史上初。
あ、どうも。満開です。
2026年4月4日、5日と横浜スタジアムで行われた日向坂46『7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCHESTRA~』へ行ってきました。
もう4月といえばひな誕祭という事で恒例のライブですが、今年は“Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA”というひな誕祭史上初のサブタイトルが付きました。シンプルに“Rock + Orchestra”という事は分かりますが、どんなライブになるのか期待が募ります。
この記事ではDay1について記載。
例によって事前に下書きしていたものになります。
去年に引き続き、今年も横浜周辺を巻き込んでいろいろな施策・イベントが行われました。
・UNI COFFEE ROASTERY(金村美玖、小坂菜緒の考案メニュー)
・江戸清(ポカまん)
・ワールドポーターズ(スマホゲーム『UNI'S ON AIR』コラボ)
・横濱馬油商店(神奈川県出身メンバー・宮地すみれ、坂井新奈、鶴崎仁香、松尾桜デザインのハンドクリーム)
・周遊バス「あかいくつ」(山下葉留花、渡辺莉奈、大野愛実による降車アナウンス)
・みなとみらい線(限定デザインの一日乗車券)
・横浜海運水族館(スマホゲーム『ひなこい』コラボ)
・横浜マリンタワー(ライブ『OVER THE RAINBOW』、『MONSTER GROOVE』名場面パネル展、ポストカード配布等)
・VANILLA BEANS(平岡海月のエッセイ『平岡海月のあま~い漂流記~お菓子い散文~』コラボ)
・かき氷の店のんてぃ横浜(上村ひなの、髙橋未来虹、山口陽世、森本茉莉の考案メニュー)
・ありあけハーバー(正源司陽子、竹内希来里、藤嶌果歩によるイラストが描かれたコラボ商品)
……多い。笑
多ければ多いだけ有り難い話なんですけどね。一部を除いて基本3月末~4/6までだったかな。
この中でまず押さえたかったのは、去年順番待ちの記帳までしたのに開演時間に間に合わない可能性を考えて回避した『かき氷の店のんてぃ横浜』でした。
恐らくこの一覧の中で最も待ち時間が長いものになるし、受付終了の可能性も高いと思われます。ただ、お店側も去年を踏まえてか今年はテイクアウトのみとなりました。
いつもの相方りざ君と相談して9時到着、いけるなら8時台を目安としました。
結果、私が8時半過ぎに着けそうだったので記帳しに行く事に。この日は天気が悪く、いつ雨が降り出してもおかしくない感じ。お店の周りは既に人だかりがあって、諦め半分で記帳するも用紙は2枚目の20番目ぐらい。1枚50組なので割と早め(去年は10時頃記帳して5枚目とかだったはず←)でした。
そして一旦日本大通り駅へ戻り、ひな誕祭仕様の駅構内を撮影。
毎年凄いなぁ。
りざ君と合流し、かき氷を待つ間に江戸清へ行って「ポカまん」を食す事に。のんてぃから近いのめっちゃ助かる。店へ行くとまだ待ってる人は2人程なので並ぶ。気付いたらどんどん増えててお店も5分早く開店する事になりました。
美味すぎ。まぁ豚角煮まんなのでそれはそうなんですが。笑
なんか改めてこの顔がマスコットなの面白いなと。普通もっと直球で可愛いキャラになりそうなもんだけどね。いや、可愛いっちゃ可愛いんだけども。メンバーにいろんな掴まれ方されたり乱暴に扱われてもくじけないポカが好きだよ。
食べながらかき氷店へ戻る途中、雨が降り始める。
遠くへ行ってしまうと戻るの大変なので待つ事に。待ってる間、雨は軽くなったり止んだりって感じで不安定。そしてついに呼ばれて去年は入れなかった店内へ。
思ったより凄い事になってた。店の奥で3台稼働で作ってました。
今回面白かったのが、まりぃ考案のかき氷の名前に“満開”と入っている事。笑
一瞬謎の使命感から選びそうになりましたが、ここはブレずにはるよちゃん考案の「この気持ち“ごま”かせない!」にしました。
すげー!黒ごまの香りが香ばしい。
店内のスポットで写真を撮ってテイクアウト。メイドのアクスタを持っていって正解だった。
これが本当に美味しくて…最初は「はるよちゃん、ごまって…?」って思ったんだけどね。笑
ベリーのソースとも相性いいし、きなこクリームが優秀。しかも凄いのがだいたい最後の方って味も薄くなると思うんだけど、最後までごまの味を楽しめたのよね。今どきこの感じのかき氷は2,000円って普通だし、コラボメニューでこの味でこの金額なら全然ありだと思いました。
美味しいかき氷の代償として体温を下げながらワールドポーターズへ←
去年は『日向坂で会いましょう』とのコラボでしたが、今年はスマホ音楽ゲームアプリ『UNI'S ON AIR』とのコラボでした。最初はスルーする気だったんですが、フタを開けるとゲーム内で出てくるフォトのカードが貰えるとの事で…ちょっと欲しいなみたいな。
しかしコラボしてる飲食店はたくさんあれど、3月末からのコラボだったのでノベルティ配布終了になっている店も多く…。残っているお店はお寿司とかしゃぶしゃぶとかガツンと食べる系の店ばかり。しかもそこはそこでめっちゃ並んでいる。フードコートみたいになってるんで当然一般のお客さんも多くてね。んでまぁランダムなのも考えると、推しのカードをメルカリとかで買った方がコスパもタイパもいいよなぁ…となって、結果回避しました。
並べば見れるブースの見学だけしました。サンリオコラボが始まる前だったので可愛く仕上がってた。
ガチ勢にならなくてもジェム貯まりやすいのと無料で引ける時とかもあるので、コレクション目当てでやってもいいゲームかもしれない。難しくて出来なくてもライブ映像だけ見るって事も出来るし。私もまったり?かどうかわかんないけどやってます。
場所を赤レンガ倉庫へ。私はグッズの現地受取がありました。
今回は三期生の連結アクスタという嬉しいけど財布には厳しい商品があったため、それも含めるとアクスタを8つ買う事に←
でもね、買うしかないのよこれは。
かっちょいい。
このまま飾ってます。
初めて推しメン以外のアクスタを買ったわね。
あとは流れるように横浜スタジアムへ。
ハマスタでも横浜DeNAベイスターズ×日向坂46のコラボが行われており、ユニフォームなんかも今回は販売してましたね。背番号46、メンバー考案のネームを入れられるような感じで。こういうのいいね。もう時間も時間なんでコラボフード諦めてたんですが、入場ゲート入ってすぐの売店で四期生考案の“見たことない飲物”を発見。迷わず購入しました。
レインコートに着替えて場内へ。
Day1の座席はこちら。
本当に座席運がない。まぁいうて今回バックステージがあったので、そこはしっかり近かった。
ステージ構成はメインステージ、両端から花道が斜めに続いていて小さいサブステ、そこから中央ステージに向けて花道がまた続いている横長の菱形みたいな感じ。中央ステージからはバックステージまで真っ直ぐの花道という感じ。アリーナだったら余程極端な場所に飛ばされなければ、どこかでメンバーを近くで見れる機会がありそう。『MONSTER GROOVE』の構成が本当に最高だったのでそれが多少反映されている可能性もあるかも。
リュックをビニール袋に入れて事前にサランラップ巻いて防水対策したペンライトを持って開演を待ちました。
開演までの間は『好きになるクレッシェンド』、『Surf's up girl』のコール動画が流れていました。そしてステージ上に見えるバンドセット。期待しかない。
4/4 日向坂46『7回目のひな誕祭~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~』
影アナ:小坂菜緒、髙橋未来虹
セットリスト
M00.Overture
M01.雨が降ったって / センター小西夏菜実
M02.One choice / センター山口陽世
M03.愛はこっちのものだ 2025
MC
M04.キュン / センター小坂菜緒
M05.アザトカワイイ / センター上村ひなの
小坂菜緒、ダンスアクト
M06.卒業写真だけが知ってる / センター小坂菜緒
M07.クリフハンガー / センター大野愛実
MC
M08.好きになるクレッシェンド / 五期生 センター片山紗希
M09.Surf's up girl / 四期生 センター竹内希来里
M10.青春ポップコーン / 三期生
MC
M11.わずかな光 / 二期生
M12.恋と慣性の法則 / 能ある少女はスカート揺らす(宮地すみれ、渡辺莉奈)
M13.君と生きる / 16th ひなた坂46 センター上村ひなの
MC
日向坂46メンバー×The Rainbows セッション
コンダクター 小坂菜緒
ツリーチャイム&シェイカー 上村ひなの
クラリネット 髙橋未来虹
シンバル 森本茉莉
バスドラム 石塚瑶季
ピアニカ 平尾帆夏
バイオリン 高井俐香
M14.ドレミソラシド / センター小坂菜緒
M15.永遠のソフィア / センター正源司陽子、藤嶌果歩。トランペット鶴崎仁香
M16.ガラス窓が汚れてる / センター大野愛実
M17.My fans / センター松尾桜。ギター正源司陽子
M18.見たことない魔物 / センター藤嶌果歩
M19.あの娘にグイグイ / センター髙橋未来虹。ボコーダー大野愛実
金村美玖、ドラムパフォーマンス
M20.君はハニーデュー / センター正源司陽子。ドラム金村美玖
※バンドメンバー紹介
M21.ソンナコトナイヨ / センター小坂菜緒
本編終了
ENCORE
M22.涙目の太陽
MC
M23.JOYFUL LOVE
終演
ではここから感想を。
1年前に同会場で行われた『6回目のひな誕祭』でステージお披露目になった五期生。
そして1年後の『7回目のひな誕祭』、Overtureで最後に紹介されたのが五期生の大野愛実。1年通してなるべくしてなった16thセンター。これがもう物語として凄いなと思うところから私のひな誕祭は始まりました。
こさかなが登場。コンダクターこさかなはタクトを振り、バンドメンバーが音を奏でる。
ファンファーレに乗ってメンバーが登場。雨の中、会場のボルテージが高まっていき生演奏のまま『雨が降ったって』がスタート。もう雨を予想してセトリに組んだんだろうと思うスタート。去年もギリギリまで雨が降ってて開場したら謎に晴れるという説明のつかない現象があったけれど、この日はもう覚悟を決めるしかない天気予報でした。歌詞通り楽しむしかない状態。
2曲目で『One choice』ことぱるchoiceで大喜び。久し振りに見れるぱるchoiceが生バンドサウンド、そして五期生まで含めたメンバーで披露という豪華仕様。本当イントロからギターと金管楽器の音が心地良すぎて幸せ空間。こんな早くから劇的にイケてるはるよちゃん見れてもう満足でした(早い)
そのままはるよちゃん、さきてぃ、キャプにんのブチ上げ煽り3連発がエグい。そこから『愛はこっちのものだ 2025』へ。メンバーが花道、センステ、サブステに走り回る。
MCではバンドメンバー『The Rainbows』を紹介。『キュン』はメンバーがバスに乗って外周を回りました。スタンド前方だとかなりおいしかったけどちょっと遠かったな。
ステージに戻って『アザトカワイイ』。OTRからこのちゃんがセンターを務めてましたが、新センターはなのちゃんへ。そしてこさかなのソロダンスから『卒業写真だけが知ってる』。この曲は大好きなのに「おーれーのー!」コールが入る曲になってしまって、個人的には萎えポイント。この「おーれーのー!」が苦手なだけって話なんですけどね。
イントロから湧き上がれる『クリフハンガー』。どこで入れてくるんだろうと思いましたが、思ったより早かった気がした。
ここでのMCだったかな…ひな誕祭恒例グッズとなっているメンバーが決めたオリジナル性の高いあだ名が入った“あだ名マフラータオル”っていうのがあるんだけど、、、
MCメンバーのあだ名を1人ずつコール&レスポンスするっていう事になり、これがめっちゃ楽しかった。笑
もう本当に個性が強いというかファン以外元ネタ分からないよっていうのが多くて。例えば推しメンのはるよちゃんは“いい人”、みっちゃんは“みつ”。みっちゃんは分かりやすいけど、はるよちゃんは今年の目標の中に“いい人になる”っていうのを掲げてて、多分そこから。
他にしょげこの“たーて”(ひなあいのロケであだ名で呼び合おうというくだりがあり、昔からよーこと呼ばれているから“たーて”と呼んで欲しいと申し出た事から。)
このセンス素敵。あとこのグッズの素晴らしい所は、マフラータオルって基本横持ちなのに対して、たーてのタオル“だけ”縦持ちな事。こういう一見くだらなさそうな面白いこだわりが本当に大好きですね。ちなみに“しょげこ”のタオルは過去に出ています。
あと好きなのはまりぃの“ちょっくらー”(ひなあいで兄の話をした時に、兄の貯金箱からちょいちょいお金を“ちょっくら”していたというリアルヤバい人な事が判明した事から。)
他にも無断で兄に対してちょいちょい悪事を働いている事も分かったので、一見意味わからないけど全然しっくりきちゃう呼び名。
すみれさんの“すきすみれ”(ひなあいで若様バースデー企画があり、過去にラジオで視力が低下して日向坂のライブが見にくくなったと言っていた事から視力検査を実施。その際にすみれさんが指し棒で“す”・“き”・“す”・“み”・“れ”と読ませた事から。)
タオルの表記も“好き”ではなく“すき”なのが徹底してて“好き”(?)
おふざけは思いっきりやらないとっていうのを日向坂はしっかり分かってる。だから説明が必要なあだ名(あだ名とは言ってない)ばっかりが平気で出てくる。
まぁそれはあだ名なのか?っていうのはもう愚問ですね。笑
半数以上呼ばれてないでしょってやつしかないので。一番楽しみなのは今後五期生のあだ名がどう崩れていくか(?)初回だったのでみんなそれこそちゃんとした“あだ名”だったのでね。
話を戻すと、次回からもこのあだ名のコール&レスポンスのMCは定番にして欲しいな。笑
そんなMCが終わると五期生が車に乗って外周に登場。『好きになるクレッシェンド』のコール講座のお時間。開演前にもコール動画を流していたけど、実際に練習もやるんだなと。笑
いつもあわあわしてるにぃたんが思ったよりスムーズに説明してて驚いた。
曲前にアリーナは白、客席は水色というペンライトカラーの指定がさきてぃからありました。
とにかく盛り上がりが凄かったし、五期生曲も3曲目にしてついに鉄板ソングが生まれたなという感じ。センターがさきてぃというのも大きいし、四期生曲でいう魔物のポジションに入ったんじゃないかなと思います。メンバー名のコール部分も入れるタイミングが秀逸というか…抜かりない感じですね。
負けじと四期生は『Surf's up girl』をステージ初解禁。バックステージだったのでめっちゃ見易かった。
衣装がオフショルだったり短パンだったりで夏を感じさせてたけど、まさか初解禁の場が雨とは思わなかったかも。きらりんちょの煽りも良かったし、最後センターステージで水鉄砲とかも入れてていいなと。
しっかし四期生曲は本当に盤石というか…どの曲もいろんな使い方が出来る。屋内外問わず合う曲ばっかだけど、このサフガは屋外こそだと思うのでコンサート以外のフェスとかでも出せたら面白いかもしれない。
続いて三期生は『青春ポップコーン』。さっきも載せたけど今回初めてグッズで連結アクスタなるものが発売され、それが青春ポップコーン衣装だったのでちょっと予想は出来てましたね。
ステージのポップアップに乗って登場はカッコ良かった。笑
ひたすらに楽しい曲プラス雨という演出も加わって、三期生みんなの笑顔が眩しすぎました。
三期生MC中に照明・モニターが急暗転。
そして“緊急告知”と題され、三期生のZeppツアー開催決定がサプライズ発表されました。驚きと喜びが一気に込み上げましたね…。メンバーにもガチサプライズだったようで、キャプにん・まりぃ・なのちゃんは涙。はるよちゃんは涙するなのちゃんの頭を撫でてました。三期生ライブはファンの間ではずっと訴えていた事だったので悲願ですね。涙ながらに詳細を軽く説明し、本来のMCである二期生を呼び込む流れへ。
登場したおすし、こさかなも三期生ライブの開催を「おめでとう!」と抱き合って喜びを共有し合っててそこで涙腺崩壊しました。
二期生こそ三期生の頑張りをずっと見てきた存在だし、このちゃんの卒業セレモニーでのスピーチとかも思い出して……泣ける要素しかなかった。最初暗転した時、雨でダメになってしまったとかかな…と思って焦ったなぁ。笑
そして二期生は何の曲をやるんだろうと思っていたら、その流れからピアノ伴奏で始まる“イッキサン”みーぱんのソロ曲『わずかな光』でもう1回涙腺崩壊した。1番をおすし、2番をこさかながしっとりと歌い上げていて非常に良かった。おすしの歌声好きかも…と今さらながら感じた。雨の中で歌うのも画になる。
インスタライブでコンビ名“能ある少女はスカート揺らす”を発表した“すみりな”。
表題の『クリフハンガー』が印象的だし『好きになるクレッシェンド』がバズった事もあって若干影に隠れてしまっているかもしれないけど、『恋と慣性の法則』もめちゃくちゃいい曲だと思う。イントロでの心の掴まれ具合は『クリフハンガー』の次にいいなと。歌うとクールになるすみれさんの歌声と、元々大人びていて落ち着きのあるりなしの雰囲気にもマッチしていてアイドル寄りな楽曲じゃなくて良かったなと個人的な好みから感じました。
このブロックのラストはしっとりと『君と生きる』でした。
MC明けは日向坂吹奏楽部と言わんばかりにThe Rainbowsとのセッション。シンバルやバスドラム、シェイカーなどどちらかというと比較的難易度が易しそうに見える楽器もあれば、クラリネットやバイオリンなどの本格派も。
りきゃたんの特技・バイオリンがこんな所で活きてくるとは思いませんでした。見ていて一番馴染みのある楽器がピアニカという。
ここからのブロックは全てバンド生演奏になり、去年のツアー『MONSTER GROOVE』の再来とも言えるぐらい激熱でした。
中でもピックアップしたいのが『永遠のソフィア』。にこちゃんがトランペットで参加していたんだけど、まぁカッコいいのなんのって。この曲でトランペットで主旋律吹くだけでも大変なのに雨という環境下にも負けず演奏し、最後センターのしょげかほに挟まれる形でど真ん中に立つにこちゃんには拍手しかなかった。本当に素敵でした。
『ガラス窓が汚れてる』がまなみんセンターで復活。やっぱりこの曲はね、必要なんですよ。河田さんが卒業してセンターの継承的な事もなかったからどうなるのかなと気になってはいたけど、まなみんをセンターに迎えてセトリに入った事自体がもう嬉しいです。いつ見てもラスサビの振り付けはカッコいい。
そしてらぶりーをセンターに『My fans』。屋外、夜、雨の中、真っ赤に染まるハマスタでやるコールが最高過ぎた。モングルの終盤とはまた違ってクールな曲でもグルーヴを生み出す事が出来る楽曲の層の厚さを感じました。
満を持しての『見たことない魔物』。ただでさえ降り続ける雨が魔物の曲中にさらに強まるというもう逆にこれこそ演出なのでは?と思うレベル。ステージや花道に水たまりとまではいかなくても水が跳ねるぐらい薄っすら張っていて、それでも駆けずり回るメンバーを見て少し心配にもなった。でもそんな事はお構いなしに盛り上げるメンバーに乗らない手はないのでいつも以上にハイな状態で魔物を楽しみました。
メインステージではドラムセットに座るおすし。
もうおすしのドラムはもっともっと出していってもいいレベルでクオリティが高いと思うし、The Rainbowsのドラマーさんとのセッションも決まってた。叩く度に水飛沫が跳ぶ雨の中、風で顔に髪が張りついても首の動きだけで振り払ってその表情を見せる姿は観客全員を魅了したと思う。
『あの娘にグイグイ』ではまなみんが手元でキーボードのような電子系の楽器を使っていて、口も動かしているんだけど歌っているようには見えなくて…そもそもその声は客席に聞こえてくるべき音なのか元々聞こえないものなのかも分からず…。でも楽しそうに口を動かしながら演奏しているのだけは分かりました。んで、その正体なんですが…
ボコーダーという楽器のようで。
人の音声を解析し、その動きをシンセなどに反映させて特殊な音声、または音を作成する装置だそうです。まなみん、おもろい楽器演奏してたんだなと。モングルでも使っていた(確か…)MIDIパッドも並行して使っていたのも凄かった。
『君はハニーデュー』でもおすしのドラム継続、バンドメンバー紹介もありました。
本編最後はThe Rainbowsのトランぺッターのソロ演奏から始まった『ソンナコトナイヨ』。
マジで雨空と一瞬静まり返ったハマスタに響き渡るメロディが気持ち良すぎた。
また面白いのが“前髪を切りすぎた君も可愛いよ”っていう歌詞だけど、大雨でメンバーの半数以上がアイドルの命ともいえる前髪がなくなってて、残っててもぐちゃぐちゃなのが面白くて…まさに“ソンナコトナイヨの世界観”というか…。
たとえ前髪がなくなってもぐちゃぐちゃでもみんな可愛いよってこちらは思ったし、メンバーもパフォーマンスしながら我に返って何かを思ったのか、2サビで円になって歌うところでこさかなを始めメンバーが普段の曲中では見れないぐらいに凄く笑ってて、それがまたこちらを幸せな気持ちにしてくれて…雨でなければ絶対に見れないパフォーマンスだったなと思いました。
アンコールはバスで外周を回りながらまなみんの歌い出しの『涙目の太陽』でスタート。
卒セレで正式に継承してから初披露か?と思ったけどミニライブがあったなとなった。曲後のまなみんの横顔がとても印象的だった。
MCではひな誕祭恒例の“Overture”録音。今年はないのかなと思ったらやっぱりありました。笑
でもぶっちゃけ毎年録ってるけど違いがわからない(小声)
もっというとOvertureは毎回映像が好きすぎて声を聴いていない(超小声)
最後は『JOYFUL LOVE』で終演。
五期生にとっては初の虹の景色になりましたね。
大雨のひな誕祭が終わりました。
率直な感想としては、キャプにんがMCで言ったように「こんな雨でも楽しめるのは私たちだけ!」という気持ち。本当に楽しかった。前述しちゃったけど、アイドルの命ともいえる前髪をみんなぐしゃぐしゃにして笑顔でパフォーマンスしているのに、こっちが「雨、最悪…」と気持ちが落ち込むはずもなく…。ひたすら楽しかった。
セトリも構成もバンド生演奏も確かに良かったんだけど、やっぱりそれを超越するのは日向坂のハッピーオーラな訳で…いつでも原点回帰というか、日向坂は“私が日向坂を好きになった理由”を常に示し続けてくれる。だから日向坂を追う理由にもなる。
座席から出口へ出て、一旦レインコートを脱いだりグッズをしまったりリュックを入れていたゴミ袋を処分したりなどの整理時間。体勢を整えて傘をさして去年もお世話になった居酒屋へ向かう。
今年もすんなり入れて笑顔。いい店を見つけたもんだ。まぁ若干お値段は張るのかもしれないけど、それ相応の美味しいものがたくさん食べられるし選ぶ理由しかないのよね。
これにてひな誕祭1日目終了。
次の記事では2日目について書きたいと思います。
では。
満開