『問題ございません』

でした。

・・・29日ソワレ挨拶。


昨日はマチソワ。

前日の仕事終了が遅かったので、

疲れをひきずりながらの観劇でした。

か、何度見ても朝美さんの美はすべてを浄化してくれますね。


マチネ挨拶は

2006年まで昭和の日はみどりの日で、

雪組の組カラーもみどり

・・・云々でした。


さて、残るは千秋楽のみ。

雪組さん、あと一踏ん張り。

私ももう一踏ん張り。(爆)

無事に千秋楽を終えられますように。


そうそう。

昨日、晩御飯を食べていた時に、

近くの女子大生らしき人たちが

まさかの『めおと日和』とあーさと話をしてました。

他の組のトップはだあれ?状態みたいで、

これはまた朝美さんの初心者ホイホイに

まんまと引っかかった口だなぁ・・・

とほのぼのしたのでした。


映像という媒体に非常に貴重な方ですね。

裾野を広げるのは大事です。

「めおと」を見ているときの違和感。

海軍の士官って「貴様」と呼び合いますよね、同期の場合。

 

浅田次郎さんの蒼穹シリーズでも

貴様と書かれていた記憶があります。

 

現在の日本語にすると「きさま」は下品な感じがしますが

元の漢字が表している通り、相手への敬意がある言葉です、本来。

 

原作者さん、めっちゃ海軍オタクだったのに、

なぜか言葉使いに「貴様」を使ってないよね。

なんでだろう。

 

原作が「貴様」で、宝塚が「お前」になるのならわかるんです。

宝塚に「貴様」という響きは沿わない気がするので。

もしかしたら同じ理由かもしれませんが。

てか、原作は1回しか読んでないので、

「貴様」表示を見落としていたら、ごめんなさい。m(__)m

 

本日の配信の影響で、Xのツイートがえらいことになってました。

拾い読みしながら思ったけれども、

ヅカファンの語彙力・表現力ってすごいよね。

いつも私は「この文章力には叶わないなあ。」と思いますもん。

それはヅカファンたちが本や本物の芸術に

たくさん触れているからではなかろうか。

文章表現は奥深いと今日も感心した次第です。

 

 

 

本日はマチソワでした。

ソワレはライブ配信、ライブビューイングでしたね。

私が見ている限りですが、今日のソワレでは

百貨店で帽子売り場での瀧昌が選んだ帽子が

紺色からピンクに変わってました。

(そっちのが似合うと思ってたぞ😊)

あとは指輪を渡す場面で、ウェイターの真羽利綺くんとの

小芝居が増えていたかな。


にしても、あれだけイケメンなのに

堅物を演じきる朝美さんはすごいな。

あれだけ軍服が映えたら、軍服も本望だろう。

そして、MMKの深見中尉と芙美子の結婚式。

見れば見るほど泣けてきます。

生きて帰ってきて良かった。

だけど、このあとは・・・。

今は世相が80年前に近づいている気がするから尚更です。


ふと思ったこと。

海軍さんは全員この後は海の底ですが、

さんちゃんの瀬田くんだけは生き延びる可能性あるよなぁ、と。

私の祖父も満州で終戦→シベリア抑留で生き延びましたが、

母の友人で父親が戦死した方はみなさん行き先が南方でした。


ところで、フィナーレの朝美さん白軍服の登場場面。

マチソワとも拍手が怪しかった。💦

ちなみに、私の初見の時は、拍手が入らなくて

用意した手を下ろしました。💦


ファンの皆様。

イケメンを堪能したいのはわかりますが、

拍手入れてあげましょう。

他組ではありえない・・・と思う。


その昔、とある雪のトップ会は

武庫川で拍手の練習をしてたんですよ。😆

カンカン拍手は迷惑ですが、常識の範囲内で・・・ね。

昨日、2026年のスケジュールを見ながら、

雪組の次の別箱発表の前に、宙組が発表になるんだな

・・・と思っていたら、

今日、宙組が発表になってました。

 

博多座からの全ツ。

再演祭りで(ファンが)お疲れ様。

 

愛するには短すぎる

マジシャンの憂鬱

再会

 

全部、初演を見ていますけど、

再演に値する作品ではありません。

演出家不足に加え、全ツに行くには装置が簡易でいい、

という理由もあるのでしょうが、

一方で全ツというのは、

明日のジェンヌを発掘する貴重な場でもあるので、

もうちょっと気合の入った演目にしていただきたいところ。

 

まあ、宝塚というところは、トンチキ芝居に首を傾げて

ショーでハイテンションになって帰るところなので

ショーさえよければなんとかなるか。

竹田先生、頑張ってくださいね。

 

本日の梅芸、ポーのちらしが奪い合いでした。

そりゃ、そうだよね。爆笑

私も・・・とは思いましたが、

本日はあいにくの大雨。

次回にクリアーファイルを持参で持って帰ろうと

今日は見送りました。


今日の『めおと日和』

毎日新しい発見があるよなぁと思いながら見てました。

プロローグのあとの下級生が歌っている場面、

大衆食堂『あーさ』が背景にあるのに、

今日気づきました。(遅い)

今まで、何を見ていたんだろう。


原作を読んで舞台を見ましたが、

原作より深みと抑揚がついていて、

小柳先生、流石です。


原作はやっぱり戦争を扱うには軽いんですよね。

私は祖父がシベリア抑留経験者なので、

戦争はそんな甘いものではないと感じてしまいました。

が、小柳先生は現在の世情もきちんと織り込んで

作り上げてくださってる。

そして、下級生の見せ場も作って、これぞ座付きですね。

演出の雑賀先生はどれぐらい関わっているのになぁ。

演出を見る限り、今後が楽しみな先生ですね。