No.1123 確定演出 | LOVE LETTER -Season Ⅲ-

LOVE LETTER -Season Ⅲ-

主に48グループについて諸々思った事を書きたいように綴るブログであり備忘録。

素直にツアー名をタイトルにしないぐらいにはハイライトなワードでした。

あ、どうも。満開です。

2023年9月13日、日向坂46『Happy Train Tour 2023』へ行ってきました。
会場は横浜アリーナ。日向坂のライブは何回か行ってますが、ツアーへの参加は初めてでしたね。

神奈川は2ヶ所目で、大阪→神奈川→愛知→宮城→福岡と各2日間ずつのツアーでした。




初めて日向坂のアクスタを購入。


座席は1階のアリーナ席後方。

日向坂だったら十分です。



日向坂46『Happy Train Tour 2023』in 横浜アリーナ


セットリスト

M00.overture

M01.アディショナルタイム
M02.月と星が踊るMidnight
M03.川は流れる

MC

M04.キュン
M05.ドレミソラシド
M06.この夏をジャムにしよう
M07.シーラカンス
M08.恋は逃げ足が早い
M09.ガラス窓が汚れてる
M10.こんなに好きになっちゃっていいの?
M11.You’re in my way
M12.愛はこっちのものだ

DJコーナー(藤嶌果歩)

M13.見たことない魔物
M14.期待していない自分 / 4期生(センター 宮地すみれ)

MC

M15.キツネ
M16.One choice
M17.My fans
M18.NO WAR in the future 2020
M19.Am I ready?

Encore

M20.HEY! OHISAMA!

MC

M21.誰よりも高く跳べ!2020
M22.JOYFUL LOVE


感想をメモ見ながらざっと。

コンセプトはタイトルにもあるように電車。ネオン調の色鮮やかな感じで駅や電車などのモチーフが表現されていました。客席と電車が走る合成の映像なんかもありましたね。とにかくキラキラしてました(語彙力)

正直1曲目の『アディショナルタイム』、2曲目の『月と星が踊るMidnight』の流れ最高だった。
好きな曲が立て続けに来るのもそうだし、何よりアガる。

毎回楽しみなのが期別曲なんですが、3期は『この夏をジャムにしよう』でした。毎回『Right?』を求めちゃうヲタクなのでアレですが、この曲も結局好きなのでいいっていうね。

『恋は逃げ足が早い』もめちゃくちゃいい曲だなぁと。センターは腰の治療で休演の丹生ちゃんに代わってひなのが務めてましたね。


そしてこの日のハイライトの始まり。1番やって欲しいと思っていた曲『ガラス窓が汚れてる』。
日向坂46全体の中でも上位に入る好きな曲。センターが河田さんというのもいい。綺麗な子がカッコいい曲をやるのはとても刺さるので。そして曲後、ちょっと神妙な面持ちで椅子に腰を掛けるこさかながモニターに映る。何度言っても言い足りないが本当に美しい人だと思う。そんな中で流れたのがインフィニティ(『こんなに好きになっちゃっていいの?』の事です。)のイントロ。

そのこさかなの雰囲気から『もしかしたら…』と思っていたが、この時のこさかなはインフィニティへの“確定演出”となりました。最近の日向坂46の中で1番好きな曲から日向坂46全体で1番好きな曲へのこの流れはもう言葉には出来ない。

しばらくこの喜びに浸りながら迎えたのが『期待してない自分』。まさかのひらがな楽曲を今の4期生が歌うというサプライズ、想いの強さを感じました。センターをれじぇが務めていたのも大きかった。4期生で推しとまではいかずとも、れじぇが1番いいなと思っているので。後から知りましたが、センターは日替わりで務めてたみたいですね。という事はこの日れじぇがセンターをやったのはもはやDestiny()



『One choice』ではしょげこがセンターを務めていましたね。4期生の出し方が上手いなと感じました。
そこから最後までTHE 日向坂46という楽曲が続くわけだが、未だにいい意味で慣れる事もなく楽しい。楽曲が好きだからか、グループを見ているのが楽しいからか、見てる回数がまだ多くはないからか、はたまた全てか…。


コンサート終わり、ヲタ友と飯を食べて帰り道は新横浜から初めて新幹線課金しました。






割と横浜に遠征している周りのヲタ友は結構使ってるのを知ってたけど、私はやった事なくて…。でもこれ一度やったらもう戻れなさそう()

どこから帰ろうかなとか時間かかるなとか考えなくていい。
全てをお金で解決する(言い方)(この言葉を使うレベルのお金はかからない)。

横浜のDay1で発表されたKアリーナでの追加公演、再びヲタ友と申し込む事を決めた夜でした。

ではでは。


満開