マンダリンオリエンタル東京はJTB経由では値段が跳ね上がっていたが、最近は公式やネットでは落ち着いた価格になった。で宿泊だが、うちは3歳と0歳のこどもを持つ4人家族。ネットでは1室につき添い寝1名ということが書かれている。2人の子連れ夫婦だと宿泊できるのか。

 

 今回JTB経由ではないので直接電話して聞いてみた。そうすると広めのグランドルームかスイートなら4人宿泊も可能とのことだ。ただしプレミアスイートツインはエキストラベッドが入れられないらしい。またネットの際はエラーを避けるために大人2人こども1人にしてコメントでこども2人と書いてくれとのことだ。

 ヒルトンのCMが問題になった。件の内容は旅館の女将が「お食事は何時にしますか?」と問いかけ、一方ヒルトンでは時間を気にせず旅先でゆっくりできるという内容。

 

 これについて中身は別に的外れではないと思う。後はホテルと旅館、どちらが良いのかという問題だ。

 

 一般的にホテルは泊まるだけの機能を提供しており、食事は自由に選べる。この自由度の高さはありがたい。しかし、ホテルが時間に縛られないかと言えばそんなこともなく、クラブラウンジはきっちり時間が決められており、ティータイムは少しでも遅くいけばフードが無いこともある。レストランは予約してその時間に行かねばならないし、いちいちどこにするのか調べないといけない。チェックイン・チェックアウトも期限は決められている。しかし利点もあり、食事を選べるので連泊に向く。

 

 そして旅館だ。時間厳守。というのも送迎がやってくるからだ。まあ到着して連絡すればいいが。食事は決められた物を決められた時間に食べないといけない。それはホテルステイでレストランを予約しても同じだから一緒だろう。あと朝食の時間も決められる。これは配膳の用意が必要なので仕方ないのだ。ちなみにホテルでもルームサービスだと時間は決められる。ビュッフェの場合は差が無い。そういう時間が決められるのが窮屈だと思う外国人もいるだろう。しかし旅館は風呂、食事、泊まりが含まれており、それらの総合評価が醍醐味だ。問題は連泊してもほぼ同じ料理であるという事。特に旅行代理店経由だとそうなる。連泊には向かない。だから1泊となる。一期一会の世界だ。しかし予約の時に「食事はここを予約して」とか考えなくて済む。それでいて高級宿は高級なコースが用意されているから満足度高い。温泉も楽しめてついでに観光もしたいとか欲張れる。

 

 この夏は博多泊で湯布院に行ったが、満足度は湯布院の秋桜が明らかに高い。勿論博多は色々選択肢が多いからいいけど。そういう訳で利点というのはホテル、旅館ともにあると感じる。まあ旅館と言ってもホテルタイプが多いしな。じゃあホテルと旅館の違いはなんなのかといえば、和食と洋食の違いだ。日本人ならどっちも食べるし、どちらが上という事もない。

 JAL Life Status プログラムが発表された。

 

 

 

 

 

 

 FLY ONプログラムには変更ない。問題はJGCに加入する条件が跳ね上がったことだ。これは1年間のフライト実績を積んでJGCに入会する修行僧が消えることを意味する。このことについて考えたい。

 

 JGCは加入すればワンワールドサファイアステイタスを永続的に得られる。今まではJMBサファイアを達成すれば加入できた。本来なら達成して1年ちょっと有効なステータスを永続できるのでそれが妥当なのかという事。それがJALに対する今までの貢献度という指標に切り替わった。

 

 問題は修行僧が消えるという事だ。修行僧は閑散期に飛行機に乗ってくれる存在。コロナ過でも経営の助けになったはず。Life Statusはポイント獲得条件は割とふわっとしている。今までは厳格に決められたFLY ON POINTを計算しつつ、あと何ポイントで達成だからこの便に乗るという攻略をしていた。それが長距離マラソンになったら誰も短期的に走らないだろうという事は想像できるが、長期的にも別に頑張らないだろう。マイルやカード使用、決済システムの利用もポイントにはなるが、こちらは競合が多い。だから使うという判断には至らない。

 

 私の場合だが北海道や沖縄にファーストクラスで往復してサファイアを達成した。その時「ファーストクラスって食事が出てお酒が飲めて優雅だな」と思った。これはJGC加入が無ければやってないことだ。そういう人たちは多くいて、売り上げに貢献していると思える。

 

 じゃあそういう人達はJGCに不要かと言えば、そうでもないだろう。私は家族の分も会費を払い、ベトナムに行く際もJALを選択した。成田国際線サクララウンジは満足のいく滞在だった。もしステータスが無ければベトナム航空を使ってた。要するにJGCになっていればJALを優先的に使うので、囲い込みができるということだ。そもそもJGC会員はお金を使って加入し、年会費を払っている。修行僧に冷たく当たる筋合いはないと思うのだ。

 

 Life Statusで1500ポイント貯めた人はそれはJALに貢献してきた人だろう。そういう人にステータスを与えるというのが本来あるべき姿なのかもしれない。いずれにせよ「修行僧は排除」される。

 

 

 

 湯布院を散策。通りを歩くとスーパーとドラッグストア発見。つまみと水を買う。

 

 夕食。

 

 

 
 こどもの料理。右下は茶碗蒸し。
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 朝食。
 
 
 子ども用。
 
 
 サラダと茶碗蒸し。
 
 
 後でブリの塩焼きとご飯がやってきた。
 
 
 デザート。
 
 給仕してもらったので晩と朝にチップを渡す。旅館で日本人客相手だとチップというのも珍しいかもしれないが、世界レベルだと常識だし。あと朝食を部屋食にしてもらった。
 
 湯布院は外人でごった返していたが、この雰囲気は嫌いじゃないね。帰りは送迎してもらいゆふの森で帰った。ちなみに帰省の帰りに寄り道で訪れる常連のセラピストは外に出ないので、観光地としての湯布院の姿を全く知らない。そういう旅館に閉じこもって料理と温泉を楽しむというガチスタイルも可能だが、どうせなら観光も楽しみたいと考えている。だから加賀の山代温泉とか藩主御用達で発展しなかった温泉地は物足りない。
 
 時間あったのでお昼用にドーナツとか買ったけど、車内販売で弁当があった。
 
 ちなみにこのお盆は台風の影響で新幹線が遅れ、駅は混雑していた。ベビーカーを曳きつつも有人改札には列ができている。当然並ぶと列車に間に合わない。どうするか。答えは横をすり抜ける。職員も対応で忙しいし声をかけられることもない。非常時に通常のルールを守ってても仕方ないしな。まあひと段落済んだ広島駅ではチェックされたけどね。
 

 湯布院の草庵秋桜に泊まってきた。JTB経由での予約。博多から特急ゆふを使って行った。駅に降りたが、趣のある田舎って感じ。駅まで迎えに来てもらった。

 

部屋はゆうすげ。

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 露天風呂付き。夜中は害虫が出るね。他に大浴場に家族風呂が2つある。家族風呂は空いてたら入れて貸し切りにできる。多くの部屋に風呂が付いてるせいか、大浴場とかあまり広くない。
 
 トイレだが到着後水が流れにくいと伝えられた。大だとなかなか流れず絶望的な気持ちになった。5回ぐらい流した。
 
 ベビーベッドとか無かったけど、座布団で対応してもらった。持ってった折り畳み式ベビーベッド使ったけどね。長男は添い寝。
 
 冷蔵庫にエビスビール、ウーロン茶、炭酸水が3本ずつあり無料とのことだったのでビールを持ち帰った。