硬度の低いヒデナイト、サザレな小さい原石ならどうなのかワイヤーで巻いてみた試作品。
欠けたり抜けたりどうなのか持ち歩いて確かめます。ガシガシ巻いたら絶対欠けるから、ゆるり篭のイメージ
魔法の娘
早川書房1997年出版
今は解離性障害と呼ぶ多重人格の自伝手記。
古くて絶版なんだと思う。図書館で借りました。
興味ある方↓のリンクコピペどうぞ
アマゾンのリンクはリンク貼れないんですよね


解離性同一性障害の手記自伝かなりよみました。

別な人格が出現するわけじゃないけど、
乖離、私の感覚だと幽体離脱。消火しきれない葛藤から無意識なのかな心の核みたいなとこが現実放棄して抜け出して飛ばしてしまうみたいなこと
の延長が多重人格みたいな状態わかるな〜と
思い入れして読みました

明日の朝死んでたらいいなとか思って、いや、それは嫌だわと慌てて思い直したり日々日常

頭の中で子どもたちのバラバラな言い分と話し合って生活する騒々しさとか
わかるな~とキョロキョロ真顔

というかいつからそうでなくなったか記憶にないけど
10代はほんと、
頭のなかは誰だかわからない色んな年齢性別な声が
あれしたい、これやらないと、あれは好き?やら会議聞いてる感覚で、いつか乗っ取られるかと不安だったし。
解離性同一性障害のそんな自分を調整して大学教授やって、セラピストにかかる保険料稼いで生活維持って凄いな〜。
やら、

そういえば、自分の性の問題、問われるのいやすぎて、なんで、生命は単生殖辞めたんだ。戻れば世の中シンプルじゃんとか
思い詰めてたのなんで止めたんだ、最近気がついたら思い詰めてない。
多分ジャニーズ喜多川の告発が黙殺されなかったことがきっかけかな。と
被害者誹謗で自殺者でたりマスコミの忖度もかわりもしないし、今だって苦しんでる被害者に寄り添いある世の中とは言えないけど、とりあえず時代が変わった安心。
しかし、単生殖の良さあるはずとかへの全否定圧はなくなった。放置共存、まああい変わらずツインソウル幻想は凄いけど
そんな出会いは宝くじに賭けるのと一緒、まあ頑張ってとサラッと言って全力否定な人は減ったなとキョロキョロ
とはいえジャニーズ事務所よりある意味色々噂の宝塚も被害者遺族が裁判やってて
ジャニーズより更に扱い報道少ないマスコミ
どんだけ忖度しまくり体質かって反省なきジャーナリズム。
闇深いのはほんと。
つい最近テレビもみない、ネットニュースも以前ほどみない
スポーツ、今日なにかやってたんですね、
なにかな?くらい世間の皆が知ってるネタと遠い生活してるなか
旭川の10代の女の子の殺人事件。
ちょっとみたのは加害者の母親のインタビュー。
だから悪いとかそこまで感情わかないけど
娘が殺人に至ったことに淡々としてるの、色々可愛そうになり、大事なこと構って貰えなかったんだなと。
義務教育のうちに適切に介入されたら思いとどまれたかもしれない。そんなんで死にたくないでしょうに被害者。
少年犯罪そのものは戦後や昭和の方が件数も中身も実は凄いから、とにかく、
被害者と遺族のこれからの支援令和らしく。

そういえば
札幌市と近郊と旭川って子どもの虐待死事件からいじめに少年犯罪に、わりと地名でる
その昔は生活保護受理しないことから餓死やら報道とか。なにか問題抱えてるんでしょうね。
飲み屋街は確かに未成年にも緩いかなまあ昔ほどじゃないけど。