人生の岐路にいるんで、ストレスMAX
激鬱とも向き合わないといけないというか、
今読まなくても良かったかもに
虐待ノンフィクションを何冊も読んでしまい
(今も読んでる)
10秒後に地球は内部エネルギーで粉々にならない確率0じゃないのにとりあえず未来の自分が困らないような行動考えないといけない。
信じてないことに基づき行動するの大変。
ほんと、明日のために行動しても子どもには決定権が0って
失望のためになんてやりたいわけがないという無意識を脳に定着させて。
激鬱の種というか激鬱の栄養源の供給やめないというか(笑)
今回紹介したノンフィクションとかも含めて
虐待から回復トラウマフラッシュバックとか
問題行動から抜けていくハッピーエンドがみえる話が多いんだけど
実際はね
★
しかしよく考えたら
自分の1秒後の安全なんてないと思ってる自分を
変えようとか無駄でしかも否定じゃなくてもいいかと。
気を紛らわして、1秒後に地球が爆発してもしなくてもな普遍眺めたら静かになるかなと
ふとそういえば、
太陽フレアの1秒後の活動で地球は生命維持する環境停止、するかもだから宇宙って人間と敵対関係かもとか
信用してはいけないもの扱いを
ボイジャーから振り返りで地球を撮った
写真みて、宇宙波私が理解する必要ないできない世界なんだから宇宙の敵視はやめた、和解した。の思い出して。
なんだか子どもにとりあえず気を鎮めるために
と一緒というか非言語な静寂というか
↑その去年を思い出して
激鬱にはボイジャーの写真みせることにした
とりあえず眺めるのね
子どもが興奮したら感情のスイッチきれなくて
何言われても興奮エスカレーするのと理屈は同じ。
ちなみに
深海魚眺めるのもよいかも
頭で考えすぎるのやめるのに
普通の魚は生きるために考えて行動する進化形態というか生き物共通に感情みたいなものじゃない感じが
進化止めてるかのような?古代や原始から
脳や肉体は私の意識でどうこうじゃない物資性で生命活動してるというか。
★
あと気がついたのは、
激鬱なだめにというか麻痺したいために
過食、ジャンキーにスナック菓子に砂糖。無駄にくどいケーキやら。夜中の暴飲暴食
とかしてたのかと、
今それはだって若くないので、弊害大きいから
ボイジャーからの宇宙で
視覚セラピーしようかと。
https://www.afpbb.com/articles/-/3346467?pno=21&pid=23441455
![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)