台湾家庭料理
平和通りにある台湾家庭料理「秀蘭」
最近ランチを始められたので、さっそく行ってきました。
日替わり定食 ¥600
メインの麻婆豆腐、たまねぎと玉子炒め、大根の酢物、中華スープ。
熱々で美味しい、麻婆豆腐。
何と言ったらいいんだろう、始めて食べる味。
とにかく美味しい。
好みの辛さ加減で調理してもらえます。
台湾のハンバーガー。
割包と書きます ¥250。
日本のハンバーガーと違い、高菜と肉が入ってます。
生地も手作りだそうです。
台湾にお姉ちゃんがいたB吉。
10年以上も前の事ですが、想い出してセンチメンタルになりました(笑)
店名の「秀蘭」は台湾人のママの名前。
名前も素敵ですが、とっても素敵なママです。
日本語もペラペラなので安心して行ける店です。
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やったぜ可夢偉!
鈴鹿サーキットで行われたF1第15戦日本GPで小林可夢偉が3位入賞。
F1での初表彰台が母国。
日本GPでの日本人の表彰台は鈴木亜久里以来、22年ぶりの快挙です!
仕事で忙しいB吉は、録画放送で視聴。
結果が気になりましたが各種の情報をシャットダウンし、TVの前に座りました。
予選3番手でスタートした可夢偉はスタートで飛び出し2番手。
最初のピットストップで3位へ後退。
終盤4位のバトンが驚異の追い上げをみせ、白熱したバトルを展開するが、そのまま3位でチェカー。
終わってみれば、4位バトンとの差は0.6秒。
ゴール後の鈴鹿では10万人の可夢偉コ-ル!
低迷化してたモータースポーツ界へ、明るいニュースをもたらしてくれました。
残念なのは、地上波での放送が無かったこと。
おめでとう、可夢偉!
そして、ありがとう。
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いこい食堂
西辻にある小料理「いこい」
門構えからして高級っぽい。
この付近が区画整理される前は、いこい食堂と言う名前でお好み焼きがメインの店でした。
現オーナーの伯母が営んでおられました。
昨年からランチを始められたので、時々利用させてもらってます。
日替わりランチ ¥650
メインに小鉢が2品、ご飯・味噌汁・香の物
この日のメインはエビのかき揚げ。
オーダーを受けてから揚げてくれるのが嬉しい。
小鉢は鶏と大根の煮物と、ごぼう酢。
全て手作りで美味しいです。
店主の実家は大津島なので、魚料理は絶品です。
B吉がスイーツ好きなのを知ってるので、食後に試作品のスイーツを頂くことが多いです。
この日は試作品がなかったのでしょう、頂き物のお饅頭を頂きました。
これが楽しみで通ってます(笑)
夜のコースも¥3,000~と、とてもリーズナブル。
機会があれば是非、どうぞ。
美味しい魚料理と、きさくなママとの会話も楽しめる店です。
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全日本プロレス参戦決定!
遂にB吉が全日本プロレスへ参戦!
と言っても会場で応援です。
リングに上がるのは、毛利代表です。
全日本プロレス40th ANNIVERSARY TOUR 2012
【とき】2012年10月19日(金)、開場18:00開始19:00
【ところ】キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター
本来は総合格闘家の毛利代表ですが、7月に大坂で行われたアントニオ猪木主宰のIGFプロレスでKO勝利してますので、今回も期待できます。
■対戦カード
≪タッグマッチ≫
金本浩二・田中 稔
VS
毛利昭彦・MAZADA
対戦相手は全日を代表する金本・田中ペア。
相手に不足はありません。
急遽決まった試合ですが、5年ぶりの地元での試合なので、全力で戦うと張り切ってます。
アウェーのリングですが、皆さんと一緒に“百万一心”で戦ってくれるでしょう。
皆さんの応援が励みになりますので、応援のほどお願いします。
また新たな、猛将伝が誕生するでしょう。
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新鋭王座決定戦
徳山でG1を開催してるのに、1度も行かないのは行けないでしょう。
という事で最終日に本場へ行きました。
仙台の牛たん塩焼き、中津の唐揚げ、横手焼きそばのグルメコーナーは大人気で凄い行列でした。
地元周南からも、金龍や灘やも参加してました。
イベントも盛り上がってました。
仮面ライダーオーズはクイズ大会や写真撮影。
南明奈のトークショーは大盛況。
東スタンドの3階までお客さんで一杯でした。
アッキーナ人気は凄いですね。
1,000円以上の舟券購入で、抽選によりタオルが当たります。
高確率で当たるので、場内は矢沢のコンサート会場のように、タオルを肩にかけた人がたくさん。
優勝戦の話題は1号艇の佐藤翼選手。
初GI出場でポールポジション、優勝すれば最年少チャンプの誕生。
このプレッシャーの中で優勝すれば大物になれるでしょう。
しかし、痛恨のフライングで、王座に輝いたのは、2号艇の茅原悠紀選手でした。
前回の新鋭王座では準優勝で苦い想いをしたでしょうから、嬉しさ倍増だと思います。
おめでとう、茅原選手。
GIの優勝戦でのフライングは大きなペナルティーになるでしょうが、一番ダメージを受けたのは、本場徳山でしょう。
全盛期ほど、徳山ボートレース場がたくさんの来場者で賑わってました。
優勝戦の売り上げも凄かったでしょうが、一番人気が返還になったのは痛いですね。
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