MIYAVI【20th & Beyond Japan Tour 2023】後編・20周年を語る | アザノカタリズム

アザノカタリズム

色んなことを勝手気ままにダラダラ語ります。

本日、MIYAVIメジャーデビュー20周年記念日!!

 

ということで!

前回のつづきで、MIYAVIとの20年を振り返りたいと思います。

 

前編はコチラ⇩

 

・・・とはいえ、

これまで散々、このアメブロではMIYAVIを語ってきておるわけで。

 

コチラより⇩

 

何ひとつブレることなく、一貫したベクトルで歩んできたMIYAVIと同様、

ファンである自分自身も、彼を語る上で20年経とうが全く変わらず

ブレることのない愛とリスペクトしかないのです。

 

長年のファンとしては、

近年、地上派にスッカリ馴染み感が出てくる程、露出が増えて

お茶の間でこんなにMIYAVIをお目見えできる時代がこようとは・・・

とシミジミ歴史を噛みしめてしまう有様。

 

こんなに長くファンでいさせてくれるアーティストが

人生で1人でも存在してくれたことに、最大の喜びと共に

MIYAVIという存在に感謝しかなくて、ライブでは無意識に拝んでしまうのです。

 

 

CD、アルバム、DVD

ライブチケットの半券、

(今はデジタル化して集める楽しみが減りましたが)

直筆サインやグッツ・・・

 

沢山の思い出品をながめると、歴史を感じます。

ヴぃの若さも感じます。

 

熱量は変わっていない、それは確かだけど

推し活に落ち着きがみられるこの頃ではあります。

が、

それはこれまであっての今の境地なのです。

 

 

年末に発売される、ライブDVDを久々に購入します。

予約をしました。

映像や特典にウキウキするのも久しぶりかもしれません。

自分への(MIYAVIからの)クリスマスプレゼントです!

 

 

苦しい時、悲しい時、やってられなくなる時・・・

そんなタイミングでMIYAVIの何かしらのうれしい出来事が起こったのが

一度や二度ではありません。

 

「奇跡」と呼べるものの多くが「MIYAVI」からもたらされてきました。

 

「運命」というのがもしあるのならば、

自分にとって「MIYAVI」がそういう存在対象であり、

ファンになったことも「宿命」だといって過言ではないのです。

 

こうなったら「死ぬまでファンでいる」と言ってしまっても

多分、問題なく果たせる自信があります。

 

 

・・・ええ、20周年ですもの。

大きく語らせていただきました。

 

願わくば、再び近くで直接お話できるような機会が訪れますように。

 

今後もライブは年1必ず参戦します。

またみなさまにはライブレポでお会いしましょう。

 

under the same sky