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ミュー・クリスタルです。
2015.6.11
毎日飲食してい習慣的になっている食生活
頑張り過ぎて体を休めず疲れた状態は
もちろんですが、
自分が抱え込み蓄積させてきたマイナス
の気持ちも自分を病気にしてしまいます。
怒り、悲しみ、憎しみ、苦しみ、恨み
などのドロドロした感情が蓄積して
その人の許容量を超えた時に、
DNAで受け継いだ1番弱い部分に
症状が出てきます。
「病気になりたくない」と皆さん思い
ますよね。
しかし残念なことに、
病気は自分自身が
つくっているのです。
食生活の改善
休養や睡眠を十分にとること
適度な運動をすること
またマイナスの気持ちが
出てきたらいつまでもその状態
でいないことです。
1番難しいのが自分の気持ちのコントロール
なのかも知れませんね。
あなたのマイナスの感情は、
どこから生まれてきていますか？
その原因を取り去るのには
どのようにしたら良いのかを考えて
みましょう。
どのような体験が起きても
一次的に心が乱れるかも知れませんが、
すぐに自分の中心に戻り穏やかになれる
ように、日頃から瞑想や深くゆっくりと
した鼻呼吸をしましょう。
心臓はドクドクと一定のリズムを刻んで
います。
心が乱れている時には、
呼吸も乱れます。
私たちが生きていくのに
1番大切なのは、
呼吸ですから、
呼吸を整えることにより
心の乱れも和らぎます。
朝早く起きた時には、
ウォーキングやヨガや太極拳や気功
をしましょう。
また休暇を取り自然の中で過ごしましょう。
体と心を休ませてあげて、
リラックスした時間を過ごして、
リフレッシュして上手に切り替えましょう。
自然の中で、太陽の光を浴び、
鳥のさえずりを聴いたり、
水のせせらぎの音を聴いたり、
風に揺れる木々の音を聴いたり、
四季折々の風景、花を愛でる。
空に流れる雲を見たり、
太陽、星、月を観たり、
肌で風を感じ、
手で、流れる水に触れたり、
土や花に触れたり、香りを楽しんで、
五感をフルに使い、正常な感覚に戻して
行き、心を落ち着かせましょう。
どんな感情が出てきても、
流せるように
精神力を強くして、
一つの感情に囚われない
ようにしましょう。
思考と感情をコントロールして
強くしなやかな
心になりましょう。
できるだけ自分にストレスを
与えないように
していきましょう。
ミュー♡
