IVM追加摂取8/5>7/31から5日後 | ◎◎◎への道

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気になる動画、記事などを メモ代わりに カテゴリー分けして記録して行きます。

朝、1錠飲みました。

このところの猛暑続きで、すっかり体が弱っている気がしています。

電車ではマスクは半々。

といっても、

混雑していない車内、なので、

もっと混雑した車内であれば、少々危険かもしれません。

 

なんか、咳していたり、鼻をすすってる人もわりといます。

夏風邪でしょうけど、

とりあえず、

予防しておきます。

 

てことで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

痛風にも効くと言われているらしい。

しかし、

身近の痛風の方はお医者様の処方通りの薬で納得されているので勧めないことにした。

 

前に実の弟に風邪の症状が出たとのことで

IVM勧めたところ、

弟の息子(私からは甥)が

承認されてない薬を勧めるな、という注意がありました。

たしかにそれは間違っていない。

 

肉親でさえこれなんですから。。。。。

 

他人様にはなかなか勧められません。

 

 

 

 

出来たてほやほやで長期の副作用が不明のmRNAは、緊急時の【特例承認】です。 https://cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0082.html 【特例承認】の条件は、 「他に代替手段が存在しないこと」 https://mhlw.go.jp/content/11121000/000856077.pdf… したがって日本においてイベルメクチンは、

 「断じて効いてもらっては困る薬」 となります。

 

 

これもすごい情報↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近の話題

 

イベルメクチンの万能性能ぶり。

 

より

 

 

 


ハイドロゲルというNanoテクノロジーは、一度移植されると体内で成長し、広がっていくのです。これが…人工知能に直接、継続的に情報を送ることが出来ることはわかっています”といっています。
 キャリー・マディ医師のこうした動画の警告は、「グレートリセット計画」を推し進めているグローバリストの目標が、トランスヒューマニズムであることから事実だと思いますが、これまではこうした事柄に対する証拠と言えるものが見当たらなかったので、掲載を控えて来ました。
 しかし、昨日の記事で紹介した匿名の人物の「極めて重要なPDF」は、こうした事柄に対する証拠と言えるもので、PCR検査に用いる綿棒や、FFP2 クラスのマスク、新型コロナウイルスのワクチンに米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲルが仕込まれているという事でした。しかし、体内で成長し広がったダーパハイドロゲルの結晶構造が、イベルメクチンの添加によって、“完全かつ永久に消失した”というのです。

 

 

 

 

 

 

 

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シェディングとみられる症状も少し出てきましたが、蜂窩織炎??

 

重症にならずに消えてしまっています。

概ね健康体と言えるのではないか、と思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

考えてみたら、、、、

通勤定期まで購入して、

毎晩、地下鉄で都心の

赤坂や渋谷 通り越した中目黒方面に稽古、トレーニングで出かけていて、

普通に、具合も悪くならなかった、、、、、
電車そこそこ混んでるけど!

(まあまあの混み具合、たまに座れないくらいかな)

 

ということは、、
1週間から10日間間隔で切らさずに飲み続けていた

IVMが、実は効いていた
ということかもしれない。。。。

 

コロナの後遺症の治療だけでなく、

シェディングからも守られていた と

言えないだろうか。。。

 

ありがとう!

IVM