松本風民の催馬楽ライカ -27ページ目

カイゼン001

もっとラクな方法はないか?
もっとはやい方法はないか?
もっと得する方法はないか?

って常に考えるようにしょおっうと。


・・・常にっていうのは難しそうなので
1日1回は、そう思うようにしよう。
「何もいまさら?」って感じだけど・・・


あのさ
ルーティンってさ、良いのと悪いのがあると思うんだよね。
んで、その良いルーティンも時間が経てば悪いルーティンに
なってしまうこともある。(環境が変わったり成長したりで)


面倒くさいけど1日1回は
なんでもいいから
考えるようにしようと思う。


いつ考えるのがいいかな?夜寝る前?
それとも夜寝る前に質問だけしておいて
朝起きた時に浮かぶようにしておこうかね。




東京進出の頃

ちょっと自慢していい?


ぽくはね、偶然にも「ガキの使いやあらへんで!!」を第1回から見てる。
どーだっ!参ったかー!わーはっはっはー・・・えっ?別に参んない?

ま、何回か見逃してるのもあるけど・・・
でも、だいたいは録ってる。

じゃあ、これはどーだっ!
門外不出になった「ドッキリ」もDVDに残してるんだぜー。いーだろー!
ま、どのDVDに入ってるのか分かんなくなってるけど。
いっぱいあるから探すの大変なんだよねー。
コマメにタイトルとか明記してるわけでもないし。



「夢で逢えたら」がまだ、東京ローカルだった頃・・・
ダウンタウンの2人は毎週(隔週の2週分収録だったかな?)
新幹線で収録のために大阪から通ってた。
よく「しんどい、しんどい」って番組内でも言ってた。
なんかズル休みっぽいのも何度かあった。


でも毎週、待ち遠しいくらい楽しみだったね。
それぐらい内容は濃かったように思う。30分番組なんだけど。


関西では超人気だったダウンタウンも
東京でははまだ、全然だった。
その番組を見るように勧めてあげた東京の友達は
「ウッチャンナンチャン、野沢直子、清水ミチコは知ってるけど
 もう一組の関西弁の・・・なんだっけ?浜田?とあと・・・
 ヘビみたいな顔してる方・・・」っていうくらいの認識だった。

愕然としたね。この温度差。
「あれっ?ダウンタウン東京進出大丈夫かいな?」
って無用な心配をしてしまったのを覚えてる。


でも、ダウンタウンが凄かったのは
そのときの戦略。
関西のテレビでは全然見たことのないような2人の役回りだった。
すごく違和感を感じたのを覚えている。


ま、簡単に言うと
松本さんの異次元のボケに馴染みがなかった当時の東京のテレビで、
いきなりそれ(神ボケ)を前面に押し出すようなフリを
してしまうと、まわりはポカ~ンってなってしまう。

それよりも、分かりやすく目立ちやすい
浜田さんの勢いのある歯に衣着せぬ怒鳴りとか
シバキで ある程度まで引っ張っていって
ダウンタウンというコンビを認知させて世間に慣れさせたあとで
いよいよ真骨頂の松本さんを出していく・・・

・・・というような段取りだったと思う。


それを目の当たりにして僕は
「よく考えてるな~、かしこいんだな~」って思ったもんです。


だから、先にも述べましたけど
ぼくの東京の友達は皆、最初は
「ダウンタウン=浜田、松本さんはオマケ」 
みたいな解釈の仕方をしてる人が多くてね、
そのへんがすごく歯がゆかったですね。


「全然、違うのに・・・2人とも凄いから
 1+1 が 20にも30にも なってるのに・・・」ってね。


この戦略はヒムロックがソロになった時の
アルバムの出し方にも似てると思うのは僕だけ?


ソロ第1段は、BOØWY のそのままの路線で土台を築いておいて
2作目で自分が本当に作りたかった「ネオ・ファッショ」を出す・・・
のような順番。1枚目から「ネオ・ファッショ」だとファンは
「あれ?」ってなる可能性が高かったんじゃないかな。

いや、まあこれは推測だけどね。




ポストシーズン第一戦

いや~、勝った勝った。良かったねぇ。
しかも松井選手、駄目押しの2ランで貢献。
やっる~っ!


これは、ポストシーズン大活躍の予感!


ジラルディ監督の決断も良かったねー。
左ピッチャーだったけど松井を5番に据えた打線。
そして、その期待に応えた松井。


松井は、チームの中でも大舞台に強い方。
キャプテンのジーター選手とならんで
ああいう試合にすごく慣れてるかもね。


ジーターは もう単純にポストシーズンの
経験が豊富だし・・・

松井は巨人時代に大歓声の中でいつも
プレーしてきたから・・・慣れてるんだろうね。

前監督のトーリさん(今はドジャースの監督)も、
松井のそういうところをすごく感心してた。
日本開幕で来日したとき、松井にマジで質問してたよ。

「どうしていつも、メジャーでも日本でもあんな大歓声の中で
 通常通りの良いパフォーマンスが出きるんだ?」って。



それに対して松井は・・・
「その場で自分でできる最高のパフォーマンスは何かと
 考えて、それをすることに集中するからだと思う」って
いうようなことを言ってたと思う。たしか。


それを聞いてトーリさんは
「それは、凄いことだよ。簡単にできることじゃない」
ってベタ褒めだった。


ワールドシリーズは
「ヤンキース対、トーリドジャース」を是非見たいね。
なんかトーリさんはヤンキースとは良い別れ方じゃなかったから
もし対戦が実現したら目の色変えてやってくるだろうしね。


そうなったらどっちを応援しようかな?


ヤンキースの4勝3敗・・・がいいかな?やっぱり。
んで、松井がポストシーズンの3冠王。
なのにヤンキースは持病のヒザが気になる松井には
あまり良い契約内容を提示しなくて・・・
そしたらトーリが「是非欲しい」ってなって

来期から、「ドジャース松井」っていう筋書きは どう?
青いユニフォームやヘルメットは似合わないかな?


あ、でも、星陵高校のときの松井は青だったか・・・?
じゃあ大丈夫だね。

・・・んんんん。


なんかこんな声が聞こえてきそうだな・・・


「んで、お前、何もんやねん・・・」

普通できねーよ

いや~、びっくりした。
なにって、ヤンキースのレギュラーシーズン最終戦での
A-ロッド選手のことね。


この試合は松井選手もホームラン30本の大台まで
あと2本という状況だったので
「もしかしたらいけるかも・・・」という期待があった試合
だったんけど結果は単打一本のみ。


一方、A-ロッドも似たような状況で・・・
ホントはもっと打つ人なんだけど今年は、手術の影響で数字はそこそこ。
松井と同じくホームラン28本で迎えた最終試合。
でも、彼は12年連続ホームラン30本、100打点という
記録がかかっていた。


こっちは
「まあ、ホームランの2本は松井同様ありえるけど
 打点は不可能に近いな・・・」って思ってた。
だって あと7打点もいるからね。



そしたらなんと
スリーラン1本とグランドスラム1本で7打点。





しかも・・・1イニングでやり遂げた(笑)




・・・ありえへん。


やっぱなんか持ってるね、あの子は。

ニューヨーク・ヤンキース

頼むからワールドシリーズまでいってくれっ!
松井選手もメジャーに渡って1年目に経験しただけだしね。


しかし
レギュラーシーズンは強かったねぇ。
対ボストン戦では最初、8連敗だったから
どうなることかと思ったけど、終ってみたら
9勝9敗のタイ。ビビらせんなよー、もー。


ま、もともとすごい人たちがいる上に
よそからエース級のピッチャー2人と
長打を打てるスイッチを2人補強したからね・・・
(全部でスイッチ何人いんだよ。ん、4人?)

なかでもタシェアラ選手は
ホームランと打点の2冠をとってしまうくらいの大活躍だったし、
サバシア投手は期待通りの19勝。他の2人もまずまずの活躍。
そりゃ、103勝するわな。


タシェアラ選手とサバシア投手で今年印象に残ってるのはね、


(故意的な?)デッドボールを喰らって怒りがおさまらないタシェアラ選手の
目の前で、松井選手がそのピッチャーから駄目押しのホームランを打った。
タシェアラ選手は、とても興奮してたね。
「ほれ見ろー!いい気味だー!」 みたいに指差しながら
ベンチで叫んでたシーン。
「松井にーさんがカタキをうってくれたぜっ」
みたいな感じがして笑ってしまった。


そうかと思えば日本のテレビ局のリクエストには
「日本のみなさんこんにちわ!
 日本を代表するスラッガー松井選手とチームメイトになれて
 嬉しく思っています」 なんて、大人なコメントをしてた。
なかなかいいヤツじゃん。
あ、言い忘れてたけど守備もうまいよ。でかいのに。



あとね、サバシア投手はね、見た目とプレーのギャップがすごいね。
巨体でパワーピッチャーと思いきや、それだけじゃなくて
かなり繊細。もちろん球も速いんだけど(直球は平均153キロくらいかな)
コントロールも良い。外角低めにビシッと決まる。


しかも・・・フィールディングがよくて、メジャーでは珍しく
クイックモーションも上手い!(盗塁されにくいってことね)
勝ってるピッチャーはやっぱ総合力もすごいんだねー。


そんな彼も、自分が投げないときはベンチで盛り上げ役。
というか、何か自分がヤンキースの一員であることを楽しんでるみたい。
この前も・・・


クローザーのリベラ投手が打席にはいったとき
(リベラは打席に入ることがほとんどない)それをサバシアは
ベンチから身を乗り出して見ていた。
やっぱ珍しかったんだろーね。リベラがバット持ってるなんて。
俺もニヤニヤワクワクしながら見てたんだけど、
サバシアも多分、同じような気分だったんだろーな。


そんでもってリベラが果敢にもバットを振って
ファールにしたときなんかは その興奮も最高潮に達してた。
「おぉっ!当てたよっ!」みたいな感じでね、はしゃいでた。
微笑ましいベンチの状況だったのを覚えてる。



しかし・・・
スタインブレーナーさんって
本業は何やってる人なんだろう?