引っ越しの前日、最後の最後に訪れたのは、保険屋さん!香港の保険商品はそんなに「超魅力的」なの!?
赤ちゃん連れフォトグラファーのAzusaです。ご覧いただきありがとうございます。投稿三百六十六回目は「引っ越しの前日、最後の最後に訪れたのは、保険屋さん!香港の保険商品はそんなに「超魅力的」なの!?」について書きたいと思います。(初めてお越しの方はこちらの自己紹介をご覧いただけたら嬉しいです!)とうとうこの日がやってきました。香港からタイへの引っ越しの日です。今日は朝から業者が来て荷物を運び出しそれが終わり次第空港に向かうことになっています。全て順調にいけば夜には1年の歳月を過ごした香港に別れを告げバンコクへと向かう飛行機の中にいるはずです。この数日空港でのデモの影響により何便ものフライトがキャンセルになっていますが今はただ無事に運び出しが済み予定通りに飛行機が飛ぶことを祈りたいと思います。そうした訳で昨日が実質香港で過ごす最後の一日となったのですがその昨日はというと私たちは保険屋さんを訪れていました。理由はずばり香港で購入出来る保険商品についてお話を聞かせていただくため。香港といえばタックスヘイブン(オフショアとも言う)つまり税金が非常に安い国や地域の1つとして名高くそこに揃う魅力的な金融商品を目当てにわざわざ日本から訪れる人もいるとかいないとか。余談ですがタックスヘブンではなく正しくはタックスヘイブンであることを今回初めて知りましたバンコク在住時からずっとお世話になっている「バンコクで最強の保険屋さん」「insurance110(ワンテン)の純さんというプロを以てしても「超魅力的」だという香港の保険商品。しかしその「超魅力的」な香港の保険日本国内居住者は保険業法に違反するため購入することが出来ません。ところが海外駐在員は税法上非居住者という扱いになるためその法が適用されず購入可能なのです。よって「この香港にいるチャンスを逃さない手は無い!」と今回親切にも純さんが香港の「insurance110」の社長さんと繋いでくださったためその真相を確かめるべく3人の子連れで保険屋さんを訪れるに至ったのでした。純さんとの1枚香港の「insurance110」のオフィスはコーズウェイベイのIKEAの真向かいWinsor Houseの29階にあります。我が家の少々賑やか過ぎる3人娘たちを快く迎えてくださるとても親切な社長さん。思い思いに自己主張を繰り返す3人娘の要求をかわしつつ早速お話を伺っていきます。まず社長さんが強調されていたのは「誰にとっても最高な保険は無い」ということ。それは人ぞれぞれライフステージやどのタイミングでお金を必要と考えるかが異なるからです。結婚している人とそうでない人子どもがいる人とそうでない人子どもの学費を確保したい人と老後に備えたい人それぞれ当然適当となる保険は違ってきます。よってライフイベントやどのくらいのスパンでどのように増やすことを目指すかを考慮に入れながら「自分にとって最適」な商品を選ぶことが大事だということでした。それを踏まえた上で敢えて今回お話を伺った中で最も高利率の商品について日本で購入出来る同じタイプの保険と以下に比較してみます。※分かりやすくするため細かい条件等は出来るだけ省きざっくりとした数字で書くことをご了承くださいその高利率の保険商品というのは米国ドル建ての終身保険なのですがまずは日本の終身保険から見ていきます。1000万円の死亡保険金額が一生涯保障されるもので最初の10年間かけて保障額の8割に相当する約800万円を払い込んでいきます。その後支払い開始から13年つまり払い込み保険料を満額納めてから3年後に解約した時の返戻金が支払い額相当になりその後更に支払い開始から35年間ずっと解約しなければ返戻金は約900万円つまり払い込み額よりも100万円多い払込額の1.2倍に相当する額が返ってくるというものです。つまり35年預けて利率0.33%まで上昇ということになりますがこれらから手数料等を諸々差し引かれるとその数値はもう少し低くなるかと思います。日本の銀行に預けた場合は定期預金で良いところで0.2%のようなのでそれと比較すると多少は利率は高いように思えます。次にお待ちかねの米国ドル建ての終身保険の場合を見てみます。こちらも同じく最初の10年間かけて払い込んでいきますがその支払い総額は約半額の400万円。その後支払い開始から12年で解約した時の返戻金が支払い額相当になりますがここに至るまでの期間には大きな差はありません。しかし支払い開始から35年解約しなかった場合の返礼金は何と1800万円!これは払込額の4.5倍にも相当する額です。しかも死亡保険金額もインフレを反映させ毎年少しずつ上昇!つまり35年で利率4.5%ということになりますが手数料等を諸々差し引くと実質年率は大体3.8%くらいになるということです。実はかつてバンコクで金融投資についてお話を聞いたことがありその時の説明では年利はおしなべて4~5%とのことだったのでそれに比べると少々低くなりますが金融投資の場合は月々の支払額にある程度の額必要であったりなかなか個人が買えるものを扱っているところが少ないといったことを考えると保険の方がより身近な存在のように感じます。そうとはいえタックスヘイブンは香港以外にも世界中に存在するのに香港でわざわざ買うその魅力は何なのか?社長さんは親切にもそこまで説明してくださいました。それによると何しろ香港で保険商品を扱っているところはそれこそ星の数ほどあるそうでその競争はかなり激しくその市場競争の結果と企業努力により優良商品が生まれるのだと言います。上記のお話の他にも保険業界の裏側とも言えるような内容を余すところなく話してくださったのですが数字に疎い私にはこの辺りまで理解するのがやっとでした。さすがにお話を伺ってその場で契約という男前なことは出来ませんでしたが現在加入している保険の状況を加味しながらシミュレーションをつくっていただき検討させてもらうことにしました!ちなみにタイに住んでいても香港の保険を購入することは出来るそうですいつか先日開設手続きをした香港HSBCの口座が生きる日も来るかもしれません!お金は私たちの生活とは切り離せずこうした話は機会がある時に絶対に聞いておくべきもの。しかも噂通りの「超魅力的」な商品も扱っておりお金に疎い私が聞いていてもかなり興味深いお話がいろいろ聞けたためチャンスがある方にはぜひ一度聞いてみていただきたいです!insurance110では参加無料のセミナーも定期的に開催しているようです!数字に脳がパンクした後はlilly-peonyさんとの香港での最後の最後のランチで栄養補給しましたとさ最後までお読みいただき、ありがとうございました!