アジ -3ページ目

ベスト4

サッカー日本代表、W杯出場決定!ではサッパリと盛り上がらなくなりました。

もう出場は当たり前なのですね。

すごいですね。頼もしくはないですけど。


なので、盛り上げないと!!

と気負っての発言なのか、

(逆に、そうでないと理解出来ない・・・)

「目標はベスト4」 といわれても、地元開催の日韓大会以外では

W杯で一勝もあげていないという事実の前にはにわかに信じられず。



アジア予選を勝ち抜くのは当たり前。

ですが

W杯で予選敗退も当たり前。。。

という事実の前に、サッカーファンはどこに夢を、モチベーションを託せばいいのでしょうか。

非常に難しいところです。


であれば、キングカズをW杯で見たいなー。

代表にカズを選び、試合に出せばサッカー界空前の盛り上がりは間違いないのですが。


スポーツと興行は違うからダメ?

そうですか。

残念です。





フェーズ6

新型インフルエンザ、

警戒レベルを 【フェーズ6】 に引き上げ。



フェーズ6


なんか危機! ヤバい感じ! 6はまずいよ!!

と、

この言葉の雰囲気にかなり踊らされちゃってる気が致します。

(不謹慎ですが)ちょっとかっこいいというか、耳にそこはかとないドライブ感があります。

マスコミ受けするキャッチコピーとなりそうですので、私たち市民は気をつけていきたいところ。


パンデミック という、今までにない発音具合のこの新しい言葉も、

その語感とともに一気に浸透。 いいにくさ が危機感をあおりますね。



というより。

こういう「もともと日本語でいい言葉」を、わざわざ「直輸入の新語」にする、というパターンに

最近の日本人、すごく弱すぎです。


例えば・・・


エピソード 2


シーズン 2


セカンド・エディション


とかね。


普通にツー(2)とか、続、新 などでも済むんですが・・・ダメなのね。そうですか。

「シーズン」の影響力に、「根拠無きなんか見たい」気持ちを誘発させられたものです。

似たような事例に、「ザ・ムービー」もあります。



このあたりの直輸入語、

野茂投手がノーヒットノーランをしたときに、「ノーヒッター」と輸入したあたりから

始まったような気がします。複数安打を「マルチ」とか。猛打賞という言葉がなつかしく。

東京が本拠地同士のチームの対戦を「東京ダービー」とかいうのも、相当恥ずかしいですが

直輸入語発見乱発期にはこの類の言葉は沢山ありました。


いや。

それより昔、UFO番組でアメリカの「エリア51」を紹介したときの衝撃。

エリア!数字!!と。 幼き日に、そこは秘密めいたスゴイ場所のように深くすりこまれました。



とはいいつつ、真打ちは セクハラ、の「ハラスメント」あたりでしょうか。

この言葉を無理矢理に常識とさせられたあたりから、言葉によるイメージ戦略と、知らないと恥!

という弱いところをつかれ、またたく間に形だけ普及するパターンが確立致しました。


そして、こういった新語については、当然のこと、きちんとした知識が欠けるゆえに、結果として

対応が「横並びヒステリック」になるという、今日のマスク騒動に発展する構造がここに見て取れます。


マスク騒動?

歴史で習った「米騒動」を思い出しました。

ということは、

昔からこういう感じなのね・・・日本人。なかなかですね。






ROOKIES/adidas

見ました。ROOKIES(卒業)。

映画の宣伝番組と化したと各所で叩かれているTBSですが、

普段からTBSをそれほど見ていないので、あまり気になっていないのが個人的感想です。


で、映画ですね。

ストーリーやヒゲがどうだこうだというのはさておき。



見ていて気になるのは、各所に散りばめられた adidas です。


本塁のクロスプレー、砂煙が止むと、スパイクに adidas、ミットに adidas 。

打球にとびつき、ファインプレーのグローブに adidas 。

試合前に整列、両チーム足元は全員 adidas 。


うーん。

「プロダクト・プレースメント」、ってヤツですな。

そういう宣伝の方法があるのは知っておりますが・・・皆、お揃い!って。。。

どうにも目立ちすぎ、ここまでやると逆効果かとも思われ。

揃いも揃ってアディダス、そのあり得ないシーンにちょっと引いてしまいますね。

やりすぎやで~。



最近では、ジャイアンツのユニフォームもadidasですし、だいぶ野球でもadidas度は

上がってまいりました。

昔は江川卓しかいませんでした。アディダスユーザー。(以降、変換はカタカナで)


当時、アディダスといえば若林君の帽子から火がつき、サッカー!のイメージでしたので

江川のマニアックなグラブセレクトに憧れておりました。



ちなみに。

エース・安仁屋のグローブだけはミズノでした。

うんうん。安仁屋は確かに日本メーカーを使いそう。

あと、野球部の部室につんであった「スパイクの箱」も全部ミズノ。

(履いてるのはアディダスやんか!)



たとえこういうジャンルの映画でも、色々と作り手の裏側が見えてしまうのはスマートじゃないですね。

アディダス&TBS、ちょっと不用心すぎ。

むしろ妙に引き立ってしまったミズノ、好感度アップです。