地球温暖化はいいのかな?
冬になって寒いからか、地球温暖化という言葉をメディアで見聞きすることがほとんどなくなりました。
もはや季節の風物詩的な扱いなのでしょうか。
半年前には目を三角にしたキャスターが異常気象!地球存亡の危機!!と煽りまくっておりました。
そういったことを思い出してみると、不況に伴う様々な生産活動の低下は、確実にCO2の排出を少なくしている
はずで、100年に一度の温暖化抑制効果が上がっているともいえそうです。
今年のお正月は今までにないほど毎日キレイな富士山が見えて、空気がきれいなっているのねー、と実感したものです。
ハケン切り(センスない言葉です)ってのも、朝青龍の連勝とオバマ大統領の誕生とともにそういえばあまり
聞かなくなりました。
それよりちょっと前の品格ドラマやオージンジ、オージンジって言ってたCMなんて、いまようやく思い出せた
ところです。そのころは、年功序列ダメ!成果主義!とか、組織に縛られる生き方は古い!とか力んだ主張が
色々ありました。ロハスとか自分探しの旅っていうのもこのあたりのジャンルですね。
正社員が行く自分探しの旅・・・は無理がありますね。
つまり、こういう自由人的ライフスタイルを選んだ人が相当数いたはずで、そりゃあ、貯金してない人が
多いですよ。職と住居を斡旋しても募集があつまらない、ってそれはそうですよね。
・・・なんかいろいろ思い出してきて心配になってまいりました。
年金問題
耐震偽装
食品偽装、毒ギョーザ
うーむ。
社会システムの不備、事件やスキャンダル、人がどう生きるのか等のハナシがゴチャマゼ。
根本からつくりなおすべき問題と、都度対処すべき問題、自分で切り開くべき未来が一緒です。
まずはそのあたり、きちんと整理しておきたいところです。
そもそも、それらにひとつの正解があるわけでもないですしねー。
不況だけど空気がきれい。
派遣だけど自分がある。
税金高いけど老後安心。(税の使い方はきちんとしてね!)
ひとつの切り口での正解に外れていたら、例えば負け組的な図式もそろそろもうやめましょう。
少し話が飛躍致しますが、
今年はカブスでマイナーからチャレンジする田口選手。
イチロー、松坂、松井他各選手が勝ち組で、彼は負け組なんですかね。
成績としては彼らには歴然と及びませんが、メジャーリーグにいる日本人野球選手で、
公私ともに一番幸せそうに見えますよねー。
そもそもメジャーリーガーだし。チャンピオンリング2つも持ってるし。