心の闇と向き合うことはしんどい、でもその先にあるものは・・・ | 大人の性教育と実用心理学で女性が内側から輝く世界を作ります!

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助産師Aki
NLPマスタープラクティショナー
24歳で1年半、バックパッカーとして世界一周の一人旅に出る。帰国後、実践型性教育アマナレッスン、ラブシェイクを500名i以上の女性に伝えながらアマナインストラクター養成講座を開講。女性が内側から輝く世界を作ります

 

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心の闇と向き合うことはしんどい、でもその先にあるものは・・・

 

 

昨日からめちゃくちゃ心が弱っていました。


久しぶりに10代〜20代のメンヘラ、自分責めの私が出てきて。

普段は道を歩くときに空ばかり見ているのですが、足元を見て、気持ちの落ち込みばかり感じていました。


普段、みんなの話を聞くのは得意なのに、誰かに自分の話を聞いてほしい、誰かに助けを求めることがこんなにも苦手なんだと痛感した時間でもありました。


そして、本当に心が弱っている時って、誰かと話す気力も湧かないんだと。


 タイピングして言葉に書き出して自己表現したり、美味しいものを食べて、とことん寝たりして、やっとメンタルが回復してきました。


向き合うってすごくエネルギーがいる。

だからこそ、心の中にある闇や弱さ、情けなさの部分と定期的に向き合って、ケアして昇華していくことの大切さを久しぶりに実感しました。


落ち込む前に、行動して、何か喜びをインプットするところがあったのですが それよりも、闇落ちして、闇を彷徨いながら、自分の弱さを実感する時間を経て 「おそれ」や「こわさ」を少しずつ見つめる自分になれなと感じます。


 向き合い方は自己流だけど 心の中に置き去りにしてきた感情に気づけて良かったと思いました。


本当に、1月にやりたいことを行動できなくて、モヤモヤして 自分責めのループに入っていたところがありました。


 気持ちいい楽しいことばかり補填するだけじゃなくて、こういう深い部分をしっかり見つめていくことが課題だったんだな〜と振り返って気づいて実感した時間でした。


夫に八つ当たりをしてしまい、まだ仲直りができていないのですが・・・・


ある意味、一人の時間をそっとしてくれて、助かっています。


そろそろ、私の内側が落ち着いてきたので、仲直りしようかなと思っています。


ここまで、読んでくれて、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 


 

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