オバマ大統領
オバマ大統領の就任演説。
あらゆる人が感じるよう、知性と信念そして情熱を持ち合わせた、まさにリーダー。
アメリカ的で、とても勇ましい。
これまで、こういった人物像がリアルタイムに世の中に登場してきたことって個人的には思い出せない。
TVをみながら、例えば・・・織田信長や上杉謙信などはこういった人物だったのかな、と想像させられます。
翻って、我が国のリーダーは、国会で漢字の読み方を問われる始末にて申し訳ありません。
(この質問を国会ですること・されちゃうこと自体が低レベル)
大統領と総理大臣という仕組みの違いはもちろんありますが、
どうしても、やとわれ社長もしくは「総理大臣係」的な感は否めません。
よくこんなトップを長年(前職の方々も含め)頂きながらも、なかなかどうして、総じて高いレベルでこの国が
平和に、かつ経済的にも繁栄していることを考えると、逆にその素晴らしさが浮かび上がってまいります。
アメリカを見て自国のなさけなさを感じ、卑屈になることは全くありません。
私たちは皆、選手一同なかなか頑張っております。
長嶋ジャパン、星野ジャパン(念のためジーコジャパン)といった、時にカリスマを得たところでの限界を
私たちはもう知っています。原、中畑のほうが日本にはあっているのかもしれません。
ラッパを吹く勇ましいカリスマ、っていうのは日本にはフィットしないのかもしれませんねー。
ラッパよりぼやき、鉄拳より涙、哲学よりジョーク。
理想のリーダーにあてはまる答えは決してひとつではなく、組織や状況によって当然その時それぞれの
答えがあることを、いまさらながら念のために確認してみました。