赤ちゃん連れフォトグラファーのAzusaです。
ご覧いただきありがとうございます。
投稿三百六十九回目は
「2回目のアメトピ掲載?から
1週間が経った今日が、
私にとって「正念場」だと
鼻息を荒くする訳とは!?」
について書きたいと思います。
(初めてお越しの方は
こちらの自己紹介をご覧いただけたら
嬉しいです!)
香港からバンコクに
引っ越して来て
初めて迎える週末。
バンコクは2回目とはいえ
前回とは住むエリアが異なり
今回は荷物をかなりの量を
自分たちで運んで来たとはいえ
それでも
こちらで買い足さねばならぬものも
多くあり
「海外引越で、引っ越したその日から
航空便や船便を待つことなく、
不自由なく暮らせる裏ワザがあった!?」
近所の開拓や
スーパーやショッピングモール巡りに
スーパーやショッピングモール巡りに
まだまだ
落ち着かない生活を送っていますが
私が心中穏やかでは無い理由が
実はもう1つあります。
それは
今日が私にとって
勝負の日であること。
何の勝負かというと
きちんと見ていただけるような
ブログを書き続けることが出来るか
ブログを書き続けることが出来るか
という
自分との勝負なのです。
話は3週間前に遡ります。
私が参加させてもらっている
アメブロの公式ブログジャンル
アメブロの公式ブログジャンル
「アジアからお届け」から
「アメーバトピックスに記事が
積極的に取り上げられているらしい」
積極的に取り上げられているらしい」
という噂を聞き
実際に
同じジャンルから参加している
友人ブロガーさんたちも
友人ブロガーさんたちも
続々とアメトピに掲載されていたのを
羨ましく眺めて久しくなりつつあった頃
まさかの
これまで友人たちが経験してきた
「爆発的なアクセス数の増加に驚愕する」
という現象を
という現象を
自分も経験することになったのです。
「演歌系ブログ」であるはずの
私の長く暑苦しい記事を
私の長く暑苦しい記事を
トピックとして
選んでいただけたことに
驚いたとともに
驚いたとともに
おそらくこんなことは
二度と無いであろうから
二度と無いであろうから
「折角のこのチャンスを
最大限に活かさねば!」と
最大限に活かさねば!」と
上記の記事には
書いていませんでしたが
書いていませんでしたが
またしても密かに鼻息荒く
意気込んでいたのでした。
意気込んでいたのでした。
上記の記事にも出て来る
私のブログの師匠である
MAYAさんと
MAYAさんと
そのブログ塾の仲間であり
アメトピ掲載により
PV68000超という偉業を成し遂げた
Chikitaちゃんによる
アメトピ掲載への極意について
語られている音声では
語られている音声では
「アメトピに掲載されても
通常は5000~10000PV程度までしか
アクセスは伸びない」
「1週間もすれば
アクセス数は元の数字に落ち着く」
アクセス数は元の数字に落ち着く」
と語られていたのですが
「絶対にこの機会に
「アジアからお届け」ジャンルで
ランクイン(100位以内)常連
を目指すぞ!」
ランクイン(100位以内)常連
を目指すぞ!」
と息巻いていた
という訳だったのです。
それというのも
ブログを書き始めて1年半
それまでランクインしたことは
片手に数えるくらいしかなく
片手に数えるくらいしかなく
「いつかはこの
100位の牙城を崩したい」
100位の牙城を崩したい」
というのが
密かな野望だったのです。
そこでとった行動はというと
この機会に
私のブログを知ってくれた人に
私のブログを知ってくれた人に
また記事を読んでもらえるように
働きかけること。
働きかけること。
具体的には
私の記事に24時間以内に
「いいね!」
を押してくれた人のところに
片っ端から訪れて
「いいね!」
を押してくれた人のところに
片っ端から訪れて
その方たちの記事を読み
そして御礼に「いいね!」
をして帰って来る
をして帰って来る
ということを
ひたすらやっていました。
アメトピに取り上げられた記事の
「いいね!」数は
「いいね!」数は
それまで経験したことのなかった
100越え。
100越え。
他にも関連記事などに
「いいね!」をしてくださった方々も
いらしたので
「いいね!」をしてくださった方々も
いらしたので
訪れたブロガーさんの数は
計り知れず
計り知れず
「いいね!」をする数も
1日上限の300を超えて
1日上限の300を超えて
「いいね!」出来なくなる
という経験も初めてしました。
という経験も初めてしました。
この「いいね!」巡業に加えて
近頃更新頻度が落ちていた
このブログを
このブログを
毎日更新することにしました。
人々がたくさん
集まって来てくれているこの機会に
少しでも多くの記事を
読んでもらうためです。
長期一時帰国から戻ったばかりで
引っ越しを2週間後に控え
引っ越しを2週間後に控え
更には
義父と義妹のアテンドもあった中
義父と義妹のアテンドもあった中
ひたすら
そんなことをやっていたのですが
そんなことをやっていたのですが
しかしそれでも
アクセス数は次第に落ちて行き
アクセス数は次第に落ちて行き
1週間が経過した8日目には
何とMAYAさんの宣言通り
元通りになり
元通りになり
100位からも外れてしまったのです。
その要因として考えられたのが
読者さんの数(フォロワー数)が
今回のアメトピ掲載によって
爆発的には増えなかったこと。
それでも
通常では有り得ない早さで
増えたのには間違い無いのですが
それではアクセス数を維持するのは
やはり難しいということなのだと思います。
やはり難しいということなのだと思います。
フォローしてくださっている方
本当にありがとうございます!
本当にありがとうございます!
アメトピ掲載によって
取り上げていただけたその記事は
見ていただくことが出来ても
「また次を読みたい」
という記事を書くためには
という記事を書くためには
まだまだ修行が必要だし
そのための
努力を続けていかねば
と痛感した
第1回目のアメトピ掲載だったのです。
それからというもの
それまでアクセス数や順位は
気にしながらも
気にしないようにしていたのですが
気にしないようにしていたのですが
「ランクイン常連になるぞ!」
というのは
というのは
私の中で明確な目標に変わりました。
期せずして
多くの方に読んでもらう
という経験をしたことにより
いくら思いを込めて書いたところで
それが届かなければ
砂漠に向かって叫んでいるのと同じで
そうだとすれば
やはり書くからには
たくさんの方に読んでもらいたい
という気持ちが
自分の中にあることに
気付いたからです。
そして
それが叶うまでは
毎日投稿も辞さないと
またまた鼻息荒く
投稿を続けていったのです。
投稿を続けていったのです。
そんな時に迎えたのが
2回目のアメトピ掲載
という奇跡でした。
という奇跡でした。
いつになくふざけたテイストで書いたその記事がこちらです
そうとはいっても
実はその「アメトピ掲載」
の確証は無く
の確証は無く
前回同様に
アクセス数がある時間を境にして
爆発的に増え
それが24時間程度続く
爆発的に増え
それが24時間程度続く
という現象から判断した結果です。
翌日の参加ジャンルの記事ランキングでも
2位にランクイン
やはりアメトピに取り上げられたと考えて
間違いなさそうです
それというのも
どうやら今回は
深夜にピックアップされたようで
深夜にピックアップされたようで
気付いた時には
トップページに表示されなかったり
遡って確認出来ない程に
遡って確認出来ない程に
時間が経ってしまっていたのです。
これはおそらく
私がよく知らないだけで
確認する方法はあるのだと思います
ともあれ
前回の掲載から2週間と
それほど間を置かずに
「どうやら掲載されたらしい」
ということを知った私は
ということを知った私は
「今度こそは!!!」
とまたまたまた鼻息荒く
前回掲載時と同じように
「いいね!」巡業と
ブログ記事の更新を
毎日毎日
この1週間
出来る限り
繰り返していったのです。
繰り返していったのです。
その前後には
海を跨いだ引っ越しもあり
もちろん
そうそうブログにばかり
意識を向けている訳にも
いかなかったのですが
意識を向けている訳にも
いかなかったのですが
そうして
2回目の掲載から1週間経過した
昨日の時点では
2回目の掲載から1週間経過した
昨日の時点では
ほぼ前回と似たような経過を
辿っています。
ただ違ったのは
読者さんの数が
前回よりかなり増えた
前回よりかなり増えた
ということ。
やはり
ただくそ真面目に書いているよりは
少しふざけたくらいの方が
良いのかもしれない
というジレンマを感じつつ
その違いに少し期待しながら
今日という日を迎えました。
私のブログに限っていうと
あまりそういう傾向は
見られないのですが
土日は基本的には
アクセス数が落ちるそうなので
今回も圏内キープは
難しいかもしれないと思いつつ
後悔の無いように
出来ることは精一杯やりたいと
出来ることは精一杯やりたいと
今日もこうして
子どもたちが起きる前に
記事を書いています。
記事を書いています。
今日の結果がどうであれ
8月は出来るだけ
出来れば毎日更新を目標に
出来れば毎日更新を目標に
書いていきたいと思っています!
さぼり気味だった
記事更新への意欲に
火を点けてくれた
火を点けてくれた
2回のアメトピ掲載という経験と
そして
いつも通り長い
この記事を読んでくださった
この記事を読んでくださった
みなさんに感謝して!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!