家庭でつくるボーンブロススープ♡
超簡単な作りかた
①材料を用意する
材料
・野菜の切れ端
鍋いっぱいになる程度
オーガニック野菜か
クレイ(野菜洗い)で洗いましょう。
ニンジンのヘタや皮
たまねぎの皮
ブロッコリーの茎
きのこの石づき
などなんでもよいです。
生姜とネギの青い部分は
できれば入れられると良いです。
我が家は毎日の料理のたびに
出る切れ端を冷凍庫で保存してます!
・鶏ガラや牛コツなど出汁の取れる骨
鍋に入るサイズ
抗生剤やホルモン剤などを
使用していない
オーガニックのものを使いましょう。
こちらも我が家は見つけたら
まとめ買いして冷凍で保存しています!
・お酢(または梅干し) 大さじ1/1コ
栄養成分の抽出を助けてくれるので
できれば入れましょう。
オーガニックのものを
使用していただきたい理由は
また次回書きますね♡
②炊飯器(圧力鍋)に材料を入れる
今回は炊飯器を使用してみました!
材料すべてをお釜いっぱいに入れたら
野菜が隠れるくらいのお水を入れます。
このお水も
浄水やミネラルウォーターを
使うほうがおすすめです。
③スイッチを入れる(火にかける)
炊飯器のスイッチをONにします。
そのまま放置するだけ!
我が家は炊き上がったら
10分ほど冷まして
もう一度炊飯します。
圧力鍋の場合
圧力がかかり始めてから
最低30分以上は煮込んでください。
できあがったものがコチラ↓
④スープを濾す
(私は濾してませんが…)
ザルを使ってスープを濾してください。
すると…
とってもきれいな黄金色のスープが現れます!
浮いている脂も栄養ですよ〜♡
⑤ストックする
かなり大量にできると思うので
冷凍ストックがおすすめです。
製氷皿に入れておくと
キューブ型で、できあがるので
あとはそれを
みそ汁やスープに
ポイッと入れるだけで
毎日気軽にボーンブロスが摂取できます!
なんでオーガニックが良いの?
ボーンブロススープの使い方は次回!!!
こんなに素敵なスープのほか
簡単・時短・節約になるのに
肌トラブル改善につながる調味料も
お伝えします!
だって私は
辛い肌トラブルに
一緒に取り組んでいきたい!
一緒に喜び合いたい!!!
んです♡♡♡
肌トラブルは、もちろんですが
体の中から外から
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娘は、週1回
療育に通ってます。
昨日は
雪だるまを作ってきました!
冬ですね〜^^;
来週から、またガクンッと
気温が下がるようです…
ボーンブロススープをいただいて
体調整えてくださいね♡
最後までお読みいただき
ありがとうございます