アジ -15ページ目

私たちの車間距離

かなり前から感じていたことではありますが、最近は高速道路を走っていて気が休まりません。

昔は高速道路って結構気楽に走れていたのに。

そう。

車間、近すぎ!


自分の感覚で取りたい車間に、まあ3~4台は車がいらっしゃりはりますね。

まことに危険きわまりなく。前の車が何らかの原因で急ブレーキをかけたらハイ、サヨウナラ・・・。

ちょっと想像力を働かせてみれば、自ら迫っている危険にすぐ気が付くと思うのですが。

よっぽどの恐れ知らずか何も考えていないか、そのどちらかですね。


そして、追い越し車線のプレス。

サッカー日本代表より歴然と強いプレスがかかっております。ガンバレ日本!

トイレの大きい方が間に合わない時はしょうがないですが、出来ればストッパでだましだまし

次のサービスエリアまで行くのが大人のマナー。


まあ、前が空いたら、進まないと落ち着かないんですね。

有り体にいえば「危険運転」です。

「殺人未遂運転」とまで力んでいわせてもらえますでしょうか。

飲酒運転と同様、もっともっと厳しく取り締まってもらいたいものです。

公共の場所での煙草の害などを世の中声高に叫んでおりますが、この危険運転も、自らの命に危害を

与えうるものとしてまことに同罪かと思うのです、裁判長!。

しかも、こっちの方が危険のダイレクト具合では歴然と高いんだけどなー。

トリカブトとダガーナイフくらい、その殺傷能力に差があります。


まあ、車に乗ると押し出しが強くなる人が多いですね。

高速に限らず、車線の譲り合いの場合の時とか。

車の性能=オレ様の力、みたいになっちゃっててちょっとどうかな、と。

あと、顔が見えないというか、生身じゃないから強気になっちゃうんですね。

普段はエスカレーターの右側(@関東)を、あんなに必死になって空けているのにねー。


ん。

エスカレーター問題も根が深い感じがしてきた。

これはまた次回考えてみます。




地球温暖化はいいのかな?

冬になって寒いからか、地球温暖化という言葉をメディアで見聞きすることがほとんどなくなりました。

もはや季節の風物詩的な扱いなのでしょうか。

半年前には目を三角にしたキャスターが異常気象!地球存亡の危機!!と煽りまくっておりました。

そういったことを思い出してみると、不況に伴う様々な生産活動の低下は、確実にCO2の排出を少なくしている

はずで、100年に一度の温暖化抑制効果が上がっているともいえそうです。

今年のお正月は今までにないほど毎日キレイな富士山が見えて、空気がきれいなっているのねー、と実感したものです。


ハケン切り(センスない言葉です)ってのも、朝青龍の連勝とオバマ大統領の誕生とともにそういえばあまり

聞かなくなりました。

それよりちょっと前の品格ドラマやオージンジ、オージンジって言ってたCMなんて、いまようやく思い出せた

ところです。そのころは、年功序列ダメ!成果主義!とか、組織に縛られる生き方は古い!とか力んだ主張が

色々ありました。ロハスとか自分探しの旅っていうのもこのあたりのジャンルですね。

正社員が行く自分探しの旅・・・は無理がありますね。

つまり、こういう自由人的ライフスタイルを選んだ人が相当数いたはずで、そりゃあ、貯金してない人が

多いですよ。職と住居を斡旋しても募集があつまらない、ってそれはそうですよね。



・・・なんかいろいろ思い出してきて心配になってまいりました。


年金問題

耐震偽装

食品偽装、毒ギョーザ


うーむ。


社会システムの不備、事件やスキャンダル、人がどう生きるのか等のハナシがゴチャマゼ。

根本からつくりなおすべき問題と、都度対処すべき問題、自分で切り開くべき未来が一緒です。

まずはそのあたり、きちんと整理しておきたいところです。


そもそも、それらにひとつの正解があるわけでもないですしねー。

不況だけど空気がきれい。

派遣だけど自分がある。

税金高いけど老後安心。(税の使い方はきちんとしてね!)

ひとつの切り口での正解に外れていたら、例えば負け組的な図式もそろそろもうやめましょう。


少し話が飛躍致しますが、

今年はカブスでマイナーからチャレンジする田口選手。

イチロー、松坂、松井他各選手が勝ち組で、彼は負け組なんですかね。

成績としては彼らには歴然と及びませんが、メジャーリーグにいる日本人野球選手で、

公私ともに一番幸せそうに見えますよねー。

そもそもメジャーリーガーだし。チャンピオンリング2つも持ってるし。







オバマ大統領

オバマ大統領の就任演説。

あらゆる人が感じるよう、知性と信念そして情熱を持ち合わせた、まさにリーダー。

アメリカ的で、とても勇ましい。

これまで、こういった人物像がリアルタイムに世の中に登場してきたことって個人的には思い出せない。

TVをみながら、例えば・・・織田信長や上杉謙信などはこういった人物だったのかな、と想像させられます。


翻って、我が国のリーダーは、国会で漢字の読み方を問われる始末にて申し訳ありません。

(この質問を国会ですること・されちゃうこと自体が低レベル)

大統領と総理大臣という仕組みの違いはもちろんありますが、

どうしても、やとわれ社長もしくは「総理大臣係」的な感は否めません。

よくこんなトップを長年(前職の方々も含め)頂きながらも、なかなかどうして、総じて高いレベルでこの国が

平和に、かつ経済的にも繁栄していることを考えると、逆にその素晴らしさが浮かび上がってまいります。


アメリカを見て自国のなさけなさを感じ、卑屈になることは全くありません。

私たちは皆、選手一同なかなか頑張っております。

長嶋ジャパン、星野ジャパン(念のためジーコジャパン)といった、時にカリスマを得たところでの限界を

私たちはもう知っています。原、中畑のほうが日本にはあっているのかもしれません。


ラッパを吹く勇ましいカリスマ、っていうのは日本にはフィットしないのかもしれませんねー。

ラッパよりぼやき、鉄拳より涙、哲学よりジョーク。

理想のリーダーにあてはまる答えは決してひとつではなく、組織や状況によって当然その時それぞれの

答えがあることを、いまさらながら念のために確認してみました。