自転車に家族を殺されるということ -32ページ目

自転車に家族を殺されるということ

交通犯罪犠牲者の命が紙クズ扱いされる司法を変えていきます。フェイスブック・Twitterも発信中。
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2014年1月28日に判決が出て裁判は終わりましたが、私の交通犯罪遺族活動は続いています。

今日予定の訴訟期日が延期になりました。


書記官室での非公開の弁論準備手続の予定でした。

最初は、「それでいいですね」「あ・・は、はい」

という流れで、否応なく進んでしまっていましたが、

「代理人でも被告と同じテーブルに座るのは汚らわしく屈辱的だ!」

とのずっと抱えていた思いを弁護士に伝えたところ、

すぐ裁判所に言ってもらい、裁判官にも認められ、

9月以降に延期の上、公開法廷の場に戻ることになりました。


朗報というべきか、胸のつっかえが一つ取れた感じです。


弁論準備手続を拒否できるという考え自体がなかったので、
闘い方のQ&Aの一つとして、不幸にも後に続くだろう
他の遺族のために、ノウハウを蓄積していくつもりです。

先週末の日曜日、同じ遺族仲間同士で会って、

色々と話し合う機会がありました。

話が尽きず、1つのお店で4時間も粘ることに・・・(笑)

 

信号無視のダンプカーに奥様をむごたらしく殺された

中村さんも、私がご一緒させていただいた一人ですが、

そのブログと署名依頼記事を掲載させてください。

 

 

【月になった妻】

http://blogs.yahoo.co.jp/nakamatuma3fu3


 

この加害者も、私の母を殺した加害者・笛木に、

負けず劣らずひどい人物のようです。

この加害者への判決も、禁錮2年6ヶ月執行猶予5年・・・。

まさにキ○○イに刃物、人殺しに執行猶予・・・。

執行猶予判決というものが、いかに馬鹿馬鹿しいものか、

その立証がこの交通犯罪においてもなされたわけです。

 

 

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故中村友美の死亡交通事故の加害運転手と雇用主の責任を徹底するよう求める署名の協力依頼

 

(※署名は終わりましたので宛先住所は削除しました)
中村正文

 

平成22年4月6日に私の妻、中村友美(34才)は1才10ヶ月になる次男と公園に向かう途中に、見通しの良い交差点で暴走したタンクローリーに轢死させられました。信号が青に変わり、横断歩道を横断中に後方から、対向車と歩行者より先に右折をしようと急発進し、内回りで一時停止も徐行もしないで暴走したタンクローリーに跳ね飛ばされ、後輪で頭部を轢かれ即死しました。運転手は1ヵ月間休日もなく深夜から長時間運転を続け、会社は事件前にも事故を起こし係争中に、全国交通安全運動初日に事件を引き起こしました。運転手は会社に出社せず別の場所から勤務を続け、対面確認も実施せずに運行管理や安全対策を施さずに、事件後も陸運局の是正指導を実行することなく、従業員や私、契約している保険会社にすら無通告で会社を黒字解散させて、労働組合と組合潰しとのことで裁判にも発展しています。上記のような事があるにも係わらず、裁判では労働裁判ではないとの事から、労基署の監査や安全対策等については触れる事無く、また事故態様の詳細につき加害者の話を聞くこともなく、審理・判決がなされようとしています。今後の交通事件でも会社の重大な責任を認識させ、このような痛ましい事件が少しでも減少するように、裁判で審理を徹底して貰うために,裁判所に要請書を提出いたします。つきましては,みなさまのお力添えをいただきたくお願い致します。以上

 

次回裁判に間に合わせるために、期日を短期間ですが7月20日までに致します。署名用紙右上に記載年月を記入してください。

 

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ここ数ヶ月、本当にたまにの更新になってしまっています。

でも書きたいこと、報告したいことは、次々に出てきています。


先週、法務省に行ってきました。


被害者参加制度の施行3年目を迎えるにあたり、

改正のため各被害者団体からヒアリングを行っていて、

全国交通事故遺族の会として、

副会長と理事の方と3名で行ってきました。

会が今年いっぱいでの解散を決めている中、

おそらくこれが、私にとって会への最後の奉公になりそうです。


1団体計30分、一人の持ち時間10分は、あっという間で、

本当に駆け足で、絞った主張を押し込んできた感があります。

私は制度利用経験者として、下記の主張をしてきました。


<法務省で話したこと(本当におおまかな抜粋)>

 下記3つの問題があると考える。

【問題①】

 捜査資料の開示が徹底されない。きっとマニュアルもない。

 私も「そのうち」と言われたきり、結局見せられないままだった。

 検事はプロかもしれないが、遺族のアンテナには遠く及ばない。

 そのアンテナを活かす意味でも捜査資料の開示は徹底されるべき。

【問題②】

 アドバイスがない。「自由にやっていい」と結局は放任だった。

 これではよほど質問のうまい人でなければ、ただ喋るだけで終わる。

 検事は放任せず、もっと参加人の積極的アドバイザーたるべき。

【問題③】

 何も実らなかったことが空しい。判決では遺族の存在も消された。

 気持ちを振り絞って参加した以上、一定の判決考慮基準はあるべき。

 命の尊厳がかかっている場合、裁判官の当たり外れはなくしてほしい。

【結語】

 私にとって遺族感情のガス抜きゲームに付き合わされただけとの結論。

 まだ赤ちゃんの制度だから、これから育てていかなければいけない。

 命が何よりもかけがえのないものだと教え諭せる司法であって欲しい。

 遺族に向ける言葉が「黙っていて下さい」だけという

 前田巌のような裁判官など一人もいなくなる司法であってほしい。


そのうち私の発言内容も含め、各団体のヒアリング結果は

法務省のホームページにアップされるそうです。

少しでも制度改正の検討材料として活かされればと願っています。

昨日6月11日(月)、第3回弁論がありました。


こちらは病院での父の成年後見検査がまだ続いていることを報告し、
加害者側は母の死亡診断結果を2カ月ほど調査したいと言ってきて、
夏季休暇前に一旦次回期日を入れましょうという流れでした。
加害者側がどう出てくるか先が見えず、まだ序盤戦という感じです。


次回期日は、7月13日(金)14:00からとなりますが、
次回より弁論準備となり、書記官室にて非公開の流れとなります。
よって当面は、傍聴を呼びかけることもできなくなりますが、
これからも継続して、このブログにて動きを報告していきます。


ただひとつ、笑えるエピソードがありました。
加害者側の例の非常識弁護士がいきなり欠席したことです。
(加害者本人は当然のように欠席を続けています・・・)
保険会社弁護士が「電車遅延で・・・」と口を濁していましたが、
調べると、その時間に該当路線の遅延はなかったようです(笑)
つまり、忘れていたか、面倒臭くなったか、どちらかなのでしょう。
被害者愚弄にもほどがあると、再度その非常識にびっくりでした。


なお加害者側の保険会社は三井住友海上火災保険となります。
その代理人弁護士は千葉にあるベイサイド法律事務所の下山修司。
まだ謎の相手なので、傾向や注意点を知る方がいれば教えて下さい。


取り急ぎの裁判報告でした。

ずっと更新できなくて、ひさびさの更新がお知らせだなんて、
なんとも現金な話で恐縮ですが、次回弁論期日のお知らせです。


6月11日(月)午前10時
(今回は朝早いです・・・そして私は朝が弱い)
東京地方裁判所(霞が関)第636号法廷


書いていませんでしたが、被告側弁護士が2人に増えました。
元々の「笑える非常識弁護士」に加えて、
(被告勤務先の新日石ビジネスサービスという会社の顧問弁護士)
どうやら保険会社の弁護士も加わった様子。
保険会社弁護士からすれば、コンビを組まなければいけない相方は、
「人を殺した加害者に、2年半にわたり、遺族宅謝罪訪問を促さなかった」
という取り返しのつかない大実績を作ったトンデモ相方なわけで。
「ここまでこじらせて、何してくれたんだ(怒)」という相方への不信感が、
端々からにじんでいるコンビですが、まだどんな相手かは不明です。
ただ現時点で、「刑事と民事は別々」「(いまさら)赤信号だったか不知」
なんて言ってくる時点で、その程度も知れてはいますが・・・。


次回弁論期日の内容は・・・まだ秘密です。
どうやら被告の弁護士もここの存在を知っているようなので・・・。
まあ・・・これから長い話になりますよという話になりそうです。
(ややこしい書き方ですいませんが・・・)


公私とも忙しく、なかなかブログ更新ができない事情がありましたが、
この間、動きもそれなりにありました。


今週、危険運転致死傷罪の見直しを求める超党派の議連が発足し、
遺族の会として、最後に何ができるかという動きがありました。


また被害者参加制度の施行3年目を迎え、法務省も動いています。
私も関わる予定です(どこまで書けるか不明なので詳細後日)


また新しい遺族会を作る動きもあちこちで出てきているようです。


総会で閉会賛成票を投じた会員の気持ち・・・その多くは複雑です。
「本当は続いて欲しい・・・でも・・・」と涙を飲んで賛成した人ばかりです。
だから新しい動きには応じず、最後まで会に殉じたいという人もいます。


どこまで書いていいかわからないことばかりなので・・・・
今回はこの辺にしておきます(書けないこともたくさん抱えています)


来週月曜日午前、お時間のある方は、ぜひぜひ傍聴してください。
声をかけてくれたら、邪険にはしません。
遠巻きに眺めているだけでも、文句は言いません。

またまたかなりひさしぶりの更新になってしまいました。


5月20日(日)、全国交通事故遺族の会の総会が開かれました。
すでにニュースや新聞記事で知っている方もいると思いますが、
今年いっぱいでの閉会を決める重大な決定が採択されました。


実は突然の話ではなく、2月から非公式に伝達されていました。
理事の方が、言葉を尽くし、全国に伝え回っていたこともあり、
一部反対もありましたが、128対3の圧倒的多数で閉会を採択。
だから最初から誰もが予想していた通りのシナリオでした。
総会で閉会が議決されるまで、みな口外無用の話だったため、
このブログでも初めてこの話題について書くことになります。


昨年入会したばかりの私には、最初で最後の総会になりました。


しかし私も閉会に賛成票を投じた128人の議決権者の一人です。


会は17年前、娘さんを亡くされた井出会長夫妻が始められ、
その人柄と人徳で、大勢を引っ張ってきた遺族自助団体です。
その会長も、他の理事の人たちも、十何年と遺族活動を続け、
もうエネルギーがなくなってしまった実情もあるでしょう。
長い間遺族活動を続けることが、どれだけエネルギーがいるか、
こればかりは遺族になってみないとわからないと思います。
私が10年後、遺族活動をしているか・・・自信はありません。
2年目にして、バッテリー切れを起こしかけている自分がいます。
だから他の遺族の方から励まされて、エネルギーをもらい続け、
なんとか立ち続けている・・・というのが本当の自分の姿です。
だから閉会は残念ですし、続いてほしいのが本音ですが、
しかしこれまで十何年と活動を続けてきた方々のことを思うと、
「ありがとうございました」「ご苦労様でした」ばかりです。


交通事故死者の減少で、会の使命が果たせたとは思っていません。
全世界規模で、「死」に対する意識が変わっただけだと思います。
陰惨な事件が増え、ネットでは(この話題は触れたくないですが)
残虐な処刑シーンの動画が当たり前のように見られる中、
「死」に対するボルテージが下がっただけと感じています。
交通事故死への社会的関心の低下も必然的な流れの中で、
遺族本人にならないと興味も持てない現実があると思います。


またどうしても触れないわけにいかない議決事項もあります。


「トライアルの会」という裁判傍聴支援の報告も述べられました。
「熱心な幹事より、新しく入った会員が今裁判を闘っているから、
 その闘いが終わるまでは活動は続けたいとの要請があった」
「熱心な幹事」というのは、まさに「あの方」しかいないわけで、
「裁判を闘っている新しい会員」は明らかに私なわけで・・・。
そんな風に支えられていると思い、思わず泣きそうになりました。
Mさん、ありがとうございます。
総会時も懇親会の時も、恥ずかしくて直接言えませんでしたが。


総会の中で、会長の奥様が涙を流しながら話されていましたが、
遺族の会という大樹の葉は枯れ落ちても、その落ち葉の間から、
いくつもの新しい芽が育っていくことを願ってやみません。
悲しい話ですが、今後も被害者遺族は生まれ続けるから。
すでに大きな葉っぱが開きかけている新しい芽もあります。
私も遺族の会で、貴重な沢山の縁と、大きな感謝をもらいました。
どういう形かは未知数ですが、自分の裁判が終わったら、
全て忘れて終わりではなく、何かの芽になり続けるつもりです。


自転車に家族を殺されるということ


自転車に家族を殺されるということ

気がつけば、第2回弁論法廷(4月16日)の夜に更新したきり、
何もブログを書けないままになってしまっていました。
いくつかいただいていたコメントやメッセージに対しても、
何もお返しできないままになっていました。
かれこれ3週間近くの放置になってしまいました。


「疲れ切っているのだろうな」と自己分析をしています。
被害者遺族であることについても、それ以外についても。


顔や実名を出して、新聞やテレビの取材を受けていることで、
よく「強いね」「頑張っているね」と言われたりします。
しかし本当は真逆です。私は全然強くなどありません。
ただ目の前の課題をこなしているだけとの無力感があります。
特に民事が始まってからは、その無力感を強く感じています。


なぜか・・・理由は色々あると思います。


少なくとも一つ言えることは、加害者・笛木儀久は、
もう母を殺したことなど、間違いなく完全に忘れ去っていること。
それに対して、民事裁判はあまりに無力であるということです。


加害者が出してきた準備書面は、本当にひどい代物でした。
PDFデータにして、全文ブログ上にアップしたいくらいです。
(さすがに弁護士から止められていますので、我慢しています)
つまりあとはどうなろうと、加害者にとっては関係ない話で、
やや汗をかくのは保険会社の弁護士だけだという現実を見ると、
どうしても、やるせない気持ちになってしまうのです。


でも後々悔いのないように頑張らなければならない・・・。
何よりも今後も出てくるだろう交通犯罪遺族のことを考えると、
どんなことがあってもバカな判決は残せない気負いがあります。
しかし頑張ったところで、当の加害者は忘却の彼方のまま・・・。
さすがにこれで虚しさを感じない人はいないと思います。


刑事公判で「反省しています!」などと茶番劇を組んで絶叫して、
おバカな裁判官が「うん、反省しているね」と機械的に判断し、
執行猶予が付けられた後、「あれはただのお芝居だよ。へへへ」
という今回笛木のような無反省な態度や発言が明らかになった場合、
その執行猶予を取り消す程度の法改正は最低限必要だと思います。
素人発想で、法律家であれば一笑に付す発言かもしれませんが、
裁判所も、法律も、そうした過ちについては責任を取るべきです。


私の場合、加害者が母を殺した事実そのものについては、
全く争う事実がなく、それについて加害者が謝罪を完全に怠った以上、
遺族の感情を踏みにじる判決が出ることはあまり考えられません。
しかしどんな判決になっても、刑事で執行猶予が出てしまった以上、
もはやそれは加害者への罰には決してならないのです。


世間では今GWですが、一度被害者遺族になってしまった以上、
以前のように「GWだから楽しむ」という発想は永遠に無縁です。
しかし早く普通の平和な生活を取り戻したいとも考えています。
これは多くの被害者遺族が抱えている問題でもあります。


光市母子殺人事件の遺族である本村洋さんも、
「遺族も被害から回復しなくてはならないのです」と叫びました。
しかし今の日本の司法では、自動的に回復されるのは加害者ばかりで、
(実際、母を殺した笛木も、とっくに「回復」されていると思います。
 このGWもどこかに遊びに行って、大笑いしているかもしれません)
被害者遺族だけが闇を彷徨わなくてはならない現実があります。

本日(4月16日)、東京地裁で第2回弁論が開かれました。


被告がギリギリに出してきた準備書面の内容確認、
そして、こちらが出していた各甲号証の原本確認で終わってしまいました。
はたからみたら書類を延々ペラペラめくっているだけだったと思います。


加害者提出書面を読みましたが、その非常識ぶりにはただ絶句です。


<加害者側の主張>
・信号を見ていなかったのは認めるが、赤だったかどうかは知らない。
・ぶつかった時は時速5キロ以下(新説)。衝突で殺したわけじゃない。
・母が「病院なんていい」と配慮したことを「しぶしぶ病院に行った」と表現。
・刑事で重過失に問われたが、刑事と民事は別と主張。
(「重大な過失とする点は強く争う」「民事上の重過失には該当しない」)
・生死をさまよって付きっきりだったのを「付き添い不要」と切り捨て。
・これに絡んで逸失利益大半を「相当因果関係を欠く」の一言で切り捨て。
・母が主婦だったというなら、その「主婦性」を原告で立証せよ。
・父の鬱病は「間接被害」だから認められないと切り捨て。


とにかく馬鹿馬鹿しい内容ばかりですが、全否定してきたという感じです。
当然の事実を突き付けるだけですし、「勝訴」は疑ってもいませんが、
こんな輩の顔を見ていかなければならないかと思うと心底うんざりします。


また、こんな輩に執行猶予を付けた前田巌名古屋高裁判事(現)には、
己の愚かな判断で人殺しを増長させた責任を取って、
とっとと辞表を出して、裁判官を辞めてもらいたいと思っています。


裁判後、傍聴支援してくれた全国交通事故遺族の会の皆さんと、

語り合うお時間をいただき、多くのアドバイスをもらいました。
自分では見えない部分の指摘もいただき、大変ありがたかったです。
かなり長時間お付き合いさせてしまいましたが、本当に感謝感謝です。
遺族同士の絆のありがたさも、あらためて感じた1日となりました。


次回弁論期日は、6月11日(月)10:00からになります。

父の精神状態の検査経緯を見ながらとなるため、少々間が空きます。
場所は、同じく東京地方裁判所(霞ヶ関)第636号法廷です。


明日、ついに第2回弁論期日です。


今日は急逝した同僚の通夜でした。

(また何もできないままですが、母の月命日でもありました)


明日の告別式が、今回の裁判と重なってしまい、
彼とは今日が最後のお別れになってしまいましたが、
その分、明日は気を張っていきたいと思っています。


4月16日(月)13:10~
東京地方裁判所(霞ヶ関)第636号法廷


金曜段階で、加害者側から反論答弁が出ていないそうで・・・
さすが(ピィー)弁護士・・・全てにおいてやる気なしで笑えます。
どんな展開になるか、明日にならないとわからない状況です。


また明日、結果を報告させていただきます。

来週月曜に第2回弁論期日があります。
あらためて告知させていただきますことをご容赦願います。


【期日】4月16日(月)13:10
【場所】東京地方裁判所(霞ヶ関)第636号法廷
【原告】東幸治(父、不在)、東光宏(私)
【被告】笛木儀久(おそらく不在。池田直樹という(ピィー)弁護士のみ)


第1回公判での加害者側は、ただ「不知」「争う」の一つ覚えでした。
(しかも母の名前まで間違える非礼・・・弁護士以前に本当に社会人か?
今回は具体的に、どんな非常識で無神経な言葉を繰り出してくるか・・・
楽しみのような、怖いような、複雑な気分です。


関心のある方は、ぜひ傍聴してください。


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私事を、少しだけご容赦ください。
今週、勤務先の同僚が突然亡くなりました。まだ30代でした。
人柄もよく、仕事熱心で、非の打ちどころのない人物でした。

なぜ加害者のような悪人ではなく、彼のような善き者が・・・

と、どうしても考えてしまいます。
つい前日まで言葉を交わしていた人が、翌日突然いなくなってしまう。
聖徳太子が残した「世間虚仮」という悲しい言葉を思い出しました。