湯布院を散策。通りを歩くとスーパーとドラッグストア発見。つまみと水を買う。

 

 夕食。

 

 

 
 こどもの料理。右下は茶碗蒸し。
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 朝食。
 
 
 子ども用。
 
 
 サラダと茶碗蒸し。
 
 
 後でブリの塩焼きとご飯がやってきた。
 
 
 デザート。
 
 給仕してもらったので晩と朝にチップを渡す。旅館で日本人客相手だとチップというのも珍しいかもしれないが、世界レベルだと常識だし。あと朝食を部屋食にしてもらった。
 
 湯布院は外人でごった返していたが、この雰囲気は嫌いじゃないね。帰りは送迎してもらいゆふの森で帰った。ちなみに帰省の帰りに寄り道で訪れる常連のセラピストは外に出ないので、観光地としての湯布院の姿を全く知らない。そういう旅館に閉じこもって料理と温泉を楽しむというガチスタイルも可能だが、どうせなら観光も楽しみたいと考えている。だから加賀の山代温泉とか藩主御用達で発展しなかった温泉地は物足りない。
 
 時間あったのでお昼用にドーナツとか買ったけど、車内販売で弁当があった。
 
 ちなみにこのお盆は台風の影響で新幹線が遅れ、駅は混雑していた。ベビーカーを曳きつつも有人改札には列ができている。当然並ぶと列車に間に合わない。どうするか。答えは横をすり抜ける。職員も対応で忙しいし声をかけられることもない。非常時に通常のルールを守ってても仕方ないしな。まあひと段落済んだ広島駅ではチェックされたけどね。