工房長のぼやき

工房長のぼやき

チームスチームパンの工房長、安達俊信の日々是之。
思いついたことをカタカタ書いています。

8/4(日)に踊ります!


チームスチームパンでも演出していただいた

中山絵里さんのもと、

ジャスダンスを習っております。


中山さんは


俳優ですが

踊る

書く

演出する


といろいろマルチな方です。



今回は劇団みるき〜うぇい主宰の

「Dream 〜あなたの夢を叶えよう」

に中山さんの団体で出演します。







「レッスン2」が

中山さんの団体で

僕もここに出演。


「妖精の妖怪の人形の宴」


13:15頃出演予定


……なんかすごいでしょ。


キレッキレのかっこいいダンスとはまた違い
個性豊かなダンスをお見せいたします。

そのための練習もしているのですが
ダンスって本当に奥が深いですね。

また、少し上手くなると
もっとこうなりたい。
あぁ、できてない。
とかいろいろわかってきます。


ただやって良かったなと思うのは
自分の動きがわかるという点。

所作一つでも
自分のイメージ通りに動かすのは
とても難しいですが
ダンスをやると
自然と気にするようになり、
無意識に操作できるようになっていきます。


もちろん、プロのダンサーさんの
レベルには遠く及びませんが
それでももがいております。

もしお時間ある方は
ふらりとお越しいただければ幸いです。


なお、劇団みるき〜うぇいは
子供達にミュージカルを届ける劇団。

生演奏で子供達にミュージカルを届けます。

保育園生に届ける演劇をする
ばなな企画を演出している身としては
どんなものか楽しみにです。

出るぞ、ガホンズ!


情報解禁になりました!


8月23日(金)〜25日(日)

久々に俳優オンリーで出演いたします!




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Gahornz Remake 2

「MUJINA」

Situation 「Office」


【公演日】

8月

23日(金) 19:00

24日 (土) 14:00 /18:00

25日 (日) 14:00 /17:00

 ※開場は30分前

 ※上演時間(約80分)


【料金】

前売り・当日 4500円


【予約】

https://torioki.confetti-web.com/form/3309/13230

 ※7/20〜予約開始


【脚本・演出】

朝川優(Gahornz)


【Cast】

朝川優

安達俊信

石井幹人

いそのさやか

今泉春香


【公演場所】

studio P’


《住所》

東京都港区海岸3-7-18 ALTO B 901

※「セブン-イレブン」の隣りの隣。「ENEOS」手前


《アクセス》

< 電車をご利用の場合>

•ゆりかもめ 芝浦ふ頭駅 徒歩 約9分

•JR山手線・京浜東北線 田町駅 徒歩 約13分

•都営浅草線・都営三田線 三田駅 徒歩 約15分


< バスをご利用の場合>

•田町駅東口⇒五色橋 下車徒歩1分

•品川駅港南口⇒五色橋 下車徒歩1分

•田町駅東口⇒海岸三丁目 下車徒歩5分

•品川駅港南口⇒海岸三丁目 下車徒歩5分



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【Gahornz”シチュエーション芝居】

古民家、マンションの一室、映画館など様々な場所でその場所に合った

芝居を目指し上演している。 映像でもなく、舞台でもない新しい形の芝居''シ チュエーション芝居"をお贈り致します。

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代表の朝川さんとは

ピウムジカのMVで知り合いました。



なんとちょうどよく

ピウムジカが、

その朝川さんと知り合ったMVについて、

7/22(月)の配信で語るそうです。


楽しみ!




ガホンズは、そのMVがきっかけで観ております。


なんと、毎月公演をされているので

7月、来週も公演しております。


今回の作品は稽古場見学させていただき、

とても面白かったです。


そのひと月後に、私出演しております。


ま、負けておれん。



毎月とは、マジで、すんげぇパワーがある。


演劇らしい演劇ではなく、

アート演劇とでも言いましょうか。


ある一種の力を持った舞台で

日常で切り取られた違和感を

グワっと広げた世界。


現実ではあるけど

パラレルワールドのような舞台です。



俳優は

その舞台で生きるのはとても大変ですが、

自分の声ではあるけど

違う自分の魂に出会える世界です。


さて、どんな舞台になるのか楽しみ。


稽古に励みますので

ぜひ、目撃しにご来場ください。


お待ちしております!






予定通りにいかないことは多々あります。


思った以上に時間がかかる場合がありますが

本日は、想定より時間がかかったものが重なり合い

予定が全てこなせなかった。

無念……。



そんな日もあるさ。



予定通り行かなかった場合、

どのようなことが起こっていたかを

振り返ります。


一つのことをやり始めたら

気になっていたことがポロポロ出てきて

いつかはやらなければならないから

一緒にやってしまった。


家にあるものでやるつもりが

「こっちの方がよいのでは?」

とプラスのものを探して

より良いものを作ろうとした。


そして、途中、予定をこなせないことが分かり、

最重要事項だけを特化してやるようにした。


という状態でした。



今日やらなければできないことだったため、

やってたこと自体は

間違ってはいません。



ということは

やらなければならないことの見積もりが甘かった、

ということです。



バッファは設けるようになってきたので

致命傷にはならないですが、

思考する時間が減るのは

マイナスになることに変わりません。



ある程度、計画通りにことを進め、

設けたバッファの中で

より良いものを目指す。


となればもう一つ上に行けるのですが。



反省と挑戦の毎日です。

来週、気になる公演がありすぎる。

 

来週、鷲見武さんのGhost Note Theaterの本番があります。

 

鷲見武さんとは、俳優としてあって10年越え、

お声がけいただいて、

Ghost Note Theaterのオーディオドラマに

参加していたりします。

 

いろいろな縁で、今回裏の協力をさせていただいています。

 

細々したタスクが溜まっております。
 

 

今回、Ghost Note Theaterは、

劇場ではなく

〝喫茶 疎開サロン〟での公演です。

 

劇場でない場所を劇場に変えるのが好きな私などは、

調子に乗ってしまうので、

自重しなければと思いつつ

アレコレと口がついつい出てしまいがちです。

 

 

また、先日、本番となる疎開サロンでの稽古時に、

疎開サロンの代表ののお二人、

田丸さんと黒木さんと会い、

作り手特有の匂いを感じました。

 

ああいう人達の作る作品は、クセがあり

噛めば噛むほどたまらない作品を作り上げる。

 

そんな匂いを感じて、

どんな作品を作られているか見てみたくなっております。

 

 

 

またGhost Note Theaterと時期を同じくして、

劇団唐ゼミ☆の公演もあります。

 

今回も唐さんの代表作の一つ「少女仮面」。

 

あの、椎野由美子が戻ってくる公演です。

 

テントではなく劇場ですが、

さてどのような感じになっているか。

唐さんや室井さんの代わりに、観ておかなければ。

 

 

恵比寿・エコー劇場、何かの作品を見に行ったけど

なんだったけなぁとか思いながら。

 

また、恵比寿は、僕が現代愛用している

コクヨのファインライターの販売もしているところがあるので、

時間があれば寄りたいところです。

 

 

 

また、芸門の佐藤良洋さんが劇団東京倶楽部に描き下ろした「人生のオセロ」の

公演もあります。

 

 

自分の劇団を離れて、外部に書き下ろすのがどのような作品なのか。

 

あの、コロポックル佐藤さんが

あの、東京倶楽部に。

 

どう飛躍するのか目撃したい。

 

 

 

これまた、ガホーンズ。

毎月公演を行って何年になるのか。

 

代表の朝川さんは、とても印象が残る作品を作ります。

 

セリフではなく、その場の空気感を編み出す。

今回は、インプロ的要素の作品ではなく

台本ありの作品。

 

たぶん、朝川さんの本領はこっちだと思われるので

楽しみなところです。

 

 

 

 

また、好きな俳優の吉田彩花さんが二人芝居をするというので、

こちらもかなり気になっております。

 

 

彩花さんは、ラジオもされており、

今回の相方LUYさんガ出演。

 

LUYさんのキャラクターといい、

彩花さんの持つキャラクターといい、

 

 

……え、この2人でなにやるの?

 

 

面白いこと。

これだけは確かです。

 

 

 

諸々時間の融通もしなければですが、

自分が8月にイベントのダンスと

舞台があるため、

その稽古でもいっぱいいっぱい。

 

やりたいことがたくさんあることはいいことだ。

 

良いことも悪いこともいっぺんにやってくるのだから、

目一杯、この状態を楽しんでやろうじゃないか。

 

さ、天命に果敢にかかっていこうではありませんか

 

 

などと、現実逃避をしております。

ものづくりが好きな人と話すと楽しい。


ものを作るのが好きなのか

自分が好きなのか

お金が好きなのか……


人それぞれ好きがあり、

どれか一つ選ばなければならないことはないです。


どういうバランスで「ものづくり」をやるのかの

バランス感覚は

とても大切だと思います。



その中でも

ものづくりが根本的に好きな人と

話すのは、とても刺激的です。


どのようなバランスで

されているのか

各々違います。



ものづくりが好きな人との対話は、

一つのアイディアに

別のアイディアをプラスして

加速させて面白くしようとする力を

何気なく無意識に入れるので

刺激され、

違うアイディアを生み出せます。


脚本においても

読んでもらった人からの意見は

別の発想にかっ飛ばせ、

かつ面白くする要素になります。



自分が好きなのも必要です。

人のアイディアだけに振り回されることなく、

独自性が出すには必要な要素です。

「自分の問題意識はここにあるんだ」

と、その人のまさに色が出せます。



お金は、人の満足度を表す

とてもよい数字だと考えるようになりました。


もらった額以上の満足感を与えられるかどうか。

真剣勝負です。




総じて、ものづくりには必要な能力は

まさにコミュニケーションだと思います。


自分の殻を打ち破る唯一の手段であり、

関わる人、

見る人が

求めていることです。


自分との対話

ものとの対話、

そして、他人との対話。


ものづくりの人は

自分が思い描く以上のものを

作り上げるために

絶えず繰り返します。



そんな方々に

連日会っており

とても刺激的です。

ハードルを下げてやってみる。


やりたいことはたくさんありますが

自分のイメージしたものを

そのままやろうと思うと

技術的にハードルが非常に高く

おそらくできないでしょう。



ハリウッドやシルク・ドゥ・ソレイユなど、

お金や時間を大量にかけて作ったものを

簡単に目にするようになったため

やったことないと

一見、簡単そうに思えます。



ハリウッドやシルク・ドゥ・ソレイユと

同じものを目指すと

挫折しかありません。



これに対抗する手段は?



アイディアで勝負です。


アイディアは

どんな簡素なものでも

一見の価値があります。


そのアイディアを捻り出すのが

非常に大変ですが

気づかないだけで

意外に簡単なことであったりします。



まずは、なるべくハードルを下げて

試してみることが必要です。


そのハードルを下げるために

自分の感情コントロールが

僕の場合は必要です。



毎回、

「とりあえずやってみれば?」

と気軽にやるように

自分に言っております。



それで、二の足を踏むときは、

「失敗すればいいじゃない。

一個でもうまくいけば儲け物だ」

と考えるようにしています。



どうしても、

不安いっぱいで動けなくなる時は

「お前はダメなやつなんだから

誰も期待してないから気にするな」

と言うと開き直ってやるようになります。


決して、

「自分はできるやつだからやるぜ」

などと言い聞かせてはなりません。


無理にあげようとすれば

自己過大評価が高いだけの

自惚れ屋さんになってしまい

努力をしなくなります。


「今の自分でいいんだ」

と問題や不安から

目を逸らすようになり、

その結果は決まったことになります。



ナルシストでも努力できるのならいいですが、

私の場合は、楽をしたいので

サボりが助長されるだけなので、

言い聞かせることはせず、

ハードルを下げるとともに

自己評価をトコトンまで下げます。



ということで、

今年の冬の公演に向けて

チームスチームパンの動画配信も

再びはじめてみよう、

と思うに至ってます。


「自由」は楽しい。


俳優に限らず

楽器演奏者や

絵を描く人

ものを作る人など

見ていて楽しくなるのは

どんなときだろうか。


「自由」


というのが一つの答えです。


見ていて

自由自在に演じている。

自分の思うままのものを奏でている。

思い通りに作っている。


これらを目の前にすると

「楽しい」

となります。


人は視覚的情報を

自分の体験にもするので、

見ているだけで楽しくなります。


楽しくなる要因は、

そんなことができるのか、という驚き。

自分もやってみたいという羨望。

自分にはできない、もしくはできるのではないか

というチャレンジ精神が

同時に起こっているからではないでしょうか。



この自由は

基礎がきっちりできていて

初めて成立します。


演技であれば、

セリフで出るべき音、

的確な身体動作、

戯曲に沿った理解が

できた上で

あえて「自由」にすることで

この楽しいが生み出せます。



勝手気ままなのと

自由の違いが

ここにあります。


自由を履き違えると

ただのわがままで

大変な目に遭います。



基礎が何に当たるかについては、

それぞれの分野にあり、

その基礎が疎かであれば

自由な表現の妨げになります。


「初心を振り返る」というのは

心の問題だけでなく

基礎をも振り返るを

指しているんだと思います。






何が大切か


言葉が大切か

人が大切か

自分が大切か

ものが大切か

名誉が大切か

……


その人が「何を」大切に考えているかを

考える。



大切なものがわかると

その人の行動原理の一端がわかり、

共感しやすいな、と思います。




また、自分の大切なものに

改めて認識します。


しかも、それだけでなく

自分で気づいていない大切なものに

改めて認識する機会を得ます。



何かに囚われているとき

例えばお金や目の前のチャンスに囚われて

どう判断したらいいかわからない

というときに

逆の立場で考えてみるのは

良い手段です。


お金があったら

別のチャンスが先にあったら

今の自分がどう動くか。


あったらやらないことは

一度、検討してみるいい機会だと思います。



人はなかなか変われない生き物なので

あったらやらないことでも

やるべきだと思ってやってしまうことも

多々あります。


ただ、選択したときに

後悔にだけはしないように

と思ってます。



なんて、困ってる人に話をすると

納得されることはありますが、

大抵は考えを変えることはありません。


なので、そんな話をしながら

自分の確認のためにやってたりします。

仲間とはどうあるべきか



僕が手がける演劇の場合、

作品を作り上げる上で

なくてはならない人たちを

仲間と考えています。


そこに参加するすべての人

出演者、スタッフだけでなく

お客さんも含め、仲間と考えています。


仲間には

良い作品を作るために

どのように参加するかを

考えてほしいと思ってます。



なぜこんなこと考えたのか



仲間というと

なぜか甘えていい

と思って甘えてくる輩がいます。


甘えはダメだ

ということはないですが

やることやらずに

「これやって」と押し付けてくるのは

仲間ではない。


やることやった上で

足らない部分を保管するのが

仲間でしょう。


やることやらないなら

対価を払ってもらう仕事にしまちゃいます。



仲間とは何か?



仲間とは一つの目標に向かって

お互いに支え合いながら

相互作用を起こし

より良い作品を作り上げる集団。


と考えます。


お客さんも含め仲間と考えているので

見ず知らずのお客さんに対応するレベルで

礼儀を尽くせば

出演者、スタッフに

まず失礼はありません。



親しき仲にも礼儀あり。



人は自分本位です。


気にしていても自分本位になりやすく

無意識に自分本位になっていることもあり

絶えず気にしている必要があります。


自分がどう自分本位であるかを知れば

自分なりのやり方も見えてきます。


礼儀を重んじれば

自然に自分について知ることができ

周りと調和することができます。



仲間に対して礼を尽くした作品は

最高の一本となります。


礼のない場合は、

居心地の悪い

作品にリスペクトもない

面白くない作品になります。



だから、不器用でも

仲間に礼を尽くして

最高の一本を作りましょう

石丸伸二さんを追う。


安芸高田の市長の頃から

YouTubeで拝見しておりました。


市長2年目の終わりくらいからなので

にわかです。


都知事選出馬し、選挙後の報道で

加熱している石丸伸二さん。


全て石丸さんの手のひらの上で

踊らされてるのではないかと思うほど

こぞってメディアが取り上げ

知名度がどんどん上がっています。


僕自身が石丸信者かと言われると

信者の人のように崇拝しているわけではなく、

ただただ政治を見やすくしてくれる人

だと思い、追っております。



もともとYouTubeで見つけた時には

議員を叱責する姿に

「何て酷い人が市長になったんだろうか」

と思い、

興味本位で野次馬として

色々動画を見始めました。


しかし、若い市長が議員に対して、

理不尽に叱責していると思いきや、

ちゃんと動画を見ると

……間違っていることや

不明確なことを指摘して、

当たり前のことを注意をしているだけで

「それは言われて当然だ」

という感想でした。


これをパワハラと言うのであれば

日本はどんどん

無法地帯になっていくことでしょう。


さまざまな動画を見て


メディアであれば

メディアが作りたい物語の方向への誘導や

重箱の隅を突いたり

曖昧な表現で複数回答できる内容から

回答者を撹乱させ

とんでもない一言を

得ることをやっているのがよくわかりました。


議員であれば

議員は、事実よりも

感情へ訴えかける質疑をしていたり、

濁したり、

違う方向へ話を転換させたりしているのが

よくわかりました。


また、

今回ので都知事選後の

日テレ古市さんのインタビューで

「出口調査したところ
どうやら石丸さんが2位らしいです。
嬉しかったですか?」

この質問自体は
「2位じゃダメなんですか?」
といった蓮舫さんを抜いて
石丸さんが2位になったことで
蓮舫さんをいじりながら
石丸さんに質問している
古市さんらしいひねくれた質問で
内容がいいか悪いかは置いておいて
うまいなと思いました。
(キャスティングもそのためでしょう)

しかし、その続きが、
決めつけの回答を求める質問にで
よろしくなかった。

また古市さんへの批判が続出した後、
ご本人のコメントも
「石丸さんはこう考えてなければおかしい」
という一方的な内容で
「相手を知ろうとしないとこうなるんだな」
という発見につながりました。


石丸さんを追っていると、

たくさんの気づきがあり、

まだ追うのをやめられそうにありません。



映画であさま山荘事件を取り扱う作品があり、
連合赤軍って結局何?
と思っていたところ
「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」を
見て、
連合赤軍ってこういうことか、
と納得した時くらいの爽快感があります。


総括として
人が人らしいのは感情があるからなので、
作品であれば
感情に訴えられるものでなければ
意味がない。

だから、
感情に焦点を当てていく必要があります。

しかし、政治や
演劇の制作のように
数字を扱う分野において、
人の感情を挟み込むと
確実に間違います。


今回の都民の意向は
数字から
あくまで小池さんです。


小池さんに賛同した人や
今までの生活を変えたくない人が
多数ということです。

だから、東京は半分近くの投票した人は
このまま幸福に過ごしていくはずです
(都の方針が変わらなければ)


だれか、私のような小団体にも
補助をくれる人がいたら
私の一票もその人のところへいくのですが。