顎プロテーゼの術後のトラブル③ | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

・プロテーゼが不自然に挿入されている

基本的に中心部分に尖っている部分がきます。
しかし、場合によっては、中心部分がどちらかに傾いていることもあります。

これは医師の技術が原因でしょう。
 
原因は、固定した市がずれているためです。
正常の位置に固定されていればこのように不自然な状態にはなりません。

しかし、このようなパターンも考えられます。

プロテーゼが正常な位置に挿入されていたとしても、
尖った部分が強調されすぎてしまい不自然になることも考えられます。

過度に行わずにご自身にあったデザインがよいのです。

・プロテーゼのサイズに違和感

プロテーゼが大きすぎてしまったり、または、小さすぎるといったことも考えられます。
基本的には、患者様の顎にあわせたプロテーゼを使用します。

多少のずれはあったとしても大きなずれは考えにくいです。
しかし、これは、デザインに不一致と考えるのが良いでしょう。

希望の顎にならなかった。というのが結論です。

大きすぎたり小さすぎた場合には、再度プロテーゼを作り直す必要があります。
時間もかかってしまいますし、修正費用もかかってしまいます。

安易に行いますとこのような結果になるということです。

リスクをしっかりと理解しておくことが大切になります。

顎プロテーゼの美容整形失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。


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