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二幕になると、何故か薔薇が消えて真っ黒に文字になりました。

エドガーがバンパネラになったから???

 

初日のカーテンコールは3回?4回?
「いつのまにか梅雨が明けて暑くなったので、
 ポーで涼しくなってください。」

みたいなことをおっしゃったような?

透真組長が、退団の方、111期生、副組長の紹介をされたので

朝美さんが透真組長の新任紹介をされてました。

色々おっしゃってはいたけれど、あまりの美にあてられて、

頭の中に『美』しかなくて、記憶が曖昧。

月曜日にスカステニュースで確認します。ww
フィナーレのピンクの衣装が本当にお似合い。

どこかググれば出てくるかな?
お稽古場映像でも映ってた、くるくる前髪パーマが

新たな美を開発していて、マンガのエドガーのまんま

いや、もっと美しい。ラブ

劇画を超える朝美絢様。

何をしてても美しい。

 

初演との変更点は、ポーの一族の文字が英語に代わって

エドガーとメリーベルのデュエット、

メリーベルのソロ、

男爵のソロが増えた以外はだいたい初演と一緒だったかな。
エドガーとメリーベルの歌詞の「兄と妹でも」だけをスルーすれば

あくまで家族愛に見えるし、

やはり一番恋愛に近いのはアランのような印象です。


エドガーとアランの憎しみと愛との狭間にある微妙な距離感は

何度も組んだり絡んだりしているあーさとあがちんだからこそ、出せた気がします。

アランのあがちんはカレーちゃんが繊細で壊れそうなイメージだったのに対し、

複雑な環境で居場所を失った愛に飢えた少年という印象でした。

あーさがぴったりと言ってましたが、

予想以上にあがちんにアランは合ってました。

 

そして、順序が逆になりましたが、

男爵のせおっちは、ダンディでこれぞ大人の男。

この配役で正解だったと思います。

あーさと同期とは見えない、思えない、

大きな包容力がありました。

本当にシーラを愛していたということが、よくよくわかります。

対する、小桜ほのかちゃんの美声が素晴らしい。

同じ星組出身ということもあって並びが自然で、

長らく連れ添っているという設定に説得力あり。

初演との優劣の話ではなく、雪組バージョンのほうが

男爵とシーラの恋愛の印象を強く受けました。

 

他にも奏乃さんのキングポー。←お歌上手い

カセキョーのクリフォード先生←神様は不公平に説得力

華純沙那ちゃんのジェイン(こちらも美声)

最後になる美穂圭子さん、などなど。

見どころ満載です。

 

美が溢れかえっているけれども

決して美だけではなく、愛が根底にあるこの物語。

何度も来てくださいと朝美さん。

・・・いや、チケット売り切れですって。(笑)

 

美穂圭子さんのエトワールを見ながら、

初舞台を見たよねえ・・・と37年前を思い出したワタクシです。

ちょうど日向薫さんトップ時代の星組でした。

恋の花歌舞伎のほうはスカステ等で何度か放送されていると思いますが、

併演のディガディガドゥは著作権が引っかかるのか

全く放送されないのが悲しいです。

 

あの時、当時三番手だった麻路さきさん。

本公演で3番手、新公で主演、

役替わり公演で2番手をするという

今ではありえない働きをしてました。

(ショーも二番手代役)

過重労働という言葉のない時代だったから、可能だったのでしょうか。

当時のマリコさん。

台本をまるまる暗記したほうが早い、とかコメントされてましたよ。爆  笑