松本風民の催馬楽ライカ -22ページ目

ギター弾いて唄うこと

昔、ハリーさんが雑誌のインタビュー? か何かで
特技は?の問いに対して答えてらっしゃったのが
今回のこのタイトルのお言葉。


“弾き語り”  とはまた違くて

・・・「なんかかっこいい」 って思ったんですね。


以来、ぼくは「“弾き語り”します!」とは
言わなくなりました。

「ギター弾いて唄います」とか
「ギターを弾きながら唄います」みたいに言ってます。
変なこだわりですけど。


で、今回 “ギターを弾いて唄った”  のはこれ。
    ↓




これね、すんごい難しい。
なんかね、発声のタイミングと弦をはじくタイミングがね
違うというか・・・声と手でまったく別のことをやってる感じ。


唄(音程)が、いちいちヨレっちまってるね。
ギターを弾く手に 声がつられてしまってる。
まだまだだねぇ。


ホント、浅田真央ちゃんの気持ちがわかる ってなもんだー。

「おめーの言ってることがわかんねーよっ!」って
つっこまれそーですが・・・。


あのね、
こういうのを1曲 通してやるのって
本当に神経使う。


“ノーミスをする”っていうのがすごく難しい。
(つまり、“ミスは1回もしない”っていうことねっ!)


ヤマ場が何ヶ所かあって、そこに集中しながら かつ
他の部分も一個一個焦らずじっくり消化していって
フィニッシュまで持って行く。
(どう?だんだん近づいて来ましたね)


ヤマ場ばかりに神経がいってしまうと
普段なら完璧にできるところで“ありえない”ミスを
してしまったり、力が入りすぎると全体的にギクシャク
してしまったりと・・・・


まー、色々 あるわけですわー。


多分浅田選手も
最初に部分部分の練習をするんだよね・・・おそらく。
1コ出来るようになったらまた次へって感じで。


んで練習を積み重ねていって、
「一通り全部こなせるようになったー!」って思っても、いざ
通してやってみると、もう全然 ダメダメだったりするんだなー。
(部分が最適化されたからといって、全体最適ではない みたいなね)

んで
今度は一通りの流れを経験していってペースをつかんで
1つの総体としてみた精度を上げていく・・・


どう?そっくりじゃない?
“ギターを弾いて唄うこと” と。


えっ?「そんなもん何でも おんなじじゃ!ボケッ!」 ですって?



じゃあねぇ・・・

フリー演技って4分くらいでしょ?
ほら、似てるじゃん、時間が・・・汗



あとは・・・


“音楽にノって魅せる”   ところとか・・・



あと・・・


あっ!

“すべりながらも、コケないようにする”  ところっ!


ん?・・・それ、俺だけか?



・・・ま、なんとか まとまったな。うん。




えぇっっと・・・
何が一番言いたいかというと

フィジカルもさることながら
メンタルなタフネスさとコントロールが
とても重要なんだねぇ・・・。何事も・・・ってことですね。(強引?)



どーでもいーけど、今日の文章 なげ~な~。



あ、そうそう。
申し訳ございません。
先に謝っておきます。


このビデオね、撮りはじめてから気づいたんだけど・・・

実は・・・・
のど飴を口に入れたまま演奏しゃったんだよねぇー。
まだ本調子じゃなかったから。



とっさに左上の歯茎と口びるのあいだに挟んで
そのまま唄ってる。・・・気づかれました?


まー申し訳ないと思いつつも
中断するのもなぁ~・・・とウダウダしながら
とうとうエンディングまでたどりついちゃった。


だから本当のタイトルは

“ギター弾いて唄いながら飴なめる”・・・です。(ひねってないねぇ~)



で、BAD FEELING の前にちょっと飴の位置をずらしてるの・・・

バレてました?ホントすいません。
以後、気をつけます。

やっと出た・・・

ほんと、やっと出た。


あ、松井選手のホームランね。
2アウトからのダメ押しスリーラン。

ありゃあ、完全にカーブ狙ってたね。
左腕投手だったけど肩口から入ってくるやつを
打球が上がるような軌道でスイングしてた。


しかし、よく打ったねー。


終盤でやっとの思いで先制点をもぎとった
あとの場内興奮冷めあらぬ状況での打席。


前の打席ではヒットを打っていたとはいえ
タイミングはあまり合ってなかったから
そんなに期待してなかったんだけど・・・


そしたら、狙い澄ましたようなトドメの一発。
見に来てたエンジェルスファンは
さぞかし大満足だろうね。
ドラマティックな展開。


なんたって相手投手は
前回完全試合を成し遂げたばかりの好投手。
この試合もその実力にたがわないピッチングを
されていたっていうもどかしさもあって・・・


まー、すごい歓声だった。


そんでまた、そのホームランボールを
ファンがグローブでダイレクトキャッチして
喜びの万歳をしたあと、隣の人とハイタッチ!


そしてホームラン花火が打ちあがるスタジアムで
ダイアモンドをたんたんと回る松井・・・
いや~いい雰囲気。絵になるショートムービー。


そうそう、松井選手は
打ったあとのバットの手放し方もかっこいいんだよ。


手から離れたあと
ゆぅ~っくり回転するバットがすごく芸術的。
しっかり振り切ってフェアゾーンにボールが飛ぶと 
だいたいあーなる。


あれが戻ってくるとね
おそらく調子が戻りつつあるってことだと思う。


さっさとエンジン全開で
6月からは月間10本ペースで打ってほしいね。
そしたら背番号の数字も夢じゃない。

でも、月間10本っていったら
なんか打てそうな感じがしない?
30試合弱で10本って感じなら・・・ねっ!

近況報告

タイトルの“近況報告”って・・・


「まあ、ブログなんだから近況って当たり前じゃねぇの?」


というわけで・・・
最近はずっと風邪をひいておりました・・・
咳が止まらず
ギターも弾けず
アイデアは浮かんでるのに
実行できないというもどかしさ。


今回の咳はね、面倒だった。


しゃべり始めると咳き込み、
ちょっと力を入れると咳き込み、
当然、唄い始めると同時に咳き込み、
頭痛はするわ、ふらつくわ、ムダなエネルギー放出するわ、
CO2排出するわで、反エコ活動街道まっしぐら。


おまけに咳するたびに
丹田に力が入るもんだから
腹筋が割れてきて、割れてきて(・・・・・・それ、えーやん!)


そんでもって、エンゼルスも松井も最悪の状態で
気分が晴れる暇もなく・・・


そんな日々を過ごしてまして


脳のレミネセンスが起こらなくなる薬を処方されるんじゃねーの?
という偏った浅知恵から、医者にかかることを恐れてたんですけど
(バカですね~)


とうとう病院へ行ったんですわ。
咳が止まんないから。

そしたらなんか
「感染後気管支炎症」だったかな?みたいなことで、
薬を処方してもらって、2、3日服用したらもう・・・スッキリ!
(アホやな~最初から診てもらっとけばねぇ)


どんな薬かっていうとね

直径10センチ暑さ2センチほどの円盤型の容器に粉末の薬が入ってて
サイドに吸入口があり、そこへ口を当てて(アンパンをかじる感じで)
一気に吸い込む っていうやつです。


画像 載せりゃわかりやすいんですけど・・・
載せ方忘れちゃいまして。はは。




で・・・お待ちかねの創作ビデオのほうは・・・
(ん?別に待ってないって?そんなこと言わずに
 どうかまた見てやってくださいな。みなさんあっての
 私です。いや、ホントに。感謝しております。)


音がほぼ完成しましたので
あとは絵を撮影して・・・編集。


という段階まで来ています。
いつもいちばん時間がかかるのは
音のほうなんですよねぇ・・・うーむ。


ま、とにかく もう少し待っててねっ!

BONES

「BONES」って知ってる?

アメリカのドラマなんだけど。

あれ、好き。


優秀で頭が良く、ロジカルで癖のある科学者たちと
人間臭くて直観を重んじる情熱的なFBI捜査官が組んで
骨の遺体から色々な証拠を見出して事件を解決していく
・・・ってやつね。


見どころは・・・
主人公のブレナン博士とブース捜査官の
正反対な性格同士のやりとり とか
研究所におけるハイテクで美しい職場環境 とか
高速で交わされるしゃれてて含蓄のある会話のセンス とか・・・だと思うんだけど


とりわけ好きなのは
ブレナン博士の助手の・・・

ザック・アディ くん。
あの人好き。

(劇中では24歳くらいの若造って設定なんだけど、実は
 その役者さんはブレナン博士役の人よりも年上らしい!すげーっ!)


何がいいって・・・

ひとことで言うと・・・
賢いけど、アホなところ。


あんな弟がいたらおもしろいと思う。
攻殻機動隊のタチコマみたいな感じだね。


あと、吹き替えの声優さんがマッチしてるところかな。

そういや、ブース役も本人の声より日本語吹き替えの人の
声のほうがかっこいいって思ってしまう。


あ、別に吹き替え礼賛論者ってわけじゃないです。
一番の理想は字幕なしで全部理解できることだと思ってますから。


ただ、最近の吹き替えは良く出来てると思う。


よく、お気に入りのシーンなんかは、
「英語では何て言ってるんだろう?」って
音声と字幕の両方を英語にして
見たりするんだけどね。


それで分かったんだけど
日本語字幕はシーンによっては端折られてたり
“意訳”され過ぎてる部分があったりするのに対し・・・


吹き替えは、「なんとか原語に近い日本語候補の中から
一番近いニュアンスを醸し出すと思われる日本語単語をチョイスし
納期ギリギリまで貪欲に選りすぐっていこう」 という
たゆまない努力の・・・連続?・・・のように
感じてしまうんです。はい。


あれやってる人すごいな~。めちゃくちゃかっこいい。



う~ん・・・言うなれば、

「意訳を凌駕してしまうほどの精度の高い直訳」 とでも申しましょうか?

んんんん・・・・もっといい褒め言葉はないかなぁ・・・

松井!移籍第一号!やっる~!

いや~さすがMVPって感じだったね。


3打席目からは、もうなんて言うんでしょうか・・・貫禄勝ち。
もう構えからして “打てるオーラ” 丸出し。
めちゃくちゃかっこいい雰囲気を出してた。


この4連戦は大爆発の予感?
このシリーズであと4本くらい打って欲しいねぇ。
やっぱり昨年の後半戦で確かなコツをつかんだのかなぁ?


それにしてもすごかったね。3打席目。
今期初ヒット初打点になった打席なんだけど・・・
なんたって2アウトからの “勝ち越し” タイムリー。


しかも、追い込まれてからだから
速い球と遅い球、両方に対応できるようにしながらも
152キロの速球を確実にとらえてライト前へ。


どう?この状況に応じたバッティング。
まさにクラッチヒッター。
優れた状況判断とそれを実現させてしまう技術。
いや~、すごいねぇ。
これでまた完全にソーシア監督に惚れられてしまうね。



そうそう・・・
その前にさぁ、2球目?のインローをポール際へ大ファールしたでしょ?
あのスィングもめちゃくちゃかっこ良かったね。
かっこ良すぎてチャプターして何回も見ちゃったよ。ファールなのに。ぷぷっ。


でも、投げたほうとしては正確にコントロールされた悪くない球だったと思う。
それを鋭く振りぬいてあわやホームランという打球にしてしまった松井。
あれで、バッテリーは間違いなくビビッてたね。

「これはヤバイ。インコースはもう無理」 みたいにね。
相手キャッチャーのマウアーはそう考えたはず。
彼(マウアー)は昨年の首位打者だし、そういう恐ろしさを
敏感に感じ取ってただろうねぇ。


んでまー、アウトコースにストレート投げたら
空いている1、2塁間へ、スコーンって引っ張られちったって感じ。



あとは、4打席目のホームランね。


先頭バッターとして迎えた打席で
リードしているとは言え1点差。
終盤の8回だから、ここは一発長打が欲しいところ。

監督、ベンチだけでなく、スタジアム全体もそれを期待してた。
スタンドには「Matsui Land」っていう文字で応援しているファンたち
も見えた。ちゃんとしたプラカード?で、期待を込めたすげぇ歓迎ぶり。

その期待に応えて勝利をグッと引き寄せるホームランを打つんだから
ホント大したもんだー。


でもさぁ・・・あそこでホームランは難しいって思わなかった?
いや、有利なカウントだったら分かるけど追い込まれちゃってたから。
しかも左ピッチャーだし・・・


そしたらなんと、変化球に泳がずに出来るだけ呼び込んでスイング。
軽く合わせた感じに見えたけどセンター後方のスタンドへ放り込んじゃった。
う~ん・・・パワーもさることながら、改めて技術も高いんだねぇ・・・。
往年の掛布選手の2段ステップを思い出させるようなタイミングの取り方だった。


もうすでに、この試合中に
「松井はデインジャラスな打者」と改めて警戒されはじめたからか、
速球で胸元を突かれたりしたけど・・・
その時もそんなに大袈裟にのけぞらずに落ち着いてよけてた。
いや~、風格もあるねぇ。楽しみだねぇ。


むむむ・・・でも、警戒されるから・・・
フォアポールが多くなるかもね・・・
まともなストライクは投げてこなくなるかも。


それ、つまんねぇぇぇぇええ!勝負してくれぇぇぇ。


まー、ともあれ昨日の試合は、ソーシア監督には
「松井を獲ってよかった。俺の目に狂いは無かった」って思わせた
開幕線だったように思う。