1年前とは様変わり!?バンコクで日々体感する、着々とプラスチック削減へと舵を切る流れ。
赤ちゃん連れフォトグラファーのAzusaです。ご覧いただきありがとうございます。投稿三百八十六回目は「1年前とは様変わり!?バンコクで日々体感する、着々とプラスチック削減へと舵を切る流れ。」について書きたいと思います。(初めてお越しの方はこちらの自己紹介をご覧いただけたら嬉しいです!)香港からバンコクに戻って来て3週間が経ちました。1年ぶりに帰って来たバンコクで過ごしたこの3週間たったの1年のようでさまざまなところにバンコクの変化を感じています。その1つがプラスチックの利用に対する意識。私が1年前に香港に移ってまず驚いたことがレジ袋削減への意識の高さでした。「住んでみて分かった"香港"、3つのこと①「レジ袋削減に対する意識がものすごく高い!」」裏を返せば2018年7月の時点ではバンコクではどこもかしこもレジ袋をもらえるのが当たり前だったのです。ところが今回1年ぶりに懐かしのバンコク各所でお買い物をしてみるとほとんどのところでレジ袋の代わりに紙袋を利用するようになっていたりレジ袋が有料化されていたりエコバッグ持参でポイントを付与してもらえたり何らかの対策が取られていたのです。他にも紙ストローを見掛けることもちらほら。先日行ったスターバックスでも冷たい飲み物用のプラスチックカップの蓋が新しい飲み口が付いたものに変わっていた代わりにストローは渡されませんでした。こちらの蓋もリサイクル可能なプラスチックで出来ているとのこと。我が家ではこどもたちのおもちゃとしてリサイクルさせてもらっています前出の投稿の通り香港ではレジ袋に対して課金するという対策を取りそれによって有料化が導入された年には一年間で90%以上ものレジ袋の消費が削減されたそうですがタイではこれまで無料のエコバッグ配布などのキャンペーンが何度も打たれながらもなかなかエコバッグが定着してこなかったそうです。それがここに来てこれまで以上の勢いでレジ袋削減が浸透してきているように見えるバンコク。タイ小売り最大手のセントラルグループが主導してプラスチックフリーに向けた取り組みをしているといったことやタイの多くの人々が環境問題にこれまで以上に関心を寄せるようになっているといったこともあるのでしょうがどうやら「ポイント付与」という形で目に見えるメリットを感じてもらいながら「エコバッグ持参」という行動にまで促していることが功を奏しているということなのだそうです。確かに「やらなければならない」「やった方が良い」と分かってはいてもこれまで馴れ親しんできた習慣を変えることは難しくしかもそれに無理が伴うとなればなおのこと。紙ストローだと時間が経つとぶよぶよになってしまったり紙袋だと持ち手がなくて手が完全にふさがってしまうといった話も度々耳にしますがそれだとなかなか実生活には浸透はしていきづらいのかなと思います。そして「レジ袋に課金」同様にその不便さや不都合を避けるためにエコバッグを持参するなりマイストローを持ち歩くなり行動を起こさざるを得なくなるというどちらかというと消極的な理由により進んできたのがこれまでなのかなと思います。それに比べて「ポイント付与」は自らの進んだ行動を促せるという点が大きく異なりそうしたところがこれまで以上にレジ袋削減への取り組みが受け入れられた要因なのかもしれません。とはいえこれは主に大手スーパーマーケットでの話。街中の至る所で見られる屋台では食べ物ばかりか飲み物までビニール袋に入れて売られていることも。安価かつ汁物や熱いものまで入れられる便利なビニールが完全に使われなくなることは現実的になかなか難しいと考えられます。それでも自分が出来ることをするそれが大切なのかなと思います。まずは大好きな屋台にタッパーを持参してみるか...最後までお読みいただき、ありがとうございました!