松本風民の催馬楽ライカ -15ページ目

あわせワザ

さっきね、友達のお兄さんから聞いたんだけど・・・



サザンオールスターズの
「勝手にシンドバット」っていう曲のタイトルはね


当時流行っていた

「勝手にしやがれ」っていう曲と
「渚のシンドバッド」っていう曲をミックスして付けたタイトルなんだってー。



踊るっていうのは
なんか人のDNAに組み込まれてるよね、実際。

太古の人たちも祭りとかで火を囲んで
踊るときなんて、すっごく楽しかったんだろーね。
   ↓



これ、わかるわー。


楽器発明

それは小学4年生の時のおはなし。


「身近にあるもので楽器になりそうなものを持ち寄り
 参観日に親御さんの前で演奏会を開こう」

という生徒たちからの持ち込み企画があった。


先生も「それはいい」ということになり
クラス別に課題曲決め、大々的に体育館で
演奏する方向へと進んでいった。


おもしろそうなんだけど
「身近にあるもで楽器になりそうなもので楽器じゃないもの」
となるとほとんどない。
この時点では先生たちもそれに気付いていない。


まずはとにかく
「楽器になりそうなものをなんでもいいから持ってこい」
ということになり
「そこで何を採用するかみんなで決めよう」
ということになったのだが・・・


これが結構 困難を極め
「楽器もどき」を見つけて持ってくる生徒は
ほとんどいなかったのである。


そんな中、ぼくが考えたのは
サランラップの空き箱のラップを切るギザギザな部分を
クギでこすって音を出すという今考えると恐ろしく貧乏くさい上に
身の毛もよだつようなおぞましい摩擦音をどどろかせるだけの
一種の公害と言えそうなポータブルな騒音機だった。


しかし、こともあろうか この
人間を内面から不快にさせ、聴く者すべてに悪心を抱かせるような
「ポータブルノイズダメージ」を、クラス全員一致の判断で

採用 としてしまったのである!


それもそのはず
「楽器もどき」 を家から持ってきたのは
僕を含めてたったの二人。

しかもあとのもう一人が持ってきた物は
鈴(りん・・・仏壇のチーンね)だったもんだから即却下。
音を鳴らしたときはクラスじゅう大爆笑だったけど。



おお、神よ・・・どうかお許しを・・・



ともあれ
自分の考えた楽器が採用されたぼくはまんざらでもなく、
このあとの悲劇を予想できずに満面のどや顔。



そのまま今度は、そのポータブルノイズダメージを
何人で弾くか、誰が弾くか という話し合いにまで発展していき
ぼくを含めた腕の立つ10人の聖者が選ばれた。




怖いもの知らずの9歳たち・・・
どー見てもゴミにしか見えないものを持って
舞台に上がることを決意した10人の9歳たち。




結局、演奏会は開かれたのだが
リハーサルの段階で
「これだけじゃ演奏にならんわ」
「こりゃ企画倒れやな」
ということが先生たちも徐々に分かっていき


「でも生徒はやる気満々やからなぁ・・・
 ここにきて無かったことにするのは
 教育としてどうなんかなぁ~」



ということで妥協案・・・



10人いた聖者は3人に減らされ
あとの生徒達はちゃんとした楽器を
ふつーにあてがわれ、ふつーに演奏する運びとなった。




え・・・「3人の聖者たちはどうなった」 って?



本番
舞台袖においやられた彼らは
その意味も明確に知らされないまま
得意げに不快音を鳴り響かせていました・・・



まるでバイオリンを抱えるがごとく 
まったく手を加えていない ただの空き箱を高らかとかかげ

「どうだい!とーさん かーさん!俺たちは他のみんなとは違うんだぜっ!
 俺たちは選ばれし者なんだーっ!」
と誇らしげにギザギザな部分をこすっていました。




他のノーマルなみんなの
ノーマルな楽器に合わせて
一心不乱に・・・






「ギーコギーコ」と








クギで。




タイムラグ

今日はひとつ、いいことをしました。


無性に寿司が食べたくなったので
スーパーに入り鮮魚コーナーへ・・・


その途中で車いすの女性が前方にいるのが見え、
彼女が手から豆腐を落とすところを目撃したぼくは
ササっと駆け寄り、誰よりも素早く拾ってあげました。
電光石火の反射神経。どう?たいしたもんでしょ?んはは。



すると彼女は、僕の方を見てこう言いました。


「すいません・・・あの・・・拾って頂けると大変助かるんですが・・・ 」



は・・・? 


いや・・・今 ひろたやん。




なに、その一人時間差攻撃。


それとも



俺の動き・・・




速すぎ?



ま、でも、ホントにびっくりしたよ。
予想だにしなかった言葉が返ってきたときには。



一瞬、俺の空想癖が災いして
頭ん中で勝手に会話してたのかと思った。

JK

最近の女子高生って
自分のことを「うち」って言うね。
これ、誰の影響?


「え~ それ、うちじゃないしー」 とかってね。


別にそれ自体はね、関西っぽくて
ぼくはむしろ好きなんだけど・・・(ええんかいっ!)


でもね


自分のことを「うち」って言うくせに
「え~ でもぉ 私ん家(ち)ぃ、お母さんが・・・」って言う。



そこは「うっとこ」って言うとけよ。



あとね



色んなとこで何回も言ってるんだけど
「さむっ」 とか 「はやっ」、「すくなっ」 って言うならね


「ねむい」 とか 「ねみー」 じゃなく・・・







「ねむたっ」って言え。

カリフラワー

今日はカリフラワーをね、よばれました。


持ってきてくれたその男性(調理師免許あり)
が教えてくれた調理方法はいたって簡単。


ゆでて、フライパンで炒めて
最後に醤油と味の素をかけるだけ。
少しこげさせるのがコツ。


「どうだ?うまいだろ?100円のカリフラワーだぜ?」って


いや、うまかった。


あのさー、ゆでてマヨネーズとかで
食べたりするじゃん?
そんなに好きじゃないんだよね、あれ。
なんかぶよぶよで。


でもパリッと仕上げるとね、いけるんですね。これが。


カリフラワーが嫌いなお子様でも
これなら食べられると思うんだけど。


あと、れんこんなんかも
炒めたほうが、ぼくは好きですね。