この機器によって、摩擦などで色素沈着や擦り傷など、
少し傷がついてしまうことが考えられます。

なるべくこれは避けたいものです。

もしなってしまった場合には、大変ですが、
傷跡として残らないようにまめに処置を行ってください。

・レントゲンなどの機器への影響

よく巷でも言われているように、
プロテーゼや固定機器はレントゲン画像などに写ってしまいます。

しかし、写ってしまうことはあっても支障はありません。

ですので、検診などは問題ありません。
入れているからといって検診を避けたりするのはやめましょう。

炎症を起こしてしまう前に名医にご相談ください。

顎プロテーゼの美容整形失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。


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