赤ちゃん連れフォトグラファーのAzusaです。
ご覧いただきありがとうございます。
投稿三百八十三回目は
「アラフォー女子、「水着がブラ代わり」卒業！
念願のYURU FUWAブラを買いに、
アトリエを訪問！」
について書きたいと思います。
（初めてお越しの方は
こちらの自己紹介をご覧いただけたら
嬉しいです！）
今日は
この1年近く
ずっと行きたいと思っていたところへ
おじゃましてきました！
それは
鼠径部を締め付けない
ふんどしパンツ
YURU FUWAショーツ「カトレア」
をつくられている
洋子さんと
生花の美しさをそのまま再現した
アーティフィシャルのプアンマーライ
をつくられている
恵理子さん
のお二方の
作業場とレッスン場を兼ねた
オフィス。
昨年11月下旬のオープン以来
写真でしか見たことのなかった
洋子さんと恵理子さんの
目標の１つが形になった
目標の１つが形になった
このアトリエを
訪れられる日を
ずっと楽しみにしていた
という訳だったのです。
しかし今回
このアトリエに
おじゃますることにしたのには
もう1つ目的ありました。
それは
YURU FUWAブラの購入。
何を隠そう
このYURU FUWAブラのモデル
を務めさせてもらっている私なのですが
この撮影時にはまだ
最後の仕上げが完了していなかったため
その着用感の心地良さを
味わいながらも
愛用するのは
お預けになっていたのでした。
実は
下着にはかなり無頓着な私。
ショーツはといえばもちろん
愛用させていただいますが
ブラはというと
南国暮らしを始めた約7年前から
ほぼずっと水着着用。
いつでもスコールで濡れても大丈夫だし
見せブラ以上に見えても大丈夫だし
南国だと種類が豊富で安いし
締め付けも少ないし
と私にとっては
とても効率的で
良いことばかりだったのですが
このところ
とある問題が起こるようになってしまった
のです。
それは
化学繊維によるかぶれ。
こんがり良い色をしている割には
実はあまり皮膚が丈夫では無い私。
それまでは
水着を着ていてかぶれる
ことは無かったのですが
この半年ほど
汗をかいたり服が濡れて
しばらくすると
皮膚が痒みを伴って
赤くなるようになってしまったのです。
赤くなるようになってしまったのです。
洋子さんに相談したところ
「YURU FUWAブラであれば
おそらく
おそらく
そういったかぶれは起こらないであろう」
とのことで
とうとう
7年に及ぶ
「ブラが水着」生活に
終わりを告げる
決心をしたのです。
アトリエは
BTSウドムスックから
歩いて10分弱のところにあります。
歩いて10分弱のところにあります。
事前に洋子さんから
行き方を
画像付きで教えていただいていたこと
そして
ソイ66/1のサブソイ13を入って直ぐ
という
という
とても分かりやすい立地だったため
比較的地図が読めない私でも
全く迷わずに
辿り着くことが出来ました。
アトリエに一歩足を踏み入れると
そこには
写真で見ていた通りの
写真で見ていた通りの
洋子さんと恵理子さんの世界観
が表現された
素敵な空間が広がっています。
洋子さんとゆっくりお会いするのは
5月のMAYAさんの交流会以来
5月のMAYAさんの交流会以来
恵理子さんに至っては
約1年ぶりの再会です！
約1年ぶりの再会です！
いろいろと積もる話に
花が咲くのですが
バンコクでの
今後のフォトグラファーとしての活動
の方向性を模索中の私には
特にお二人が会社を興されて
雇用を生むことを目的とし
活動を進められていることに
とても興味津々だった一方で
やはりこれまでのところ
一度結論付けている通り
今の私は
まだ会社を立ち上げて活動する
という段階に
到達していないのだろうな
到達していないのだろうな
ということを
お二人のお話を伺いながら
再確認したのでした。
そしていよいよ
ブラのフィッティングに！
アトリエの一角に
カーテンが引けるようになっていて
そちらで試着が
出来るようになっています。
カーテンの内側には
毛足の長いカーペットまで
敷いてくださる
お心遣い。
ブラを身に付け
「着れました～」
とカーテンから出ると
「出て来なくて良い！」と
洋子さんと恵理子さんから
総ツッコミを受けます。
お2人とは
手ぶらで撮影に挑んだ仲だったため
ついつい気を許してしまいましたが
ついつい気を許してしまいましたが
確かに一歩間違えば
軽犯罪法違反です。
「ブラの販売はアトリエのみ」
の意味が
ようやく腑に落ちました。
気を取り直し
アンダーの部分の長さを
調節していただきます。
調節していただきます。
その時に
印のために付けていただいた
マチ針に
マチ針に
鈴が付いているところに
これまたお心遣いを感じます。
動いた拍子に
チリンとなる小さな音に
癒されるのですが
チリンとなる小さな音に
癒されるのですが
この鈴なんと
洋子さん自身が
マチ針の頭の部分に穴を開けて
通したものだといいます。
通したものだといいます。
そうした細やかな1つ１つに
心が温まるのを感じながら
心が温まるのを感じながら
その場でホックを取り付けていただき
晴れて数年ぶりに
水着では無いブラを
手に入れたのでした！
早速
洋子さん一押しの
白いアウターでも透けない赤ブラを
付けてみたのですが
付けてみたのですが
驚くことに本当に全く透けず
元々シンプルなデザインであることもあり
外から見て
その存在は全然気になりませんでした。
その存在は全然気になりませんでした。
着け心地はもちろん
快適そのもので
「締め付けが少ない」
という理由で
水着を選んでいた私も
大満足。
シンプルなデザイン
かつ
下着っぽくない色のバリエーション
故か
見えてしまうということも
気にならなさそうです！
お値段1枚900バーツ。
今なら初めてご購入の方に限り
Buy2 Get1 Free
もやっているそうなので
ぜひこの機会に
YURU FUWAブラを
みなさんにも試していただきたいな
みなさんにも試していただきたいな
と思います！
今回お天気を心配して
カメラを持たずに出掛けてしまい
カメラを持たずに出掛けてしまい
非常に後悔したので
また近いうちに私もまた
おじゃましたいと思います！
お2人のブログから詳細はご確認いただけます！
最後までお読みいただき、ありがとうございました！