アザノカタリズム

アザノカタリズム

色んなことを勝手気ままにダラダラ語ります。

          語り+ISM(主義)=カタリズムとは?

                        アップ     

               色んなことを勝手気ままに語ります。

懐かしのFF7の世界。

リメイク、といっても月日が流れ過ぎて

真新しい気持ちでプレイできます。

 

もちろん、格段にレベルアップされた技術で再現された映像、

おそらくストーリー編成も大元からは逸らさず、再構築されているであろうリメイク版。

 

ボチボチ参ります。

チャプター1じっくりスタート。

 

さぁ最新の映像技術で再現されたFF7の世界は・・・

やっぱすごいな!!

 

見覚えのある風景のミッドガルもなんか最新感!!

 

さっそくのエアリス登場。

© SQUARE ENIX
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO

 

オープニングムービーから歓喜。

こっから始まるのですね~

 

・・・ってとこでセーブして終わるってゆーね。

そう!

今回のセーブはポイント区切りごとのオートセーブに加え、

どこでもいつでもセーブができるという優しさ!

 

心置きなく、セーブしてつづく!

【ファイナルファンタジーVII】といえば

FFシリーズの中でも長年に渡り根強い人気のある作品。

 

© SQUARE ENIX
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO

 

クラウドやセフィロスをはじめ

キャラクターもまた魅力的でした。

 

そんな名作のリメイク版の製作が決まってから

首を長~~く待っていたのですが、PS5ソフトでの販売ということで

PS4までしか所持していなかった為、半ば諦めていたのですが・・・

 

『FF7リメイク』の次作『DD7リバース』が発売になる情報を見た時に

PS4でもダウンロード版ソフトでプレイできると知り、

リバース発売記念で値下げもされていたこともあり、遅ればせながら購入!

 

ゲーム内スクショも無事、撮れる仕様だったので

また簡単なスクショ中心のゲーム録ブログを更新しようと思います!!

 

 

さてさて。

現、進捗報告としては、チャプター3?あたり。

・・・全然セブンスヘブンから出れてません=旅立ってません。

 

一体いつクリアーなりますかな。

自分はとりあえず、会話においての記憶力は高い方だと思う。

※ただし、聞こうとして注意している場合において

 

聞いたこと、自分が話したことも、そこそこ覚えているつもりなので、

 

あれ、その情報、自分がこの人に話したんだけど・・・

 

ってシーンや

 

同じ人が同じ話をまたしてる・・・

 

ってシーンに遭遇することも多い。

 

でも、そこでわざわざ「ソレって・・・」と指摘したり

「聞きましたよ」なんて野暮なことは言わず

聞き流すのが定石。

 

聞き流す、という言い方は悪いけど

別に同じ話を聞いても苦にならない回数なら全然聞けるし

色んな人との交流があると、誰に何を話したかなんて

覚えてない、または忘れてしまうこともある。

 

だから基本はそのまま聞く、のは前提として

ただ同じ話の場合、もし本人が途中で話したことを思い出して

それを初めて聞くふりをしている相手をみて

聞いていなかったのか・・・と逆に思われてもなので

 

「あ、前に言ってたあれ?!」と明るく話の相づち程度に差し込む。

そうすれば、ダブった話をした、と思った本人が話を調整してくれたりする。

 

省略して新しい情報を含んだ話をしてくれたり、

以前の内容よりより詳しく話してくれたりとか。

そんな風に誰しもがやってるコミュニケーション術ではないかと思う。

 

自分も同じ話をしてしまっているところを

知らないふりして聞いてくれていることだってあるだろうしね。

 

ただ、自分から発信のネタを、話した相手から自分発信かのように

話をされると、モヤっとする。

 

「それは私が先に言ったこと!私が教えてあげたの!!」

ということではなく、

 

あれ?私が話したこと忘れたのかな・・・

という悲しさというか、さみしさというか

そういう感情からくるモヤっと。

 

そんなことを考えず、単純に「そうそう!そうなんだってね」と言える人は

気持ちいいし、毎度新鮮な気持ちで話を聞ける人は

たとえそれが忘れているからだとしても、

相手の話の内容に対して余計な考えがない分、受け入れ方が清々しい様に思える。

 

 

先ほどの情報デジャブの件と同様?同類いのケースで、

会話中、ついさっき自分が発言した内容と全く同じことを

「今、私初めて発言しました」のテイ、というか、まさに

「何も意見はありませんでした、私のこの発言だけです」で、話す人がいる。

 

横でいてすっごいびっくりしてしまうのだけど、

別に言い方が違うってことでもなく。

そんな多様な言い方をしている内容でもないし、ほんの数秒前に言ったけど・・・?!

の衝撃が凄すぎて、一瞬、自分が頭の中で言ってただけで口に出てなかったのかと

錯覚してしまうくらい。

 

それがよくあるんですよ。

だから個人的イジメとかではないのは確かで。

 

なんでだろう、と毎回考えて見直してみるのだけど

自分の声が小さいわけでも、言い方が悪いわけでもない。

 

おそらく、そうやって前の発言をナシにしてくる人は

自分の発言をとにかく言いたい、という心理が強く

会話中に最初からこちらの意見を聞く耳がなく、

全く言葉が入っていってない状態なんだと思われる。

 

通常なら、「今、同じことを思ってた、言おうとしてた」とか

同じだ、と共感を示してから自己の意見も改めて言うんじゃないかと思う。

 

そして、これはこと「私」においてなのだけど

コイツがまともな、正解な発言をすると思えない、という

どこか見下されている、馬鹿にされているんだと思う。

 

なので、的を得た発言をした時に、相手の脳が認識と現実との激しい差に

バグを起こして、不都合な記憶を一瞬にして消している、という仮説。

 

 

こういう風に頭でログしながら、またはログしていた情報を引き出して

毎日グルグルしながら人との会話をしていると凄く疲れる。

 

なので全く人と関わらない時間が必須だし、ないと生命の危険を感じるぐらい無理。

 

一日の終わりに、その日の会話を思い出しては

あーだこーだと考えるのも、言われたことをいつまでも覚えているのも

相当にしんどい。良い事も悪い事も、だからね。

 

最近、何かの記事で、記憶力の良い人は病みやすい

というようなことを見かけた。

 

たしかに。

深く納得してしまったので、本日の語りとなり候。