かんたん通報ガイド(2023年版)

→安曇野市役所(夜間,土日祝は休み)

 →警察署(110)

 

 

 

  くだらない。

 

このブログを頼りに安曇野市役所に通報する方が増えた。

それはいいことですが(権利の行使)、

 

市役所に野焼き通報時、

職員から必ず聞かれるのが、

 

「煙の色は何色?」

「黒ですか?白ですか?」

 

である。

 

どっちでもいいだろ。そんなの。

そもそもが、煙の被害を受けていて相談しているのだから、その被害者に向いた対応をしてくださいって話。

 

「黒」だろうが「白」だろうが臭いものは臭い。

 

ここで、

 

仮に煙の色が「黒」だと、廃棄物(ゴミの類)焼却の疑いがある、と言う聞き取りを行いたいのはわかるが、

 

「白」だと答えると、

職員:「それなら法律で認められている焼却(*)なんでえ〜」と言われる。

指導に行く気がない?善後策?

 

 

 

(*)法解釈の話はまた今度じっくり書きます。

 

 

 

最近、環境課に対し「悪い評判」の声をいただいている。

 

読者からの「声」によると・・

 

白い煙は枝や草の類だから、

「法律で認められているから燃やしてOK!」とか「対応が冷たい」とか、

事実確認できないものもあるので割愛する内容もありますが、

 

(え?それ、本当に言われたの?ってのもある。)

 

中には、

野焼き行為者へ現場確認し、

「枝や草だったからそのまま燃やさせました。法律で認められているので消火指導はできません。」って、

 

じゃなくて・・このままだと「野焼きしやすい安曇野」推進しているだけであって、

 

益々「高いインテリジェンスを持つ人」は市外へ転居していくでしょう。

(平たく言って「頭のいい人」と書きたいが、差別だとか言うバ○がでてくるので)

 

「困っている市民に向いた行政」をお願いします。どうかお願いします。

なんか、(太田市政以降)どっちの味方なんだ?って思うことが多いです。

 

 

 

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