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自転車に家族を殺されるということ

交通犯罪犠牲者の命が紙クズ扱いされる司法を変えていきます。フェイスブック・Twitterも発信中。
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2014年1月28日に判決が出て裁判は終わりましたが、私の交通犯罪遺族活動は続いています。

前回ブログ記事

 

「損保会社二次被害に加担する医師と仲介業者の存在」

のシリーズブログ3件が削除されてしまった件、

アメーバ事務局と何回かやり取りをしました。

 

決められた対応ルールがあるのだと思いますが、

具体的にどこが問題かは教えてもらえませんでした。

 

ただやり取りを重ねる中でヒントはもらえまして、

おそらくここだろうというポイントはわかりました。

 

Ameba利用規約

 

利用規約第13条(禁止事項)の中で、

(2)③「本人の承諾のない個人情報の送信等」

との一文があり、確かにここは該当しています。

 

確かに本文では一言も触れていませんが、

関係者氏名のハッシュタグをつけていたし、

文書画像内でも氏名記載箇所があったので、

ここが問題ありと判断されたようです。

 

二次被害に加担する関係者を軽蔑はしています。

しかし罵声や嘲笑を浴びせる表現は使いませんし、

ノリノリなこと自体も問題はなさそうです。

 

芸者宴会写真も問題視されていないようです。

 

確かに芸者を呼んで飲み食いすることは、

(裏でそういうことをするお店はあるでしょうが)

それ自体は性風俗でもなんでもないですし、

別に恥ずかしいことでもなんでもない写真です。

 

そもそも仲介業者がSNSに上げていた写真ですし、

目線を入れて誰だかわからなくしていますし、

目線付き芸者宴会写真は問題なかったようです。

 

以上なので、あくまで仮説で進むしかないので、

トライアル&エラーになる可能性もありますが、

時間をみて再度アップしていこうと思います。

 

※文書画像もこれくらいガッツリ黒塗りすればOKかと。

この週末に書いていた掲題記事が、

今朝みたら削除されていました・・・

 

10年ほどアメブロを続けていますが、

初めてのことで驚いています。

 

実はこのブログを出すにあたって、

医師勤務先や仲介業者などに、

「こういうブログを出すのでよろしく~」

と半分茶化したメールを送っていました。

 

おそらく記事公開を快く思わない関係者が

削除要請をしてきたものと思います。

 

ただアメーバ事務局からは何の通知もなく、

すべては不明なままとなっています。

 

今回シリーズは、攻めの姿勢でしたが、

問題になる箇所があるとは思いません。

 

当然、二次被害を生み出して利益をあげる

これらの関係者を軽蔑はしていますが、

罵声や侮辱などと問題になる表現も使わず、

肖像権にも配慮して目線も入れています。

 

もちろん関係者にとっては、

二次被害を生んで金銭を稼いでいるなんて、

公にはされたくないだろうことは確かです。

しかし実際に遺族を傷つけ続けてきた以上、

そしてそれへの反省や悔悟の言葉もない以上、

事実公開は甘受すべき範囲のことと考えます。

 

つまりは何も問題はないはずです。

 

なのでアメーバ事務局に対しては、

以下の問い合わせをしました。

 

結果がわかったら報告します。

 

***以下問い合わせ内容***

 

株式会社サイバーエージェント

アメーバご担当者様

 

今週末に投稿した下記3件のブログ記事が削除されていました。

 

損保会社二次被害に加担する医師と仲介業者の存在①
https://ameblo.jp/azumin827/entry-12787508415.html

損保会社二次被害に加担する医師と仲介業者の存在②
https://ameblo.jp/azumin827/entry-12787600191.html

損保会社二次被害に加担する医師と仲介業者の存在③
https://ameblo.jp/azumin827/entry-12787656901.html

 

おそらく記事内で言及した医師ないし仲介業者の関係者から削除依頼が出されたものと思われますが、彼らにとっては、社会通念上、甘受すべき範囲内の記事だと考えています。

御社のアメーバ運営上のガイドラインは理解しています(よって「ガイドラインをご確認ください」という回答は不要です)。

名誉棄損や侮辱にならないよう、それらに類する表現は一切使わず、客観的事実への言及にとどめています。

また肖像権にも配慮し、関係者の写真にはマスキングを行っております。

 

本文中では関係者の具体的な名称は一切使っていませんので、下記3点のどこかを考慮したのだと思いますが、それのどこがガイドラインのどこに照らして抵触すると考えたのか、それをどうすればガイドライン許容範囲内におさめることができるのか、お教えください。

 

①芸者宴会写真:顔にマスキングをしており肖像権には配慮しています。「目線が細いのはNG」「顔全体をマスキングしてくれ」などがあればお教えください。なお医師と業者の癒着関係を立証する重要な証拠であり、公益に資する写真となります。

 

②医師意見書写真:医師氏名の箇所をマスキングせよとのことでしょうか。なお裁判所に提出された公的な文書であり、そこに署名した以上、また誰かの秘匿すべき箇所に触れた文書でない以上、どこにもマスキングを行う余地は見い出せませんでした。

 

③日本脳神経外科学会回答書写真:理事長氏名の箇所をマスキングせよとのことでしょうか。同じく誰かの秘匿すべき箇所に触れた文書でない以上、マスキングを行う余地は見い出せませんでした。

 

最後に下書きから消されているようですので、問題ないと判断されましたら、熟考を重ねて書いた大切な文章ですので下書き箇所から復旧願います。本記事は交通犯罪の民事裁判において、損保会社二次被害が横行している実態を改善したいがために出したものとなります。私の書いたもので大変僭越ながら高い公益性を有した内容です。ついてはスタッフお一人で判断されずに、責任者をまじえて部署として検証いただけますようお願いいたします。

下記でも以前面白おかしく書きましたが、

「なぜ彼らはそんな愚行を繰り返すのか」

をあらためて冷静に検証してみたい。

そう思ってこのブログを書いてみます。

 

 

 

まず根本的な疑問。

 

彼らは本気なのか?

本気で勝ちを取りに来ているのか?

真剣に被告勝訴判決を求めているのか?

 

「いや、絶対違うでしょ・・・」

というのが率直な実感です。

 

保険会社の命じるまま荒唐無稽主張を行う大半は、

失礼ながら能力も志もない弁護士だと感じます。

 

ある意味ロースクール制度大失敗の犠牲者で、

その点は同情を禁じ得ないところもあります。

 

「弁護士になれば社会的成功者だ!」

「お金持ちになれる!」

「周りから尊敬されて自尊心フルマックスだ!」

「テレビにも出たいし、政界進出も考えたい!」

 

そんな夢(幻想)を追い求めて、

猛勉強の末、やっと勝ち取った司法試験合格。

しかし、いざ蓋を開けてみたら、

弁護士業界の供給過剰市場の残酷な現実。

最低限のクライアント確保も難しい過酷な競争。

 

ビッグ4どころか麹町のような弁護士街にも無縁で、

千葉や神奈川に流れて、細々と糊口をしのぐ身には

実質雇用主たる保険会社は絶対君主に他なりません。

「こうしろ」と言われたら、

「はい!わかりました!」と思考停止で従うのみ。

 

しかしこうした低品質弁護士のその思考停止が、

長年の悪習の根本要因なのだと感じています。

 

普通に考えれば、そんな荒唐無稽主張をしても

遺族である原告の請求額を減額できたり、

原告請求棄却判決が出るわけないことくらい

わずかでも思考力があればわかる話です。

 

しかし司法試験を通ったはずの彼ら彼女らは、

そんな簡単な判断すらできないでいる。

これは単純に思考停止の慣習維持でしかない。

 

だから解決策はとってもカンタンで、

「やめなさい」

「わかりました。やめます」

これで済む話だと思っています。

 

あとはこの命令を誰が出すかだけ。

 

つまり金融庁と日本損害保険協会が、

「やめなさい」

この一声を配下の保険会社に発して、

すべて終わりにできる話のはずです。

 

あとは「絶対君主」たる保険会社が

使用人の下請け弁護士たちに対して、

その命令をさらに伝達して終わりです。

自己満足と自己陶酔と自己顕示欲が全開で、

どうしても許せない記事が今週出ました。

久しぶりに読んで吐き気を覚える文章でした。

 

被リンク数が増えることでSEO効果を発揮し、

その執筆者の商品価値が上がるのがネットです。

この執筆者の立場や懐を潤したくないので、

元記事のリンクは貼りません。

 

この心無い記事によって、傷つけられ、

冒瀆された人のブログのリンクだけを貼ります。

 

『加害者家族の報道について』

 

細かくは松永さんのブログに譲ります。

まったくブログで書かれているその通りです。

とにかく想像力のない一方的なヒドイ記事です。

 

松永さんはこのブログ記事の最後で、

「この執筆者(へ)誹謗中傷は絶対にしないで」

と読者に呼びかけています。

ただ冷静な分析なら許してもらえると勝手に考え、

なぜこうした執筆者や記事の存在が許されるのか、

その現象の発生要因を突き止めたいと思いました。

 

可能性だけ列記すれば、下記どちらかなのでしょう。

 

①加害者好き♡スキ♡大好き!加害者ラブ♡

②加害者家族支援にビジネスチャンスを見い出した

 

①はどこかの大新聞やどこかの弁護団がそうですが、

加害者に「社会の歪みの犠牲者」という幻想を見て、

勝手に涙腺をウルウルさせてしまっている手合い。

(灰谷健次郎の作品なんかもその流れですね・・・)

 

こうした手合いの目には、加害者の姿はきっと、

「社会の歪み」なるものにボコボコにされて、

傷だらけで震えている子猫みたいに見えるのでしょう。

そしてその加害者に殺された被害者や遺族の存在は、

子猫が口に咥えている虫程度にしか見えないのかと。

 

しかし今回の執筆者や編集部の動きを観察するに、

②の加害者支援ビジネスの要素がより濃厚と感じます。

 

実際、執筆者のここ数年の執筆歴を辿ってみると、

タイトルだけでもそのことがわかりますが、

ビジネス的野心をひしひしと感じる量産ぶりです。

松永さんの存在は格好のビジネスチャンスなのでしょう。

 

きっとこの執筆者は「池袋暴走事故」や松永さんを使い、

2冊くらい単行本を出そうと目論んでいると感じます。

 

無視を続けて今は少しは落ち着きましたが、他にも、

あいの会には以前、ビジネスチャンス狙いの輩が殺到し、

人のあさましさをつくづく痛感した時期もありました。

 

どんな思想を持とうが、どんなビジネスをしようが、

それはその人の自由です。文句もありません。

 

しかし自らのビジネスの野心成就のために、

踏みにじる人が出てもいいとは考えないでほしい。

 

トランプ周辺のアメリカの動きなどがその見本ですが、

正しいこと、まっとうなことを伝え続ければ、

それが実現するという世界ではなくなりつつあります。

極端な暴論を吐き、争いや混乱を巻き起こせば、

力を得られ、お金も稼げる世界になりつつあります。

 

しかし家族を奪われ、当然の尊厳を求める人を貶めて、

それが旨味になるようなやり方は許してほしくない。

 

そんなこんなを書いていたら、

大昔読んだ村上春樹氏のエッセイを思い出しました。

 

 

過去に知らずに同級生を傷つけた経験を振り返り、

誰もが無意識の加害者になりうることへの警告と、

それに気づけなかった自省を吐露した美しい文章。

 

特に村上春樹氏の、文章を書く自分自身に対する

「深く深く怯え」る必要性への深い深い洞察。

 

思えば今回の松永さんの文章も美しいと感じました。

 

心から伝えたいことを心のままにつづった文章と、

ビジネス目的の文章の決定的な差なのでしょう。

 

願わくば、今回の文春記事の執筆者に対しても、

食べていかなければならない事情もあるでしょうし、

ビジネスチャンスを狙うこと自体は否定しませんが、

せめて、村上春樹氏の1万分の1でいいから、

「深く深く怯え」る自省を知ってほしいと考えます。

先週土曜日のあいの会定例会では、

執行猶予について熱い議論がありました。

 

あいの会公式ブログ記事

 

私は1時間ほど遅れての参加だったので、

参加時点でちょうど話が白熱中で、

そこに無理に割り込むのは悪いと思って、

その場は完全聞き役に徹してしまった。

 

が、執行猶予という悪制度については、

私も結構黒いドロドロを抱えています。

なのでここで独り言をつぶやきます。

 

いきなり私事からで申し訳ないけれども、

一つはっきりしていることがあります。

 

刑事裁判で加害者実刑を勝ち取っていたら、

私はきっと遺族活動は行っていなかった。

 

今は解散した全国交通事故遺族の会に

問い合わせることもなければ、ましてや

「加害者が自転車の前例はないので、

 お力になれない」

とそこの人に電話で入会を断られても、

「そんなのおかしい!」

と手紙を書いて、副会長の方に会ってもらい、

入会することなんか絶対になかった。

 

そこでの縁から存在を知ることになった

ハードバンドに参加もすることもなければ、

小沢さんや中村さんと出会うこともなく、
あいの会設立に参画することもなかった。


これだけは確実にそうだったと言えます。

 

自分の刑事裁判を振り返ると、

今でも無念と空虚さしかありません。


あんなに懸命に気持ちを訴えたのに、
裁判官は飄々と執行猶予を言い渡した。

 

執行猶予を言い渡された瞬間の

加害者の背中を丸めてホッとした表情は

今でもはっきり思い出せます。

 

「執行猶予なんて無罪と同じだろ!」

「執行猶予前提なら裁判なんて茶番だろ!」

「悔しい!」

「おかしい!」

「許せない!」

 

その欠落した思いを埋めるために、

「活動」に走ったというのが本音にあります。

 

当初の私の遺族活動は、良くない例えですが、

依存するアルコールでありドラッグでした。

 

なぜ交通犯罪では執行猶予が当たり前なのか。


それがおかしいという議論がなぜ広がらないのか。


なぜ遺族の心からの悲痛な訴えより、

加害者の見え見えの法廷パフォーマンスが

刑事裁判の判決に反映されるのか。


いつまで加害者>遺族の優先順位が続くのか。


そんな私の思いのぶつけ先が、

全国交通事故遺族の会であり、

ハートバンドであり、あいの会でした。

 

先日の定例会では、細かくは書けない

ヒドイの一言に尽きる実情の話も出ました。

命より経済効率を優先するような話です。

 

私の考えはシンプルです。
「交通犯罪で人の命を奪ったら必ず実刑」

そんな当たり前を現実にしたい。

 

ただそれだけ。

 

人の命を奪った?

じゃあせめて刑務所に入れようよ。

ただそれだけの当たり前の話。

 

交通犯罪の議論の極めてベースの部分ですが、

長年の因習で硬い岩盤になってしまっている。

 

いつか粉々に打ち砕きたいです。

 

そういえば明日は上で書いたハートバンド。

年1回の犯罪被害者団体ネットワーク全国大会。

 

今年も私は行けませんが、当時の私のように、

行って誰かとつながることで救われる人がいる。

そんな場であり続けてほしいと願っています。

 

ちょっと日にちが経過してしまいましたが、

自分の個人ブログでも記録しておきます。

 

7月9日のあいの会10周年記念集会のことです。

 

あいの会もずっとオンラインが続いていたので、

私自身、久しぶりにの池袋に降り立ちました。

 

今回は手違いで子どもを家に置いていけず、

小2の娘を一緒に連れていくことになりました。

 

池袋にアニメイト本店があると知った娘は、

そこに連れていくことを同行条件に要求。

それなりの散財を余儀なくされました・・・。

 

 

最初からはしょったような書き方に見えますが、

内容や様子はあいの会ブログで出した通りです。

 

 

 

たぶんこれに付け加えることはあまりありません。

 

正直、私はオンラインというものに懐疑的です。

 

そこからは知識は得られても体験は得られない。

そう考えているからです。

 

だから今回オンライン視聴いただいた皆さんには、

次の機会にはあらためて生のイベントを体験し、

あいの会の活動に触れてほしいと思っています。

 

当日その場にいた身だからこそ強くそう思います。

 

だから、せめてその場にいた者の一人として、

伝えて残せるものがあるとしたら、

その日その場で嗅いだ匂いだと考えます。

 

 

といっても書きたいことは色々あるのですが、

絞れば松永さんの話と全体の家族感になります。

 

今回一番のメインは松永拓也さんの講演で、

そして松永さんにとって初めての講演でした。

 

本人も何をどう話すべきか悩んでいましたが、

思うまま話してよいと周りも励まし、

そしてその通りの講演を立派に行い、

その場にいた人の(きっと視聴した人たちも)

心の奥深くにまで響く話をしてくれました。

 

 

うまく話そうとか、よりよく見せようとか、

そんな些末な計算とは無縁な思いの丈は、

ここまで人の心を動かすのかと感じました。

 

また、あらためてこの日に感じたことは、

あいの会は家族なのだなということでした。

 

あいの会ブログでも触れたように、

ずっとオンラインが続いてしまった結果、

「久しぶり」

「はじめまして」

が交差する場になりましたが、

それで何か差が出てしまうこともなく、

信頼できる人のあたたかい居場所に

ホッとしている自分がいました。

 

また子ども連れの家族もいくつかいて、

子ども同士で交流を深めている場面も

とてもあたたかなものでした。

 

 

あらためて当日を振り返る報告ページや

記録動画配信も準備しています。

共有でき次第、ここでも報告します。

前回まで過去のお遊びシリーズを書きましたが、

私が関わった損保会社弁護士には、

振り返ると、みな一定の共通点がありました。

 

・無名(名前をググってもほぼ出てこない)

・事務所が千葉(なぜか全員千葉!)

・そんな事務所はホームページすらない

・さらに調べるとかなりの小規模事務所

・コミュニケーション能力が明らかに低い

・とにかく表情に覇気がない

 

加害者側=敵という色眼鏡を差し引いても、

決して悪口とかの類ではなく、

「ああ・・・こいつ、ダメなヤツだな・・・」

と客観的にハッキリわかる特徴がありました。

 

国が進めたロースクール制度の大失敗は、

いろんなところで変化を起こしました。

 

私が子どもの頃に金持ち職業と言えば、

その代表格は医者と弁護士でしたが、

今は無駄に能力のない弁護士が世にあふれ、

年収300万円台の弁護士も多いと聞きます。

 

知り合いから聞いたある会社の話ですが、

司法修習所を出た後に所属事務所にあぶれ、

ごく普通の会社の事務職に、

手取り18万で雇われた人の例もあります。

 

大学受験の世界でも、昨年でしたか、

長年文系最高峰だった東大文1(法)が、

文2(経済)に偏差値で抜かれたことが

教育界をどよめかせた話題もありました。

(経済学を理解できない者は搾取される

 という風潮が今はあるようで、周りでも、

 経済学の学び直しをする人が目立ちます。

 かく言う私も慣れない数式に苦戦中・・) 

 

弁護士になっても豊かになれる保証はなく、

官僚も、電通と互角の朝まで長時間労働や、

大声で怒鳴る文化や、政治家の召使い状態が、

SNSで広く知られて敬遠されるようになり、

法学部ブランドも消滅した実情があります。

 

そんな時代だから損保会社も安いお金で

苦しい弁護士を下請けに使えているのかと。


決して千葉県弁護士会を貶してはいませんが、

(千葉にも優秀な弁護士はいるはず!たぶん

東京の損保会社が千葉にこだわる理由もなく、

千代田区とかに事務所を構えられない手合いが

下請けに使われている傾向がありそうです。

 

民事訴訟での損保会社二次被害の横行には、

低品質弁護士の安使いの背景もありそうです。

 

「貧すれば鈍する」

という言葉が昔からありますが、

貧して鈍した弁護士が損保会社の命じるままに、

遺族を侮辱する社会はやはり悲しく惨めです。

 

食べていかなければいけない現実は理解します。

しかしそんな下請け弁護士たちに言いたいのは、

あなたはそんなことをしたくて、猛勉強を重ね、

最難関の司法試験に挑んだのかということです。

 

何のために司法試験を志したのか。

法律家としてのプライドはどこに消えたのか。

 

これはこれまで何度も繰り返し書いてきましたが、

遺族を侮辱しなくても、損保会社代理人として、

利益を守るための弁護活動はできるはずです。

 

遺族侮辱が損保会社勝訴に繋がったことはあるのか。

ちゃんと判例を研究しているのか。

厳しい言い方ですが「少しは頭を使え!」です。

 

少しでもちゃんと頭を使い、プライドを持てば、

損保会社代理人としての適正な弁護はできるし、

二次被害を受ける遺族を出すこともないはずです。

 

下請け弁護士たちには考え直してほしいです。

無論考えなしの愚策を指示する損保会社法務部も。

認められるわけない荒唐無稽な主張を行い、
遺族のためにわざと自爆したのだと思ったら、
本気で愚かな主張が通ると信じていたらしい。

私の心からの盛大なる表彰式の提案も、

ファンタジーの世界に生きていた彼らには、
「ほめ殺し」でしかなかったというオチ・・・

 

金一封の一人100円の価値もなかった衝撃!

もう脱力です・・・

 

■シリーズ第1回

 

■シリーズ第2回

 

■シリーズ第3回

 

■シリーズ第4回

 

■シリーズ第5回

 

そうなると私には別の使命が生じました。

 

この損保会社に自身の反社会性を自覚させ、

CSR(企業の社会的責任)をきちんと守らせる。

 

今あいの会では損保会社二次被害の根絶を、

二大テーマの一つに掲げていますが、

今も当時と何も変わっていない現実があります。

 

遊び相手になってもらったこの損保会社に限らず、

話を聞く限り、大手損保会社は例外なくひどい。

 

きっと政治が強く動いて、きちんと法改正して、

大鉈を振るってもらわないと変わらないでしょう。

 

「改善します!」

「研修します!」

 

なんて損保会社から言ってきたところで、

その言葉なんかには1ミリの価値もないのは、

これまでの何十年の悪行の歴史が実証済です。

 

あいの会では、あくまで業界全体の改善を願い、

個別の保険会社は攻撃しないことにしました。

 

しかし私は私で、関わった会社がひどければ、

きっちり自覚させるべく動きたいと思っています。

 

当時、詰めの甘かった点もありました。

 

損保会社の本社宛に手紙を書いてしまったこと。

 

会長と社長の自宅宛に手紙を送るべきでした。

 

当時もそれはわかって、考えてはいたのですが、

九段下の東京法務局まで行く機会がなかなかなく、

謄本を取らないまま見切り発車で動いていました。

 

調べたら、今は会長も社長も代替わりしているし、

「理解してます?おたくのCSRヤバイですよ!」

と再度教えてあげるのは会社にも有益なはずです。


ということで、時間を見つけて謄本を取ったら、

また動いてみようかなと大々的に思案中です。

 

第2章の開始です!

 

第1章タイトルは「道化表彰式への招待状」

第2章タイトルは「果てしなきCSRの探求」
 

損保会社と関係した3つの弁護士事務所にも、

今回シリーズでブログを書いたこと、

そして7年ぶりに第2章が再開されることを

ぜひ教えてあげたいなと思っています。

 

どんな反応があるか、とても楽しみです。

 

ということで、みなさんも、

裁判が全部終わってからでないと難しいですが、

終わり次第こんなハジけた遊び方もできますよ、

という提案のつもりでシリーズを書きました。

 

少なくとも、一人部屋にこもって、

「クソ!クソ!クソ!許せない・・・」

と悶々とするより、精神の健康は十分保てます。

 

ただ名誉棄損や侮辱、業務妨害にならないよう、

それだけは気を付けてほしいと思います。

(侮辱根絶はあいの会のテーマでもあります!)

 

・法廷での相手の主張を客観的に取り上げる

・その事実だけに触れて、賞賛のみ繰り返し、

 損保会社と弁護士の有縁者に広く事実を告知

 

少なくともこの2つだけに徹していれば、

何も問題はないはずですから。

 

例えば前科のある人を、人前であげつらい、

「こいつ前科者なんだぜ!ハハハハハ!」

とやったら、事実でも100%名誉棄損です。

その人には隠したい過去なわけですから。

 

しかし損保会社や弁護士が法廷で行った主張に

秘匿しなければならない点は全くありません。

 

法廷で行った主張、使った言葉全部において、

堂々と胸を張ってもらわなければなりません。

 

もし堂々と胸を張ることができないとなると、

「え?人様に知られたくない主張だったの?」

と派手に驚いてかまわない話です。

 

だから法廷での客観的事実に触れるにとどめ、

そこに罵詈雑言を加えず、賞賛のみ繰り返せば、

損保会社も弁護士も何も文句は言えないはず。

 

またこの遊び方には賞味期限がありません。

 

20年前に裁判が終わった遺族の方だって、

「20年前にこんな主張をされた件だけど!」

とぐいぐいアグレッシヴに突っ走ってOKです。

どうせ配慮や遠慮の必要のない遊び相手です。

自分が楽しむことだけ考えてハジけましょう。

 

なので楽しんで精神の健康を維持しましょう!

こんな楽しみ方もありますよ!

ということを知ってほしくて、長々書きました。

 

あらためて遊び方のポイントを書いておきます。

 

①法廷での主張された事実のみ触れる

②それに対して賞賛の言葉のみ繰り返す

③事実は損保会社・弁護士の有縁者に広く告知

(知人友人が知らないなんてもったいない!)

④業務妨害にならないよう電話は3回位に

⑤ノリの良さとユーモアを終始忘れず

(生真面目さと悲壮さには合わない遊びです)

 

そしてこの中で一番効果的大切なのは③です。

先方知人友人に偉業を広く知らしめましょう。

 

Revenge is sweet!

 

気が付けば月日の経つのは早いもので、
あいの会は今年結成10年目を迎えます。


少し大きくなり、知名度も上がってしまい、
色々遠くに来てしまった感はあります。

ただやはりあいの会で大切にしたいのは、

個人的に何よりも最初の頃のあの雰囲気です。

 

結成当時の自分の写真の若さにも驚きです。

(逆に言えば、いまの自分は・・・)

 

そんな節目なので10周年記念集会を行います。

 

残念ながらオンラインです。

(個人的には既に世間のイベントも戻ったし、

 もうオフラインでいいでしょとは感じますが、

 とにかくそう決まったので従います・・・汗)

 

 

正式に告知も出しましたので、ここでも紹介します。

7月9日(土)13:00~16:00開催予定です。

 

■あいの会案内ブログ記事

 

 

お金の話ばかりと思う人もいるかもしれない。

けれども大事な話なのでちょっと追記します。

(そもそもお金の話はとても大事ですし、

 それをタブー視すること自体が間違いです)

 

これも特に誰がという話はしません。

あくまで一般論です。

 

遺族が講演に招かれる際、

企業の場合ですと、仕事を休んで時間を作り、

苦しい思いを絞り出すに見合った謝礼金になります。

 

企業は慢性的な制度としてではなく、

強い意思があって講演依頼してきます。

だからそれだけ意識も高いのだと思います。

 

しかし公的な機関(と敢えてぼかします)の場合、

5000円前後というケースが多くみられます。

 

遺族になりたてだったり、裁判中だったりする場合、

「この思いを伝えなければ!」という思いが先行して、

「別にタダでもいい」という使命感で引き受けます。

 

しかしその使命感が搾取されてしまっている実態は、

前回のブログで書いた通りです。

 

だから最近では、少なくない遺族の間では、

「安価な謝礼金の場合は引き受けないようにしよう」

という動きを取るようになっています。

 

これはあとに続く遺族のための決断でもあります。

 

数千円で引き受けることを続けてしまうと、

「誰々さんはこの額でやってくれたので、

 あなたも同額でお願いします」

という悪しき連鎖を生き永らえさせることになり、

あとに続く遺族を使命感搾取に巻き込み続けます。

 

数千円ではどの遺族も引き受けてくれないから、

研修制度が成り立たなくなってしまったとしたら、

それはそれでいい話と思います。

一旦そうしたまっさらな瓦礫の荒野の中から、

組織の上層部もしっかり考え直していただき、

遺族にも配慮する方針が立ち上がってほしい。

 

そこがこの国における遺族講演のあり方の

本当のスタートになると思っています。

 

だから何年後かの遺族が、偶然この文章を読んだら、

「講演してください。謝礼は5000円ですけど・・・」

と言われたらキッパリ断ってほしいと思います。

7000円ならOKとかではなく、桁が間違っています。

 

「あなたの話が必要です!きっと心を打ちます!」

と食い下がられても、

「本当に必要なら謝礼を考え直してください」

と心を鬼にしてバッサリ斬り捨ててほしいです。

 

あなたの話はそんなチープな話ではないはずです。

 

そしてその毅然とした謝絶が、そのあとの遺族を

使命感搾取の連鎖から救うことにもなります。

 

なお本ブログは前回同様、私の主観と独断の産物で
縁ある人や団体とは(以下略)