Netflixの三体 見終わった | ◎◎◎への道

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気になる動画、記事などを メモ代わりに カテゴリー分けして記録して行きます。

WOWOWが見応えあったので、、、、、

Netflixの方は最初少し見て、時間を置いてしまいました。

 

 

 

驚いたのは、

ハリウッド制作だから?か

ほとんどイギリスとか海外が舞台。

登場人物の関係性はそのままではなく、オックスフォードの科学者グループの話で

西洋人とか女性とかさまざまな人種になっている!!

 

 

しかしやはりドラマとして、映画としては面白い。

少し原作にあったかな?と思うところもあるけど、私は原作は1巻と2巻の最初までしか読んでない。

いろいろ脚本演出されているのであろう。

 

  • 主要キャスト紹介:『三体』を彩るスターたち
    • オギー・サラザール(演:エイザ・ゴンザレス)
    • 過去のイエ・ウェンジエ(演:ジーン・ツェン)
    • 現代のイエ・ウェンジエ(演:ロザリンド・チャオ)
    • ダーシー刑事(演:ベネディクト・ウォン)
    • トマス・ウェイド(演:リーアム・カニンガム)
    • ソール・デュラン(演:ジョヴァン・アデポ)
    • ジャック・ルーニー (演:ジョン・ブラッドリー)
    • ジン・チェン (演:ジェス・ホン)
    • ソフォン – (演:シー・シムーカ)
    • タチアナ (演:マーロ・ケリー)
    • ウィル・ダウニング (演:アレックス・シャープ)
    • ラジ・ヴァルマ (演:サーメル・ウスマニ)

 

 

 

 

WOWOWの相関図

WOWOWの主人公二人は
中国時代劇大河ドラマの主人公

始皇帝だったり

三国志の劉邦だったりで、

馴染み深いのでした。。。。

 

CAST

汪淼(ワン・ミャオ)役
張魯一(チャン・ルーイー)「始皇帝 天下統一」「空海-KU-KAI-美しき王妃の謎」「容疑者Xの献身(中国リメイク版)」
史強(シー・チアン)役
于和偉(ユー・ホーウェイ)「上陽賦~運命の王妃~」「三国志〜司馬懿 軍師連盟〜」「項羽と劉邦 King's War」
葉文潔(イエ・ウェンジエ)(老年期)役
陳瑾(チェン・ジン)「明蘭~才媛の春~」「唐山大地震 -想い続けた32年-」
葉文潔(イエ・ウェンジエ)(青年期)役
王子文(ワン・ズーウェン)「陰陽師: とこしえの夢」
常偉思(チャン・ウェイスー)役
林永健(リン・ヨンジエン)「1950 鋼の第7中隊」
申玉菲(シェン・ユーフェイ)役
李小冉(リー・シャオラン)「雨のシンフォニー」「慶余年~麒麟児、現る~」

STAFF

監督:楊磊(ヤン・レイ)「九州天空城~星流花の姫と2人の王~」「レジェンド・オブ・パール ナーガの真珠」

脚本:田良良(ティエン・リャンリャン)「終極筆記」、陳晨(チェン・チェン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注意>>>>>>>ネタバレ大いにあります。

 

 

以下感想など。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネトフリの方は智子(ソフォン)が擬人化されてました。姿が出てました。

逆に

WOWOWの方は最後に三体人の本来の姿、縦長の宇宙人の姿が出てましたね。

そして

ゲーム機。

ネトフリは簡易型モバイルのけっこー仮面を思い出す装置。

WOWOWの方は据え置き人間がその上に乗ったり装着するWii?タイプか?

 

そして、なにより、、、、、

中国でイエ・ウェンジエ教授が電波望遠鏡施設にいた時に

孕った、とされていたWOWOW、と原作が、、、、

なんと

ネトフリでは

エヴァンスとの間の子供、(西洋人とのハーフ)として描かれていた。

ハリウッドの事情なんだろう。

東洋人の俳優ばかりは集められないとか、とか。。。。

 

ゲーム三体中の映像はどちらも力が入っていたし、見応えがあった。

船のスライスの場面も。。。。

 

どちらも見応えありまして、

続編が楽しみで仕方ないですわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、、、、

稽古仲間の作家さんが友人がこの三体の翻訳者だとか、で

これがおもしろかったら、この本も絶対おもしろい!

という本。

おすすめしてくれてるけど、まだ注文していない。