アジ -13ページ目

アナログ(右上)

テレビの右上に、集合写真撮影の日に欠席したともだちみたいに「アナログ」って出てます。

もちろん、地デジじゃないのよ、このテレビは~!ハッハッ~(♪) とわざわざご丁寧に

毎日毎秒教えて下さっているのは知っております。


これって・・・嫌がらせというかデリカシーのなさ全開です。

長寿高齢者を後期高齢者とネーミングしたときのような、

政府による村八分的排除主義の現れ(おおげさですが)でちょっと恐ろしい。

しかもタチの悪いことにそのことに恐らく無意識なのが、さらにおそろしさ倍増です。


給付金よりテレビ(※気に入ったデザインと大きさのやつ)を下さい!

という方も多いんじゃないでしょうか。

そもそもテレビってそれなりに高額なものも多いわけで、それが急に上から「明日から使えません」と

勝手に言われちゃうのって、かなり横暴。マダきれいに映るのになー。

前々から告知に努めていればいいっていうハナシではない。

2015年から今住んでいるあなたの木造の家はコンクリートにして下さい、といわれたらどうなのか。

おおげさな例えだけど、文脈的には同じトップダウンの押し売りジャイアン政治です。


とはいえ。

おそらく完全地デジ移行は延期ですよね。

誰でもすぐビックカメラにいけるようなところに住んでいるわけではないですし。

いい機会だから買い換えよう、といえる人ばかりではないですし。

特に、地方で一人暮らしをしているお年寄りたちに、「はい、時間切れ~!」といえますか?総務省。


最近は、不況のせいなのか昔のCMをリバイバル的に流している企業が多いですね。

なんでも新しくするのはやはりキツイなー、とそろそろ選択肢のひとつに入れましょう。

松坂さんイチローさん

プロ野球のキャンプも盛り上がってきているような、いないような。

WBCも控え、メジャーで活躍する選手達も日本で調整しておられますね。

ニュースで目にするイチローと松坂、ユニフォームの浮き具合とともにちょっと心配な感じ。


もちろん、日本人選手では実績も経験も文句なし、投打の中心選手となる二人でありますが、

なにか廻りがものすごく持ち上げていて、しかも最近では二人とも悪い気がしていないようで。。。

ちょっと調子にのっちゃあいないでしょうか。

「オレが褒めた」

「オレが打ち損じた」

「オレの茶目っ気」

など、オレが何かするということにとっても意識的なご様子でございます。

オレほどの男が褒めるんだから、あいつはすごいよ、という文脈は、

もはやジャンボ尾崎を彷彿とさせるオレ度具合です。


もちろん勝負はまだまだこれから。

勝負が終わるまでは何を言ってもお山の大将。元・闘将星野氏。

アジアのライバルに何回も負けないよう、応援しております。

ダルビッシュ、岩隈選手あたりはなにかストイックさが感じられて、活躍してくれそうで期待大。


しかし。

サムライジャパンというネーミング。

サムライというと散り際の美学、桜の木の下の切腹、ニンベンにテンプルという感じで、え~、どうでしょう~。

いさぎよく負けないで勝利まで粘ってね!




恵方巻き

いつの間にやら「もともとあったこと」になっている恵方巻き。

こういうものって他にも色々ありますね。

いつの間にか名前が変わっているものなど、その代表例。

始めてその言葉に出会ったときでも、さも自分は前から知っていたような

フリをしないといけないので、なかなか厳しい世の中です。


スパゲッティ→パスタ

お菓子→スイーツ

エナメル→パテント

チョッキ→ベスト→ジレ

レニー・ゼルヴィガー→レネー・ゼルヴィガー

など他にも多数。


始めてこういうことが自分の身に起きたのは、おそらくフリット(サッカー・ACミランの選手)が

グーリットになったときでしょうか。

スポーツ選手といえば、昔は台湾・韓国系の選手をそのまま漢字読みしておりましたね。

呂明賜は、ロメイシだったし。いまは、イ・スンヨプですね。

漢字読みと母国語の発音の過渡期には、Jリーグ・当時サンフレッチェ広島の

盧廷潤でしょうか。最初のころは、ロテイジュン、といわれていましたが、後にノジュンユンに

かわりました。まあ、それはそれで納得なんですけど。


さて恵方巻き。

テレビ情報で恐縮ですが、そもそもは男性の●●●を加える的な発想からスタートした、お寿司を

売るためのプロモーションとのこと。

あまり無邪気に流行に乗っかるのも考えものです。


個人的には、昔予備校で英語を教わった恵方先生を思い出します。