最近は見てないが
幕内秀夫先生(確か?栄養士?うろ覚え…)という方が
旬の物を食べれば良い
栄養ガ― でモノを考えると色々オカシクなる…
と発信されており非常に腑に落ちた。
学校給食のオカシサを訴えている先生である。
栄養ガ― とか
カロリーがー を主体にすると
何処の県だか忘れたけれど
『パン、ドーナツ、牛乳、季節のコロッケ、キャベツ千切り、
ヨーグルト、みかん』
みたいな?!滑稽な食事になっていたりする。。。
※上記は自分の感覚記憶なので正確ではないし
現在の学校給食はもう少しマトモと…信じたい。。。
映える弁当とか…
彩りの良い献立とか…
そういうのも同類かもしれぬ。
以前 あ!そーだったわー!と思い出した親家のサラダ…
彩り良かったです(笑)
しかも意識高い食材チョイス…
トマト、玉ねぎスライス、ブロッコリースプラウト乗せ…
(そして 高級な何処か監修のドレッシング)
…こういうのは…寧ろ良く無いよ…何故なら…と
説明したか?!しなかったか?!忘れたが(苦笑w
自分はしまいに「おいしいねー(棒)」としか反応せず。
※説明しても忘れる&基本的性格上気に入らない話は覚えない
(病と関係なく元々)
※気に入らない場合、急に激昂する場合もあった為争い避けたw
本人が!良き!と思えば身体にも良き!
というのはホントだと思う。(量子力学的にも)
だがしかし!
発症してからの対応はもう少し誘導の余地あったかも…
と、いつもの謎ハイボール(松葉絞り汁入り)をやりながら
自省を込めて記録。