これは、異物であるプロテーゼを挿入しているため、
慣れないということからこのような異物感を感じることがあります。
慣れれば特に問題はありません。
・唇の状態変化
手術をしている際に、口内を切開して行います。
そのために、口を大きく開いた状態を保つ機器を使用します。
この機器によって、摩擦などで色素沈着や擦り傷など、
少し傷がついてしまうことが考えられます。
なるべくこれは避けたいものです。
もしなってしまった場合には、大変ですが、
傷跡として残らないようにまめに処置を行ってください。
・レントゲンなどの機器への影響
よく巷でも言われているように、
プロテーゼや固定機器はレントゲン画像などに写ってしまいます。
しかし、写ってしまうことはあっても支障はありません。
ですので、検診などは問題ありません。
入れているからといって検診を避けたりするのはやめましょう。
炎症を起こしてしまう前に名医にご相談ください。
顎プロテーゼの美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
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