コハダ! | 東京、浅草・蔵前にある魚屋『魚熊水産』ふぐ・魚屋料理の店、隠れ家飲食店『魚熊倶楽部』を運営する社長ブログです。

東京、浅草・蔵前にある魚屋『魚熊水産』ふぐ・魚屋料理の店、隠れ家飲食店『魚熊倶楽部』を運営する社長ブログです。

東京、浅草・蔵前で「魚熊水産」と言う魚屋を営んでいます。「魚熊水産」のお客様と「魚熊倶楽部」課外授業として、店舗以外にも喜んで頂くため自社が保有するフィッシングボートで釣りやクルージング・BBQと様々な形でお客様と触れ合う様子も配信して参ります。


三代目魚熊でサバと並び今の時季人気な,


酢〆の素材、コハダ


当店では、おせち料理に欠かせない


コハダ漬(三代目魚熊では粟づけ)が


正月の時期人気で江戸前鮨には特に


なくてはならない素材の一つ。


コハダの成長での呼び名は、


新子(シンコ)・・・小肌(コハダ)・・・コノシロと呼ばれ


大きくなるにしたがい名の変わる出世魚だが


この魚に関しては、大きくなるより,小さいサイズの


シンコ・・・コハダが珍重されていて、


先ほど述べた様に、江戸前寿司に「コハダ」がなくては始まらない


そのなかでも早春の生まれた年魚である「シンコ」は


走りには1キロ25000円、ときには50000円という高値がつく


とってもびっくりだ叫び


是非・今の時季美味しいサバやコハダ・・など味わっていただきたい魚だビックリマーク


でも・・・もう・・・本日予約のお客様で売り切れです・・・・・・・・・・汗




浅草、蔵前 『ふぐ、毛ガニ、魚の旨い店』 三代目魚熊ホームページ  http://www.uokuma.com/  

  本物の魚を食べに行くなら、迷わずこの店! 極上な魚の数々。