IVM追加摂取3/4>2/23から10日後  | ◎◎◎への道

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気になる動画、記事などを メモ代わりに カテゴリー分けして記録して行きます。

最近、毎朝、

花粉症のため点眼薬を挿しています。

そして、

だんだん、

くしゃみと鼻水も出始めてきました。

てことで、

IVMを飲み忘れていたようですので、

慌てて飲みました。

もう10日後なんですね。

 

とりあえず、

花粉症も軽減されたら良いのですが。

 

 

 

 

https://x.com/fseiichizb4/status/1757060628592963593?s=20

論文は

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2352396417303766

 

 

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https://x.com/hikaru1032/status/1759194152292753436?s=20

ヒカル イベルメクチン服用体験

 

@hikaru1032

 

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北里大学 特別栄誉教授 大村 智 博士  「イベルメクチンはミラクルドラッグと言われるくらい。2012年頃からイベルメクチンが抗ウイルス作用があると、フラビウイルス、日本脳炎、HIV、デングとか、全てのウイルスではないが、フラビウイルスと呼ばれる領域に効く」

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https://x.com/Trilliana_x/status/1757953629271859447?s=20

 

 

 

 

https://x.com/hikaru1032/status/1755461131886567895?s=20

 

「イベルメクチンは大村先生曰くいろんな可能性がある、わかってない事だらけと仰ってました。このマクロライド系化合物の中にはクラリスがある。クラリスとイベを両方飲むと相乗効果で抗炎症作用、抗ウイルス作用、免疫調整作用があることがわかってきてる」
 

 

 

 

 

 

 

日本で処方されたら、このお値段って????

https://x.com/hikaru1032/status/1751228832412209570?s=20

 

 

 

 

https://x.com/hikaru1032/status/1734918716746535386?s=20

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『FLCCCからワクチン後遺症の治療法が発表された。最初の選択は断食。食べないとなぜ良いか?オートファジーが働く。細胞のゴミが排出される。2番目がイベルメクチン。コロナの超特効薬です。体重あたり0.2~0.3mgを4週間から6週間毎日飲む。亜鉛は必須』〜長尾和宏コロナチャンネル〜

 

 

 

の動画

What is Ivermectin?

 

 

 

 

 

 

より

「イベルメクチン」発見者・大村智博士が訴える「特例承認すべき」 国内でも服用患者は「あっという間に治った」

 

 

 

「重篤な副作用はないのに…」

 ワクチンの国内での接種が開始したが、同時に治療薬も重要だろう。その筆頭、ノーベル賞受賞の大村智博士が発見した「イベルメクチン」は世界各地から目覚ましい効果が報告されており、大村博士本人も特例承認すべき、と訴える。

 

「治験には時間がかかりますが、海外のデータが豊富なのだから、日本で治験をしなくてもいいのではないか。専門家が数字を出して、たしかに効いていると発表しているのだから、それをもって特例承認してほしいです。ここで使わなければ、なんのための特例承認の制度なのでしょうか。治験を待っていたら、亡くなってしまう人がいるのです」

 そう訴えるのはほかならぬ大村博士で、イベルメクチンについて説明する。

「元になるエバーメクチンという物質は、伊豆の川奈のゴルフ場近くで採取した土を研究室に持ち帰り、そこから分離した微生物から発見されました。世界中でエバーメクチン用に培養している微生物は、元を辿ればこの土からとれたのです。私が関わったのは線虫などに効くところまでで、その後、海外の多くの研究者がウイルスやがんに効くと発表しています。線虫の薬がなぜウイルスに、と聞かれますが、不思議ではありません。イベルメクチンはマクロライド系抗生物質に分類され、この系統の薬は第2、第3の作用をもつことが多いのです。風邪などに処方されるエリスロマイシンもマクロライド系抗生物質ですが、モチリンという消化を助けるホルモンと同じ作用があったり、抗炎症作用があってぜんそくなどに効いたりもします。また重篤な副作用の報告がなく、アフリカでこの薬を配っているのが医師や看護師ではなく、主にボランティアなのも、危険性がないからです。体重50~60キロの人は3ミリグラムの錠剤を3~4錠飲めばよく、これだけ少量で効くのもすごいことです」

 

「効かない」とする論文は見当たらない

 新型コロナに対するイベルメクチンの作用だが、

「ウイルスの増殖を抑えるだけでなく、体に働きかけ、ウイルスに感染した際の炎症を抑える作用と、免疫機構でウイルスをやっつける機能を活性化する効果もあることなども発表されています。ユタ大学の論文は情報提供会社のミスで取り下げられ、そのせいで効果を疑問視する向きもありました。しかし現実には、イベルメクチンは新型コロナに効かない、とする論文が見当たらないというほどです。ペルーでは、イベルメクチンを飲ませた州の死亡率がどんどん下がった一方、飲ませなかったリマ州では下がらず、大統領が交替して飲ませるのをセーブしたら、飲んでいた州でも死亡率が上がってきた、ということも報告されています」

 

感染防止、症状軽減に効果

 大村博士と一緒に、東京都医師会の尾崎治夫会長、角田徹副会長との会合に参加した、北里大学教授で、大村智記念研究所感染制御研究センター長、兼COVIDー19対策北里プロジェクト代表の花木秀明氏は、

「尾崎会長はイベルメクチンの作用機序を、非常によく勉強されていました。一緒に参加した山岡邦宏教授のもとで進めている治験への協力も、快く了承してくださいました」

 と述懐し、イベルメクチンの効果をこう説く。

「ウイルスと細胞の結合を阻害し、ウイルスが体内に入ってしまった場合も、ウイルスの複製を阻害してくれます。それができるのは、イベルメクチンが、ウイルスのタンパクを核内に運ぶインポーチンという移送物質の働きを阻害するからです。ウイルスタンパクが核内に入れなくなるので、複製できないというわけです。この二つの作用機序により、感染防止と症状軽減の双方に効果をもたらします」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな記事を見つけました。

この病名はジム友が枠後に重い症状を患ったことで知ることになった病気です。

 

その病気がペルーで。。。