赤ちゃん連れフォトグラファーのAzusaです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

投稿八十回目は

「【DE MODE発売!】 カバーフォトグラファーとして、

誌面にて「私の夢」をご紹介いただきました!」

について書きたいと思います。

 

 

 

(初めてお越しの方は

こちらの自己紹介をご覧いただけたら
嬉しいです!)

 

 

 
 

 

 

 

ミス・ユニバースベトナム2015の

ファム・ティ・フォンさん をモデルとして

 

 

世界に100万人もの購読者を持つ

インターナショナル雑誌「DE MODE」

の表紙撮影に無謀にも挑んだのは

 

 

約3週間前。

 

(カバーフォトグラファーとして表紙に名前も載せていただきました!)

 

 

 

 

その時の撮影の様子や後日談は

以下の投稿に書いています。

 

【私がミス・ユニバースの撮影に
挑めた理由を考察します・前編】
小さなことを積み重ねることの大切さ

 

【私がミス・ユニバースの撮影に
 挑めた理由を考察します・後編】
意気消沈した私を救ったのは...

 

【勝負あり!】
ミス・ユニバースとのグローバル誌の表紙撮影対決!
選ばれたのは果たして誰の写真か!?

 

【ミス・ユニバース表紙撮影、驚き満載の舞台ウラ、
発売前1週間】何故私が、あの大役に選ばれたのか?

 

 

 

 

 

 

 

約一週間前に発売された雑誌を

 

ようやくダウンロードして見てみました。

 

こちらからDLしていただけます。)

 

 

 

 

 

 

 

その誌面にて2ページに渡り

 

私の自己紹介を
掲載していただいています

 

 

 

 

そしてそれこそが

 

私がカバーフォトグラファーの座を

どうしても勝ち取りたかった理由

 

 

 

 

 

世界中にいる100万人の

ビジネスライフスタイルに関心の高い方々に

 

子連れで仕事をすることに対する思いを

伝えたかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

念願のこちらの自己紹介ページにて

 

私は「私の夢」について

書かせていただきました

 

 

 

 

 

 

「私の夢」とは

子連れで働くという選択肢を

世の中に広めること

 

 

 

 

 

 

 

駐在妻としてバンコクに来てから

 

ボランティアの仕事を通して

どんどんカメラの魅力に引き込まれていき

 

 

 

三年前から

AZUSA Uchida Photographyとして

 

 

自分の好きなこと、得意なことで

人の役に立つということを目指して行ってきた

 

写真家としての活動

 

 

 

 

 

一方で

 

 

母子家庭で育ち

本当の父親を知らず

 

 

妹と私が小さい頃から

外に働きに出ていたために

母と過ごせる時間が少なかった私にとっては

 

 

 

三人のこどもたちと

できるだけたくさんの時間を過ごす

 

 

ということに対しても

特別な思いがあります。

 

 

 

 

 

 

 

唯一の趣味であり

 

今や私の生活にとって

かけがえのないものとなった

 

写真

 

 

大切な三人のこどもたち

 

 

 

 

 

 

そのどちらも欲張った結果

 

子連れフォトグラファーという

スタイルなのです。

 

 

 

 

 

 

 

幸いにもバンコクでは

 

 

周りの方々に理解していただきながら

 

このやり方で

写真を撮らせてもらうことができています。

 

 

 

 

 

 

 

このような働き方を

世界中どこでもありふれた光景にしたい

 

 

 

 

 

 

日々目まぐるしく成長しているこどもたちの

 

その一瞬一瞬を分かち合って

できるだけ多くの時間を一緒に時間を過ごしたい

 

と考える人々が

 

 

 

こどもと一緒に働くということを

自然に選択できる社会をつくりたい

 

 

 

 

 

 

 

私のこの自己紹介を読んでくださった人たちが

 

 

そういったことについて

考えていただくきっかけになれば

 

 

という思いで書かせていただきましたので

 

 

 

 

お時間があるときに

ぜひ読んでみていただけたら嬉しいです!

 

https://docs.wixstatic.com/ugd/c4e94b_d66cc2d00cc4401da510fd2359887de5.pdf

(私の紹介記事は17,18ページです。)

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!