実に2週間遅れの報告になってしまいましたが、
9月3日(月)に第4回弁論が開催されました。
7月予定だった弁論準備手続を「屈辱的だ」と蹴ったため、
6月の第3回弁論から、約3ヶ月ぶりの弁論となりました。
実は7月からずっと沈黙を守っていたことがありました。
それは被告のあまりにもトンチンカンな主張です。
7月に被告が出してきていた準備書面がありました。
「医療ミスだ」
「適切な医療がなされれば死なずにすんだ」
これがその時の被告主張・・・ただただ絶句の内容です。
当然ながら全く根拠なし。
本当に「ただ言ってみただけ」という馬鹿馬鹿しい内容。
「馬鹿だ」「アホだ」と罵れば、その時はスッキリしますが、
被告に己の愚かさを気づかせてしまうリスクがあったため、
9月3日に陳述するまで、言いたい気持ちをずっと抑えて、
うずうずしながら(笑)沈黙を守っていたわけです。
陳述した今、「やはりあの主張はなかったことにしてくれ」
とは被告も言えませんし、私も言わせるつもりはありません。
ここで被告の愚かさを存分に晒しものにさせてもらいます。
そして今回は、父が鬱病になったことについて、被告側が
「間接被害に責任を取る必要はない」と主張していたので、
「そんな馬鹿げた話があるか」とこちらも反論した流れです。
準備書面でも使った表現になりますが、
被告の主張は「失当」「暴論」・・・この二言に尽きますね。
相手の弁護士が有能な切れ者で、キリキリさせられるより、
ある意味、ずっと楽をさせてもらっている事実もありますが、
やはりあまりに愚かな主張に接しているとウンザリしますね。
そして、こうした被告の態度に接していると、
「笛木についた執行猶予って本当に何?」
「こんな奴に執行猶予をつけた前田巌裁判官の処分はないの?」
という思いをあらためて強くしてしまいます。
こういう裁判官は駆逐されて、この国から一人もいなくなり、
人の心の痛みと、人の命の重みを理解できる人だけが、
裁判官になることのできる司法であって欲しいと思うのです。




