戦力外通告
とうとうこんな季節になりました。
本日、Bsでも戦力外通告が行なわれたようで、
今までチームに貢献してくれた5選手が対象となりました。
ファンにはいろいろありますが、今回対象となった選手を応援していた人には辛い日だったと思います。
私は、選手個人と言うよりもチームを応援しているので、
寂しい気持ちは人一倍ありますが、冷静な面もあります。
今年の顔ぶれは、仲間とほぼ最近予想していたとおりでした。
最近のBsの傾向として、年俸がそこそこ上がった選手は結果が出なくなると
案外早く戦力外になる一方、若い年俸の低い選手は置いてもらえるようです。
球団としての年俸抑制策の一環かと思われます。
選手会の活動が活発になってから、選手の年俸は上がる一方。
経営側からは何らかの抑制策を講じないといけないので、
球団の方針は理解できます。
ホント、もっともっと有料入場者が増え、グッズもたくさん売れ、
放映権が高い値段で売れるようにしないと、選手にもしわ寄せの一部がくるのは免れません。
我々、ファンの役割の一部はこのお金を出すことだと思っています。
そう思うと、今年はちょっとグッズを買うのが少なかったと反省しています。
一人一人の貢献はごくごく小さいかもしれませんが、
多くの人がすれば、これが選手のためになると思うので、
ファンの皆さん、来年もよろしくお願いします。
(甲子園を本拠とするセリーグの球団がうらやましてくて仕方ありません)
それにしても、一部のスポーツ新聞が、
Bsがノリを獲る? なんて無責任な記事を流すのが残念でなりません。
こんな事、本気ならとんだ世間の笑いものです。
まさか本気ではないでしょうね?
今回、戦力外となった選手の皆さん、今まで本当にありがとうございました。
残念ながら、Bsでは出場機会に恵まれないので戦力外となっただけで、
他の球団ではまだまだ力を発揮できると思います。
来季はライバル球団の中心として、対戦を楽しみにしております。
●4-5M
最後の最後まで、最近のBsを象徴するような試合でした。
初回に、苦手の成瀬投手から2点も奪いながら、
その裏に若手が好投しながらバックがエラーでピンチを広げ、
挙句の果てにホームランで、逆転。
(この回の3失点は自責点では0です)
後は、追い上げるものの、結局追い着けず。
面白い試合にはなりましたが、結局は負け。
追い着かない程度の怒涛の反撃は、この2年間何度見たやら。
上位のチームは、反撃ムードになれば、少なくとも追い着き、
調子がよければそのまま逆転してしまいます。
自分たちを信じた野球をしています。
Bsの選手は、まだ自信が表面にでてきていません。
これでは、いつまでたっても、追い着かない程度の反撃に終わってしまいます。
でも、今年は昨年よりは、逆転のシーンは多かったのではないでしょうか?
岡田監督の下、勝てるチームに変わりつつあるのは感じます。
今までの監督とは選手起用や采配が違うことが多く、面食らうことも多いのですが、
信じていくしかありません。
(今日で全日程が終わり、Bsからも表彰選手が生まれました。
対象の選手の皆さん、おめでとうございます。
これに関しては、また後日。)
ところで、各チーム、戦力外通告が始まっています。
横浜の大西選手や加藤投手のように、BsのOB選手も対象になっています。
Bsも近々あると思いますが、誰が通告されるのでしょう?
心配ですが、全員を残す訳にもいかず、仕方ありませんが、寂しい思いをするのは毎年です。
心配なのは、岡田監督の意見。
今のBsを見ていると、万年Bクラスだった頃のタイガースに似ています。
選手が負け慣れしていると言うか、勝利への貪欲さ、執念が他のチームよりは少ないように思います。
当時のタイガースは、3年ほどで半数程度の選手を、クビやトレードで入れ替えました。
Bsもこのようにしないといけないのかもしれません。
今まで応援してきた選手を見れなくなるかもしれませんが、受け入れないといけないのでしょう。
あっと思う選手のトレードもあるかもしれません。
これから半年、毎日の楽しみもなく、冬眠のような生活を送りますが、
来年の新チーム、楽しみでもあり、不安でもあります。
しばらくはそっと見守っていくことにします。
●2-3M
今日の先発は長谷川投手。
今シーズン、先発不足で緊急補強で来てもらった投手ですが、
結局何度登板したのでしょう?
相手も同じくシーズン途中で入団した吉見投手ですが、
こちらはそこそこチームに貢献しています。
その長谷川投手、四球で崩れるパターンは最終登板も同じでした。
FA権も取得しているらしいのですが、あまり関心がありません。
来季も残ってくれるのなら、もう少し四球を減らし、リズムをよくしましょう!
続いて登板した、西投手。
来年に期待をつなげる投球でした。
来季はローテーションの一角を担ってくれると期待しています。
(まだまだ1年間フルは難しいかもしれませんが、せめて半分ぐらいはお願いします。)
TV解説のジョニー黒木もたくさんコメントしていましたので、
専門家が見ても期待できる投手でしょう。
8回は新人投手の顔見せになりましたが、
最後に投げた前田投手の暴投が結果的には決勝点になってしまいました。
前田投手も一軍に上がった時は活躍したのですが、
シーズン終盤は疲れたのか、精彩を欠いてしまったような感じです。
オフはスタミナ作りに励んでください。
いよいよ明日は最終戦。
パリーグ全体でも最終戦です。
東京出張なので、見に行ってやろうと思っていましたが、
こちらから見れば消化試合になってしまったのと、
明後日は通常通り出勤しなくてはならなくなったので、
見に行くのはあきらめました。
試合をやっている時間は新幹線の中。
最終戦をTVでも見ることができないのは残念ですが、
携帯の速報で楽しむことにします。
伊原投手のプロ初白星となるのでしょうか?
●0-4F
本拠地最終戦。
今日で今シーズンの野球観戦も終わりです。
同時に塩崎選手の最後の試合。
8回にダルビッシュが登板したところで満を持しての登場。
ダルビッシュを得意にしていたとおり、プロ最終打席もヒットでした。
(試合も決定的だったので、打たしてくれたような感も・・・・)
そのまま最後の守備につき、
Fの最後の打者田中賢介のサードゴロを華麗にさばきました。
(と言うか、首位打者を競うような打者はサードゴロを狙って打ってくれたような・・・・・)
敵ながら、こちらの選手に華を持たしてくれるなんて。
日ハム選手のファンを考える気持ちに感動しました。
それよりも、Bsの若手選手。
今日からボチボチ若手に切り替え始めています。
将来を見越してのことでしょうが、結果がさっぱり出ません。
楽天の若手選手が限られたチャンスを生かしていくのを見るとうらやましい限り。
チーム内での競争が感じられません。
貪欲さがないのかもしれません。
人間的には好ましいとは思いますが・・・・・。
今日の相手、日ハムは今シーズン前半はさっぱりで最大借金14まで膨らみましたが、
後半怒涛の勢いで、CSも夢ではなくなりました。
最後まであきらめずに戦えるところが、Bsとは違うところ。
Bsは好人物そろいで、争いごとには向いていないのかもしれません。
来年は、「いい人」でなくてもいいので、勝つところをもっともっと見てみたい。
○6-4M
いい試合でした。
こんな試合をシーズン終盤にすることができるようになったことに、
チームの成長を感じます。
でも、残念ながらBクラスが確定してしまいました。
やはり、勝負どころで勝てませんでした。
シーズンを振り返るといろいろありますが、
先日の札幌の四連戦を負け越したのが全てだったように思います。
ダルビッシュ、金子で1勝敗となったのは、おそらく両軍ベンチの想定内だったでしょう。
3戦目、4戦目をとるか、とらないかがチーム力の表れだと思います。
特に、この2試合、両チームとも早めの継投で接戦となり、
1点差ゲームだったので、走攻守だけの差はあまりなかったのでしょう。
違いは勝利への執念、気迫、負けられない気持ちだったように思います。
もちろん、Bsの選手、ベンチにもあったのだと思いますが、それを実現できるかが
とてつもなく大きな差だったようです。
象徴的だったのが、ホームインを許した前田のブロックと、
体を張って阻止した鶴岡のブロック、これが上記の差の表れだと感じました。
そういう意味では厳しい勝負どころを経験したベテランの力が必要かもしれません。
Hの松中、小久保、Fの稲葉、Mの井口のような選手です。
Bsには田口が加入しましたが、ちょっとインパクトが弱かったというか、
シーズン通して一軍にいることができませんでした。
来季は是非厳しい先輩がチームを引っ張っていってほしいと思います。
それにしても、Hの一年間の回顧ニュースを見ても、喜怒哀楽をあからさまに出す選手が多い感じ。
まるで、役者かプロレスの選手のよう。
個人的には、あまり好きにはなれません。もっと大人の対応をした方がカッコいいのにと思います。
でも、今年のBs、ベンチも選手もよく頑張ってくれました。
楽しい一年間に感謝、感謝です。
●2-6M
何度同じ投手に負けたら気が済むのでしょう?
成瀬投手にこれで6戦6敗。
誰もが感心する素晴しい投手(例えば金子千尋投手)ならまだわかりますが、
成瀬投手、今日で12勝11敗。
Bs戦以外では、6勝11敗なので、Bsがいなければただの(多田野ではありません)投手です。
成瀬投手以外にも、ダルビッシュ投手とか苦手投手を作りすぎ。
これらの投手とせめて五分でいければ悠々のAクラス争いです。
守るほうも、当たり損ないの打球がことごとくヒットに。
岡田監督のコメントでも守備を責めていますが、不運ではすまされないような感じでした。
西岡選手にも3安打。
西岡選手のもならず、ここぞの一番で力を発揮するMの選手と、
萎縮したのか実力が出ないBsの選手。
(確か、札幌の試合でも同じ主旨のことを書いていました)
経験の差かもしれませんが、もう少し修業が必要かもしれません。
夜になって、泣きっ面に蜂の情報が。
カラバイヨ選手、試合途中で謎の交代をしたのですが、骨折だったようです。
もう故障者は勘弁して下さい。
代わりは誰でしょう?
二軍戦はもう終了してたので、明日昇格する選手、気持ちが切れていないか心配です。
捨てる神ありゃ、拾う神あり。
夜の試合で日ハムが負けたので、Aクラスの可能性、まだゼロではないようです。
といっても、極薄の首の皮一枚というところでしょうか?
塩崎選手の引退試合もなかなかできません。
明日も残された超低い可能性に向かって応援しましょう!!
●3-4F
今シーズンは終わったと思わせるような試合でした。
この四連戦を見て感じたこと。
やはり、常にAクラスで厳しい試合を戦ってきたチームと、
Bクラスの常連で厳しい試合の経験がないチームとの差です。
選手の顔つきから違っていました。
ここで何とかしてやろうと気迫のこもった顔と、
不安でオドオドした顔。
この経験の差を埋めなければなかなか上位では戦えません。
この大事な試合で、それまで1割台の9番打者が4安打を打つチームと、
それを打たれるチーム。
本塁のクロスプレーで得点をもぎ取るチームと、
本塁で憤死するチーム。
とても出られる状態ではないのに無理している若手が一番働いていました。
監督も「可能性のある限り」と言っていますが、何故か虚しく聞こえてきます。
でも、嘆くのは早い。
今では毎年優勝争いをしている、隣のチーム、阪神タイガース。
数年前までは最下位争いが当たり前でした。
負け犬根性が身に染み込んでいました。
あの名将、野村監督をもってしても浮上できませんでしたが、
その3年間でチームが生まれ変わり、今やAクラスの常連で、毎試合満員です。
岡田監督には、当時の阪神と同じように、Bクラス暮らしで染み込んだ垢を落してほしいと思います。
当時の阪神よりは、早く浮上してくれるように感じています。
来年Aクラス、再来年優勝で、以後毎年優勝争いできるようなチームにして下さい。
その意味では、今年はその礎はできたと思います。
(野村監督は3年間最下位だったのでそれよりはいい感じ)
もう一つの問題は、フロント。
少しでも成績が悪いと、すぐにクビにしてきました。
岡田監督には長い目でチームを任せるしかないと思います。
また、そう決めて招聘したのでしょうから、そこを忘れないで下さい。
このように書いてきましたが、奇跡がおこるかもしれません。
最後まで諦めずに、応援しましょう。
楽天も頑張ってね。
●2-3F
勝たなければいけない試合を落してしまいました。
幸先よく2点を先制したのですが、
木佐貫が突然の乱調で3点を取られてしまいました。
木佐貫投手、今日のように突然調子を崩すことが多いように思います。
今日も高打率の田中賢介選手を抑えて2アウトを取ったまではよかったのですが、
ここから急におかしくなり、最近当たりの止まっている森本選手にフォアボール、
暴投王の名に恥じない暴投で1点を献上した後、稲葉、小谷野に連続タイムリーで逆転されてしまいました。
GAORAの解説者も言っていましたが、森本選手の時から急にバランスがおかしくなったように見えました。
ただ、3点目、前田捕手のブロックが甘かったのかな?
ここらが強烈ブロックの鈴木捕手に負けているところかもしれません。
後はリリーフがきっちり抑えてくれただけに、このブロックは残念でした。
でも、落ち着いて考えてみると、この札幌決戦の前、日ハムとは0.5ゲーム差。
その時点の残り5試合を3勝2敗でいけば、日ハムの上にはいけるのです。
今日で1勝2敗となりましたので、明日と来週の京セラDを勝てば、日ハムの上には立てます。
後はロッテ。ロッテとは昨日時点で0.5ゲーム差。
今の時点では、同点で延長です。
もしロッテが勝っても1.5ゲーム差。
ロッテとの残り4試合を3勝1敗でロッテの上にはいけるはず。
残念ながら、今日の負けで優勝の可能性はなくなりましたが、
こう考えるとくCSにはまだ望みが残っています。
今日の新聞を見ても、残り6試合を全勝すれば自力でCSに行けると書いてありました。
選手を信じて応援するのみ。
まずは、明日勝ってもらって、週末の京セラDでのロッテ戦で燃えましょう!!




