ツイン・レイとはどんなに接近しても準備が整い出逢う時期が来ないと出逢わないけれどそれでも探して! | ミュー・クリスタル 魂の喜びのまま本当の自分を生きる

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ミュー・クリスタルです。         2018.1.13                 

私が運命の人を捜して始めたのは

18歳の時でした。
その頃の私は、すでにハイヤーセルフの声が、
とても良く聞こえてくるようになっていました

あちらこちらにアンテナを張り巡らせ
来る日も来る日もずーっと運命の人を探して
いました。

運命の人と思って22歳で結婚したパートナー
はツイン・レイではありませんでした。

結婚して運命の人と思った夫が隣にいても、
何故か何処か淋しく、心に風穴が開いたよう
にスースーして「寂しい、さみしい」と
内側から声がするのです。

何が不満なわけでもないのです。
どこから見たって幸せそのものなのに、
いつも心が満たされないのです。

魂の片割れがこの広い地球のどこかに
絶対にいると確信して、探すのですが
この人もあの人も違います。
でもどこかにいることは感じるのです。
そうです。繋がりを感じるのです。

私が運命の人をさがし始めた時には、
私の魂の片割れはまだ誕生したばかり
でした。

私が探していたのは、
出逢った時の34歳のツインレイの姿なのです
から、出逢えるはずがありません。
今考えると笑っちゃいますよね

魂の片割れが東大に通い始めた頃に、
私も東京に毎週のように出て来ていました。
出逢う機会はいくらでもあるのに、
その時には、まだ互いの準備ができて
いないために、出逢いませんでした。

準備ができないと、たとえものすごく
接近したとしても、出逢わないのです。

ツインの心身が悪くとても傷ついたり病気
の時には離れていても、
私もまた調子が悪くなるのです。
ツインは離れていても繋がっていて、
エネルギーを共有しているのです。

丁度私が心臓弁膜症で苦しみ出した頃
魂の片割れは、東大3年生で、
何がしたいのかわからなくなり、
引きこもりを始めるのです。

ツイン・レイは元々一つの魂
どんなに離れていても、
互いの痛みを感じるのです。

私が魂の片割れを探しはじめて月日は経ち、
なんと34年間私たちは巡り逢えませんでした
34年間も寂しい寂しいと探していて、
もう出逢わないのかと、あきらめ、
最後には気が狂いそうでした。
そしてこの想いを天にゆだねて手放しました

2012年地球のアセンションのために
生まれて来た、私たちは
その半年前に出逢いました。
そして2人でライトワークをするように
なりました。

あなたの魂の片割れは
きっと何処かにいます。
だからみなさんも
諦めないで下さい。
逢いたいと想う心がなくては、
引き寄せられません。

愛を学び無条件の愛を知り、
どちらかが光だったことを
憶ひ出すと、
出逢いは突然やってきます。
そこにいることがわかったら
真っしぐらに引き寄せられます。そして2度と離れないのです。

だってツイン・レイなのですから
やっと魂が一つになり
淋しさが消え、癒されたのです。

ツイン・レイは、
体も心も一つになり
光は放たれ、その無条件の愛は、
世界を救います。

ツイン・レイに逢えると信じて探して下さい。
あなたの心が成長して、愛する心が育つと、
ベストなタイミングが来た時に出逢うのです。
ミュー♡








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