「分かち合い」は愛の心 | ミュー・クリスタル 魂の喜びのまま本当の自分を生きる

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応援ありがとうございます。

いつも感謝しています。

ミュー・クリスタルです。 2019.1.12

あなたの得意なこと。

あなたの好きなこと。

あなたが簡単に出来ること。

何でもいいのです。


「あなたは、何を人と分かち合えますか。」

「何を提供できますか。」


人の役に立ちたいと言う人が多いですよね〜

実際何をやっていますか。

最大限やれるだけのことをやっていますか。

人の役に立ちたいと思っている人は、

何でもいいので、自分にできることを

毎日やって下さい。


衣食住

自分が必要なくなったもの

多く持っているものを、分かち合う。

自分に、出来ることをただやるだけで

いいのです。


ミューも毎日このブログを書くだけではなく

自分にできることをあれこれ

最大限やれるだけのことをやらせて

頂いています。

やっているという意識もなく、

生きること、ご飯をたべたり、

トイレに行ったり、寝たり、するような

当たり前の感覚でやっています。


独り占めしないで

みんなで分かち合うこと。

「分かち合い」

「お互い様」

日本は、本来そういう国でした。


コンビニもスーパーもなかった時代には、

切らしてしまったもの

お米も調味料もご近所さんに、

借りに行くことが当たり前でした。


お風呂がない家はお風呂をかりたり、

カラーテレビがない家では、

カラーテレビがある家に見にいったり

自家用車がない家は、乗せて行ってもらった

りしていました。

最近また車のライドシェアが話題になって

いますよね。


ミューの実家の周辺では、

多く作った料理や、頂き物をご近所に

お裾分けすることが当たり前でした。

おいしいものや、珍しいものを

分かち合いました。


ミューの家は、住み込みの奉公人がいる

ような大所帯の家だったので、

(子供の頃はまだ従業員とは言わないのです)

いつもご近所さんが沢山来て、

ご飯を食べたり、テレビを見ていました。

子供の時に見ていて、

それが結構当たり前のような、

普通の感じに見えました。


「分かち合い」「お互い様」

震災の時には、

身をもって体験された方もいらっしゃる

ことでしょう。


過去に逆行するみたいだけど、

良いことは、復活させればいいのです。


助け合ってみんなで生きていくことの

大切さを考えてみて下さい。


詐欺やひったくりが多発するような

世知がない社会ではなくなることを

望みます。


「愛」で繋がっていく社会になったら

いいですよね〜


自分のことばかりではなく、

社会に目を向けて、

自分にできる最大限のことを提供して

分かち合っていきましょう。 ミュー♡