キャリアを諦めかけていた私が、
次女の育休明けにフルタイム勤務しながら
社会保険労務士試験に合格した中で確立した
時間管理術や独自の勉強法、
ワーママあるあるの日常をお伝えしています。
ながらあゆなです
先日、三女の4カ月健診に行ってきました。
生後4カ月で体重が9キロを超えている三女。
長女と次女のときの1歳の体重になっています
体重が増えている分、
身長も伸びているだろうから
問題ないだろう。
そう思っていたんですが、
身長は66㎝と思っていたほど
大きくなっておらず、
「大きすぎる（重すぎる）」
ということで、
「要経過観察」
となってしまい
渡された紹介状を持って
市民病院を受診しました。
ムチムチの腕が大きさの証！
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4カ月健診で三女が受けた指摘
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市民病院では先生が
「健康そうだね」
と一言。
ですよね～
もう来なくていいですよね～
と思ったんですが、
また9月下旬に来るように、とのこと。
余談ですが、
診察前に記入した問診票に
「太りすぎ」
と書いたんですが、三女のカルテには
「過体重」
記載されており、
医療用語で太りすぎってそう言うのね～！
と感心してしまいました。
「過体重になっちゃって～」
とか日常会話で使ったとしても
「？」て思っちゃいます。
2日前、予防接種でかかりつけの小児科を受診した際、
このことを話すと、先生は
「僕だったら『大きくなっていていいですね～』で
おしまいにするけどなぁ」
と首をかしげていらっしゃいました。
そんな風に言っていただけただけで
心配がスーッと消えていきました。
「母乳ONLYでそこまで
大きくなるのすごいねぇ。
大きいからお母さんの腕も
太くなっちゃいそうだね！」
そう言われ、
腕太くなってもいい
（むしろもともと太い）から、
とにかく三女が健康でありますように！
と強く思いました。
急な受診が必要になっても
慌てないで済むのは、
当時4歳、1歳の子育てをしながら
社労士試験に合格した際に
生活を見直していたから。
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